関西外国語大学は就活支援サービスのワンキャリアと連携し、長期派遣留学生へのキャリア支援を始めた。就活・採用活動の早期化が進む中、活動参加が難しい長期派遣留学生を支援するのが目的で、就活対策セミナーへの参加やワンキャリアのキャリアアドバイザーの個別面談などを予定している。
ワンキャリアによると、サポート第1弾としては留学中の学生を対象に、自己分析やエントリーシート、面接対策の講座に加え、海外就業や留学経験を持つ先輩社会人によるセミナーなど留学生に特化したプログラムを用意して支援を開始した。
キャリアアドバイザーとの面談は留学中から帰国後も継続し、内定獲得の支援や留学経験を生かせる企業とのマッチングなどで手助けする。今後は留学前の学生を対象に就活準備や心構え、留学経験のキャリア形成などをテーマとするセミナーを開く予定。
関西外国語大学は年間約300人が長期派遣留学生として海外に出ている。多くの学生が3年生の春か秋に長期留学に出発するが、留学と就活時期が重なってしまう。このため、留学するかどうかで迷う学生や保護者もいるという。
学校法人関西外国語大学の大家純一キャリアセンター長は「留学の前・中・後を一貫して支援する環境を用意できた。希望を持って未来のキャリアを選択してほしい」とのコメントを発表した。
参考:【関西外国語大学】海外留学中の学生を対象に就活支援を開始 株式会社ワンキャリアと提携し、<就活に不安のない留学>目指す
