旅と音楽|風流三昧

旅と音楽について。実体験ベースの旅行記。フェスやライブへの参戦レポ。

1泊2日で鹿児島を大満喫!無理なく主要スポットを巡る旅程を紹介します!

こんにちは。

 

色々と考えた末に、ブログのタイトルを変えました。自分の好きなこととは何か、と改めて考えた結果、やっぱり旅と音楽だろうと。付随するものは多々ありますが、この2つが自分の中の軸だろうと。大げさなことではないのですが、そんなことを感じまして、自分という人間を軸にして今後も書いていけたらと思います。

なんだか、あちらこちらと彷徨っていますが、これが人生なんでしょうかね…。悩みながら迷いながらも、好きなことはやっていきたいと思います👍

 

ってなわけで、今回は鹿児島に行ってきましたので、その様子を綴っていきたいと思います。

今回鹿児島に行った目的は出張だったのですが、業務があったのが木曜だったので、金曜を有休にして鹿児島市内を観光し、土曜に帰宅するという旅程を立てました。

出張も含めると2泊3日ですが、個人的な旅行としては1泊2日の短い期間でしたが、かなり濃い時間を過ごせたかなと思います。(もちろんプライベートな時間は自費になります。)

 

もくじ

 

 

桜島へのアクセスと島内観光スポットの巡り方

木曜日に出張を終えて会食があり、金曜の朝は思ったより早く目が覚めてしまいました。木曜は大浴場のあるドーミーイン鹿児島への宿泊だったので、まずは朝風呂に入って体を目覚めさせ、前日に処理しきれなかった業務を少々。ホテルをチェックアウトしたのは、9時過ぎだったかと思います。正直、元々は仙巌園と城山公園展望台に行ければいいかな、レンタカーもないし桜島は時間があったら行ってみようかな...くらいの割とラフなプランを立てていました。なのですが、前日の会食の場で、桜島は周遊バスで展望台まで行けるという情報を聞いて、当日の朝に「やっぱり行ってみよう」と思い直し、桜島へ向かうことにしました。

 

この日宿泊するホテルに荷物を預け、フェリー乗り場までは路線バスを利用して移動しました。鹿児島のバスで注意しなければならないのは、SUICAは使用できないということ。その代わり、クレジットカードのタッチ決済が使用できます。路線バスに限らず感じましたが、鹿児島はクレカのタッチ決済がとても充実している印象がありました。

フェリーは料金後払い制ということで、まずは乗り込むスタイル。15〜20分おきくらいに出向しているので、あまり時間は気にしなくてもよさそうです。そのまま乗り込んで、出航です!

前日は見えなかった桜島ですが、この日は天気も抜群に良くて、市内からもその姿がくっきり見ることができました👀 

 

約15分の船旅は、前方の展望デッキの最前列を確保し、海風を浴びて気持ちよく過ごすことができました。あっという間に桜島に到着です。到着するとゲートのようなところで料金(片道250円)を支払う形になっています。ここでは、SUICAを使用することができます。

 

到着したら、展望台まで行ける周遊バス「サクラジマアイランドビュー」の一日乗車券(500円)を購入しました。一回の乗車で230円ですので、3回乗ればペイできます。これに乗って目指すのは、桜島No.1のビュースポット、「湯之平展望所」です。それほど広くない桜島ですが、主要スポットごと停車するためフェリーターミナルから40分くらいかかります。

 

展望所に到着すると、そこからは大迫力の桜島を望むことができます。遠くから見ると美しいシルエットが印象的な桜島ですが、近くで見ると、荒々しくてその迫力に驚きます。湯之平展望所は小さな展望台で、桜島の山肌や錦江湾鹿児島市内をそれぞれ一望することができます。ここではバスが10分程度停車していてくれるので、その時間で展望台まで登って、見て回ることができます。

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湯之平展望所の後は、もうお昼の時間でしたので、昼食にしようと「道の駅 桜島 火の島めぐみ館」へ向かいます。ここは桜島唯一の道の駅で、規模は大きくありませんが、レストランと売店が設置されています。ここのレストランで、みかんうどん?とミニカンパチ丼のセットをいただきました。かきあげと薩摩揚げもついていて、1300円。正直に言うと、カンパチ丼は期待したほどではありませんでした...が、みかんうどんはさわやかなみかんの風味がついていて思いのほか美味しかったです!

