こんにちは。
なんだかすっかり涼しくなって、夏の疲れ(遊び疲れか...笑)がどっときている今日この頃です。この週末は濃密なパンクロックな2日間を過ごすことができましたので、その様子を。
dustbox「Training Days」参戦レポ!
まず、10/17(金)は、仕事を終えてからdustboxのライブ「Training Days 2025」に行ってまいりました!場所は西川口Heartsというライブハウス。実はフェスや大きな箱でのライブには結構行っていたのですが、小さなライブハウスでライブを見るのは、もう何年ぶりでしょうか...というくらい久しぶりでした。初めて行くライブハウスだったので、ちょっとドキドキワクワクでした。
西川口Heartsは、JR京浜東北線の西川口駅から歩いて5分くらいの場所で、アクセスも悪くありませんでした。事前調べで、コインロッカーはなくて、クローク(1回500円)のみとのことでしたので、私は駅のコインロッカーに荷物を入れて、手ぶらで会場へ向かいました。会場は、閑静な住宅街にポツンとある感じですが、清潔感があってきれいな会場でした。

この日の対バンは、TOTALFAT。たぶん2008年のパンクスプリングで、1曲目の「Da Na Na」が始まった途端キッズたちがステージにダッシュしてて、聞いていたら「かっこいい!」と思い、その後もずっとチェックし続けているバンドです。この日は、自身のニューアルバムのツアー中とのことでしたが、ダストボックスとの縁から出演を決めたとのこと。パンクロックアンセムやパーティチューンなど多彩な楽曲を織り交ぜながら、十分すぎるくらいフロアを温めて、ラストは前述の「Da Na Na」で締めて約40分のステージを終えました。個人的には初期の頃の曲が好きで「Good Fight & Promise You」が特に好きですね。
そして、20時頃、いよいよdustbox開始です。現時点での最新アルバム「Intergalactic」収録の「Vortex of Light」をSEにして入場し、1曲目は同アルバム収録の「Emotions」からスタート!ヘビーなギターリフから始まるイントロ、Aメロでうねるベース、弾けるようなキラッキラのサビ、というdustboxらしい曲です。dustboxは7月の焼來肉ロックフェスでも観ていますが、なんかやっぱり安定感がすごいと感じました。ただ、結成25年のベテランの雰囲気をいい意味で感じさせない楽しさにあふれているところがいいですね👍(途中の演奏ミスはご愛嬌😂)
その後も「Riot」や「Try My Luck」「Right Now」などの代表曲を投下。基本的に彼らの曲はほとんどすべて知っているので、もう楽しくて仕方ありません😆
この「Training Days」というライブシリーズは、まだリリースしていない新曲をライブでやってしまおう、というコンセプトの企画で、今回も2曲の新曲が用意されていました。まだ曲が固まっていないというおもしろエピソードもありつつ、披露された「Icarus(イカロス)」と「Over And Over」という2曲は、どちらもリリースが楽しみですね!「Icarus」はダストボックスらしい美メロが特徴のかっこいい曲でした。「Over And Over」はオーディエンスのシンガロングパートのある参加型の曲でしたね。シンガロングパートは、ライブ会場で披露した際のオーディエンスの声をレコーディングしているとのことで、これまたリリースが楽しみなネタです。ちなみに「Over And Over」は2回やってくれました笑
そして後半は「Resistance」や「Bird of Passage」といった自分の聞きたい曲をやってくれて、テンションブチ上がりです!
最後は「Hurdle Race」「Jupitar」の流れで、本編は終了。当然オーディエンスはおかわりを求めるわけで、アンコール開始です。アンコールでは「Bitter Sweet」「Tomorrow」の2曲を演奏して終了しました。
Ba. JOJIのMCやVo.SUGAとの掛け合い、対バンのTOTALFATとのエピソードなどすべての要素が笑顔にしてくれる、そんな部分も含めて、とってもステキな時間でした。大満足の90分でした!

