
改めまして、UNCLECOCOです。
薪ストーブに付ける
外付けタイプの温度計。
これ、
「何度か?」ばかり見がちですが、
実はそれより大事なものがあります。
それが——
**温度の“変化”**です。
外付け温度計は「正確な炉内温度」じゃない
まず最初に、正直な話。
外付け温度計は
炉内の正確な温度を測っているわけではありません。
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天板
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扉周り
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側面
に取り付けて、
間接的に熱を見ているだけ。
でも、
それで十分。
なぜなら——
温度計は「比較」と「流れ」を見る道具
外付け温度計の本当の役割は、
🔥今、上がってるのか❓
🔥止まりそうなのか❓
🔥落ち始めてるのか❓
この流れを見ること。
数字は
絶対値じゃなく、相対値。
いい燃焼のサインは「上がり方」
🔥 良い状態の時
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温度がジワジワ上がる
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一気に跳ねない
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200℃超えても止まらない
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250℃前後で安定する
この時、炉内は
・炎が落ち着いてる
・二次燃焼が出やすい
・外に煙がほぼ出ない
⚠ よくない状態の時
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一瞬だけ上がって止まる
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200℃で足踏み
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上がったと思ったら下がる
この場合は、
・薪が太すぎる
・空気が足りない
・湿った薪を使ってる
温度の“伸び悩み”は要注意。
数字だけ見てると、判断を間違える
よくあるのがこれ👇
「250℃いった!」
→ 空気を絞る
→ 温度が下がる
→ 煙が出る
これは、
変化を見てないから。
見るべきなのは、
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250℃に到達したか
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250℃を維持しようとしているか
外付け温度計 × 五感が最強
温度計は、
単体で使うものじゃありません。
一緒に見るもの
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炎の動き
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薪の減り方
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ガラスの汚れ
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外の煙
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匂い
これらと
温度の変化が一致してきたら、
その見方は正解。
まとめ:数字は目安、変化は答え
外付け温度計は
「何度か?」を当てる道具じゃなく、
今の燃焼が
良くなっているのか
悪くなっているのか
を教えてくれる道具。
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上がり続けてる → OK
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止まる → 要注意
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下がる → 見直し
この感覚が掴めると、
焚き方は一気に安定します。
UNCLECOCOでした