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道の駅では、売店で妻に"ちいかわ"のご当地キーホルダー(これがめちゃめちゃかわいい!)を購入しました。

 

その後は、「国民宿舎 レインボー桜島」の裏手の海辺の遊歩道で海を眺めたり風を感じたりしながらゆっくりフェリーターミナルまで徒歩で移動し、帰りのフェリーに乗りました。

 

市内を9:30に出発して、桜島を観光して出向したのが13:00でした。バタバタすることもなく、ゆっくり過ごしてこんな感じでした。

 

意外に見どころのあった仙巌園

桜島から鹿児島市内へ戻った後は、鹿児島駅から電車で「仙巌園」へ向かうことにしました。仙巌園は、薩摩藩主島津氏の別邸・大名庭園で、園内の旧集成館跡地は、島津斉彬が近代化を目指して興した工場群です。中でも反射炉跡は世界文化遺産明治日本の産業革命遺産」の構成資産となっています。

日本庭園からきれいな桜島を眺められるスポットなんだろうなぁ、くらいに思っていて、入場料も1600円かかるので、ちょっと高いな...と思っていたのですが、いざ入場してじっくり観てみると、色々とみどころが満載でした。

もちろん庭園と桜島のコラボはすばらしいのですが、集成館事業の概要がわかるイントロダクション的な展示が初めにあり、そこである程度学んでから見て回ると、興味深く見れるポイントが多くありました。

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また、敷地内には「猫神社("ねこがみしゃ"と読むようです)」なる、島津義弘公にお供していた猫を祀った祠があり、かわいい猫の石像が出迎えてくれます。この猫をモチーフにしたかわいいおみやげも充実していますので、ぜひチェックしてみてください。

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一通り仙巌園を見て回った後は、コーヒータイムにしようと隣接しているスタバ鹿児島仙巌園店へ。このスタバは、登録有形文化財「旧芹ケ野島津家金山鉱業事業所」をリノベーションした店舗となっており、とても趣のある店内で桜島を眺めながらゆっくり過ごすことができます。優雅なコーヒータイムを過ごすことができました。

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14:00頃に仙巌園に到着して、15:46の電車で鹿児島市内へ向かいました。

 

城山公園と西郷どん

続いて向かったのは、桜島を望める鹿児島イチ?のビュースポット「城山公園展望台」に向かいました。鹿児島中央駅から、市内観光スポットを巡るバス「カゴシマシティビュー」に乗車して、20分程度で到着します。料金は、一律230円です。

この展望台からの桜島は、期待に違わず美しかったです!また、鹿児島の市街地も見渡すことができ、夜景も見てみたいと思いました。

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展望台でベンチに座って少しゆっくりしてから、西郷隆盛銅像へ向かうことにしました。

しかし、市内へ戻るバスは、前述の「カゴシマシティビュー」に乗ると時間がかかってしまい便利が良くないため、遊歩道を下って徒歩で向かうことに。

遊歩道は、夕方ということもあってか人も少なく、また木陰になっていて気温も心地よく、気持ちよく散歩しながら移動することができました。

約15分ほどで展望台から西郷さんの銅像まではたどり着くことができます。

西郷さんの銅像は、上野公園に設置されているものとそれほど違う印象はありませんでしたが、せっかく鹿児島に来たんだもの、西郷さんの顔を拝めてよかったです😊

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これでこの日の観光は終了。ホテルへ向かいます。この日のホテルは、グリーンリッチホテル鹿児島天文館天文館エリアにあり、西郷さんの銅像から徒歩15分ほどでしたので、バスに乗るほどでもないと思い、ここも歩いて移動しました。

ちなみにグリーンリッチホテルは、一泊禁煙シングル素泊まりで6000円弱。設備は古いですが、部屋も広くて、交通のアクセスも良くて、繁華街にも近く、個人的にはコスパの高いホテルだと思いました。

