総務省は、統計リテラシー向上の取組として、“データサイエンス”力の高い人材育成のため、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を2026年1月13日に開講した。2月23日(月)まで受講登録を受け付けている。

 オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」は2017年6月に初めて開講し、これまで延べ約6万4千人が受講している。e-Stat(政府統計の総合窓口)やjSTAT MAP(地図で見る統計)を使ったデータ分析のほか、ふだんメディアなどで耳にするGDP統計(国民経済計算)を始めとした景気判断に用いられる統計を詳しく見ていくとともに、人口・雇用・賃金等に関する統計の見方も学ぶことができる。なお本講座は、2025年1月に実施した講座を再び開講する。

 開講期間は1月13日(火)~3月17日(火)(予定)。1回10分程度×5~7回程度の講義動画で4週にわたって学ぶ。講師は株式会社データビークル共同創業者の西内啓氏ほか。各週の確認テストや最終課題で一定の成績を修めると修了証が発行される。受講希望者は、講座紹介用ウェブサイトにおいて受講登録する。登録料と受講料は無料。

参考:【総務省】データサイエンス・オンライン講座 「誰でも使える統計オープンデータ」の開講

大学ジャーナルオンライン編集部

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