陽射しが強い真夏のある日
去年夏に出会った場所から2㎞ほど下流の河原
この場所では初めてですが、1年ぶりに白黒まだらのあの鳥です。
見つけて撮影準備をしている間に、枝の奥の暗い茂みに雲隠れ。。
再び現れることを期待して待つこと2時間半
諦めかけた頃、期待通り顔を出してくれました。
ヤマセミ(山翡翠・留鳥)です
鳴いている訳でもなく、枝のひげ根のようなものを啄んでいる時以外は。。
何故か口を開けっ放し。。

口元を緩めながらもキョロキョロ辺りを見渡し、常に警戒を怠らないようです
汗をかかない鳥たちは、真夏の暑い日は口を開けて
口の中から水分を蒸発させ体温を下げるとか。。
暑さに弱い犬がよく口を開け舌を出してハァハァするのと同じで
体温調節の行動のようです。
やはりヤマセミも暑いのが苦手なのかも 
人一倍警戒心が強いヤマセミなのに向うからこちらは丸見え。。
車の中で陽射しを避けつつ車窓からの撮影でした。
- 2017/07/30(日) 08:00:00|
- 河原(女川)
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前回の続きです。
それぞれ適度に距離を保ちながら河原で獲物を探す鷺たち。
近づき過ぎると、しばしば執拗な縄張り争いが始まるようです。
縄張りへの侵入者を見つけると。。
しつこく追い回すゴイサギ
アオサギも然り
追われるのはいつもこの若いアオサギのようです
時にはこんな空中戦も
左側のゴイサギは相手を河原の隅まで追い込んだものの。。
軽く躱された上に返り討ち。。?
コノヤロ~
この後どこまでも追い回していましたが
キリがないのでこの辺で。。
どこからどこまでが誰の縄張りなのかよく分かりませんが
一旦収まっても暫くすると再び火が付き何度もバトルを繰り返していました。
力関係がはっきりしているせいか、アオサギとゴイサギが争うことはないようです。
同種間の場合は何かとライバル意識を刺激するのかも知れませんね。
- 2017/07/26(水) 08:00:00|
- 河原(男川)
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1年ぶりに犀川中流の橋の上からの観察です。
先月、様子見で訪れた時は鮎釣りの人達が目立ちましたが
この日は釣り人の姿はなく鷺たちが釣場を占有。
ゴイサギが3羽、その幼鳥ホシゴイが1羽、そしてアオサギが3羽
それぞれ一定の距離を置いて天然の魚道で獲物を狙っていました。
じっと獲物を待つゴイサギ
時々冠羽を逆立てひたすら待機
こちらは何とか小魚ゲット!
アユかと思いきや、これはヤマメかと。。
ごっくん
捕まえる瞬間の画はありませんが、水中で捕獲したのではなく
魚道で飛び跳ねて岩場に落ちたところを捕まえたようです
こちらは落ちている魚を見つけたアオサギ
ワオッ!!
突然トンビが現れ大慌て
ところが既にその場に魚は見当たらず、トンビは撤退
魚はいつの間にかアオサギの胃袋に収まっていたようです
決め手のシーンを撮り損ねましたが。。
河原の隅には若いアオサギとホシゴイ
まだ慣れていないのかこの2羽の捕食シーンは見られずでした
この辺りの川は流れが急で、魚を捕獲するのは難しいのか
1時間半ほど観察して捕食シーンを目にしたのは数回。
あまり効率がいいとは言えませんが
それでも鷺たちにとっては貴重な餌場のようです。
- 2017/07/22(土) 08:00:00|
- 河原(男川)
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梅雨の終盤、連日真夏の暑さが続いていますが
この時期になると旬の野鳥に出会うのは難しいようです。
繁殖期のピークも過ぎ、暑さを避け山の奥深くで静かに過ごしているのでしょうか。。
そんな鳥枯れの中で何とか姿を見せてくれたスリムな鳥
後姿やそっぽを向いている画ばかりですが。。
サンショウクイ(山椒食・夏鳥)です
辛うじて目が入っているのはこの1枚のみ
サンショウクイは今シーズン3度目。
いつも中々まともには撮らせてくれませんが
今回は撮れただけでも良しとします。
- 2017/07/18(火) 08:00:00|
- 野山
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この間サンコウチョウを見掛けた場所からさらに奥、
深い谷が続く川沿いの林道で待機していると。。
現れたのはクロツグミ(黒鶫・夏鳥)
鳴き声を言葉で表現するのは難しいですが
澄んだ声で歌うような囀りが谷に響き渡っていました
こちらはお馴染みのホオジロ(頬白・留鳥)
帰る途中、林道脇で鳴いていたので車窓から撮影
こちらも甲高い声が響き渡っていました
この山には先月からもう何度も来ていますが、ここのところ
鳴き声が聞こえても中々姿は見えず空振り続き。。
この日も半ば諦めていましたが久々に夏の野鳥との出会いとなりました。
- 2017/07/14(金) 08:00:00|
- 野山
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