 

鹿児島グルメを堪能

ホテルに到着したのは、17:30頃だったでしょうか。荷解きをしたり一息ついて、夕食へ向かうことにしました。近隣飲食店のクーポンをいただいたので、ここに掲載されていた「白鹿(はくしか)」という居酒屋へ行ってみることに。ホテルからは徒歩で1分です。小綺麗な店内は、結構満席に近いほど賑わっているように見えましたが、たまたまカウンター席が1名分空いていて、入ることができました。

ここでは、薩摩揚げ、首折れサバの刺身、味噌煮込みおでんをいただきました。中でも個人的には薩摩揚げが絶品で、ふんわりした食感に甘い味付けが焼酎に抜群にマッチして、最高でした😍 味噌煮込みおでんも、黒豚とんこつをいただいたのですが、ホロホロでめちゃめちゃおいしかったです。クーポンで芋焼酎が一杯無料になりましたし、完全に当たりのお店でした。

その後は、せんべろでもう一杯(実際は3杯)いただいて、ホテルに戻り、この日は終了しました。

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明治維新に思いを馳せる

翌日は、ホテルをチェックアウトし、ここは楽しみにしていた歴史博物館「維新ふるさと館」へ向かいました。途中、博物館脇にある「維新ふるさとの道」を通ってみましたが、この道も幕末に活躍した薩摩藩出身者を主とした紹介パネルなどもあり、興味深く通らせていただきました。西郷隆盛大久保利通の生誕地が非常に近く、ここから出た人が日本の歴史を動かし、維新を実現し、今の日本での生活があるんだ...と思うと、非常にロマンがあっておもしろいなぁ、と感じ入ってしまいました。

で、「維新ふるさと館」ですが、ここも展示が非常に充実している良い博物館でした。幕末に興味のある方でなくても、ドラマ上映などで、薩摩藩出身者の功績とともに、当時の日本がどのように動いていったのかを理解することができます。また、NHK大河ドラマ西郷どん」や「篤姫」に関する展示もあり、より身近なものとして感じられると思います。

個人的には、幕末については以前から多少の興味はあったのですが、今までそれほど熱心に学んでこなかった西郷さん、大久保さんの功績や西南戦争の背景などを理解することができ、実はとってもおもしろかったです。

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最後にランチとおみやげ購入

その後は、ちょうどお昼だったので、鹿児島中央駅まで移動しランチにすることにしました。ランチは、たまたま見つけた鶏料理店「みやま本舗」でいただくことにしました。ここでは、名物である「鶏飯」と鳥刺しをいただきました。鶏飯は出汁が効いていておいしくて、さらっと食べれちゃいました。鳥刺しは、タタキみたいな感じでしたが、生臭さはまったくなく、あっさりしつつ旨味もあって、おつまみにピッタリだと思いました。ただ、妊婦の方やお子様、高齢の方、体調不良の方はご遠慮ください、という注意書きもあったので、いただくには少々注意が必要そうです。

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ランチの後は、駅ビルの中にあるおみやげ横丁でショッピングです。結局、駅と空港のお土産屋さんで、以下のものを購入しました。

上記の他に、妻には仙巌園で猫グッズを購入しています。

家に帰ってきていただきましたが、かるかんが想像以上にもっちりしていておいしかったですね。かすたどんも卵の風味が活かされていておいしかったです。薩摩揚げは、お店で食べたものに感動しすぎて、普通に感じてしまいました苦笑。

 

まとめ

ということで、実質1泊2日、割と無理のないスケジュールで、主要な見どころを巡ることができました。桜島は、意外にサクッと行けてしまいますので、鹿児島に来たら絶対行っといたほうが良いと思いました。

鹿児島に行ってみた印象は、一言で言うと「歴史の街」でした。この鹿児島から明治維新で日本を動かした人物がたくさん出ていることを考えると、歴史的に非常に重要な場所であることを強く感じた旅になりました。とってもおもしろかったです👍

幕末〜明治初期の歴史の動きをある程度知ってから来てみると、なおさら興味深く色々なものを見れると思います。

 

それでは。