dustboxとの出会い
dustboxとの出会いは、大学生の頃に、地元の友人が紹介してくれたことがきっかけでした。私は当時、その友人があまり好きではなく、ちょっとウザいなぁと思っていました(内緒です)。無理やり勧められて、仕方なく買ったのが「Mr. Keating」というミニアルバムでした。
で、聞いてみたら、完全に好みのメロディとサウンドでドハマりしてしまいました。最初にライブを観たのは、2008年のサマソニ小さいステージでした。私も若くて最前列を陣取り、サウンドチェックで本人が出てきて、びっくりしたことを覚えています。
そこからは、事あるごとにライブにも足を運び、音源もすべて聞き、ずっと追いかけてきました。大好きなバンドはたくさんありますが、実は自分の中で洋邦含めて5本の指に入るくらい大好きなバンドです。最近で活発に活動しているバンドの中では一番くらい好きかも。
dustboxのおすすめ曲・アルバム
好きな曲を選べと言われたら、もう相当迷ってしまいますが、「Bird of Passage」「Tomorrow」「Time to Wake」でしょうか。
「Time to Wake」はライブでは聞いたことがないので、どうしても生で聴きたい一曲です。このメロディが、一度聞いたら頭から離れなくて、めっちゃ好みなんです。
ということで、dustbox「Training Days」@西川口Heartsのレポとdustboxについて紹介しました。ステキな曲がたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください!うるさい音楽が苦手な方にもオススメできる、聞きやすい曲だと思います。
Joel Abadパンクロック・アート展
その翌日は、妻の諸用に付き合って外出し、一人の時間があったので、Joel Abadパンクロック・アート展に行ってきました。Joel Abadとは、数々のパンクロックバンドのフライヤー等のデザインを手掛けるスペインのアーティストです。

最近の作品では、アメリカの大御所ポップパンクバンド「NOFX」の解散に向けて行われたファイナルツアーのデザインが、その界隈では有名だと思います。

ダークな雰囲気になりがちなスカル(ドクロ)をモチーフにしつつも、ちょっとポップな雰囲気のテイストが特徴なのかな、と思います。私もアートに関してはまったくのど素人で、知識も何もないのですが、パンクロック好きが高じて行ってみることにしました。
とは言っても、会場は格式高い美術館とかではなく、中目黒にある「アート喫茶フライ」という喫茶店でした。11:30オープンということでしたが、到着したのは11:20頃。開店を待ちながら中の様子を伺ったりしていました。11:30直前に、男女数名が並んでいる私を尻目に先に入っていきましたが、サクッと見て出ていってしまいました。私は店員さんに案内されて、中に入りましたが、お客さんはほとんどおらず、展示をじっくりみることができました。前述のNOFXを初めとする、RANCID、Bad Religion、Pennywise等々といったアメリカ西海岸を中心とした有名パンクロックバンドのフライヤー、フェスのフライヤーなどが壁に所狭しと展示されていました。中には日本が誇るHi-Standardのものや、スケッチ段階のものがあったり、東京を拠点に数多くのミュージシャンやフェス等のアートワークを手掛けるTM Paint氏とのコラボ作品もあったりして、個人的にはとても興味深く見させていただきました。

一通り見たら、席について、食事をオーダー。オススメは何かと聞いてみたらオムライスとのことで、この展示の期間中は、Joel Abadデザインの小さい旗(お子様ランチとかについてくるやつ)がオムライスに立ってます、とのことだったので、その言葉につられてオムライスにしました。
スカルデザインの可愛らし旗の立っているオムライスは、卵もふわふわでケチャップライスも濃厚で、大変おいしくいただきました。セルフでのコーヒー、紅茶の飲み放題がついていて、1100円とのことだったので、都内としてはなかなか良心的な価格だと思いました。コスパ高いと思います。今回の展示を機会に来てみた喫茶店ですが、また来たいな、と思えるお店でした。

また、店内では、ずっとNOFXの曲が流されていて、好きなものに囲まれて最高なひとときを過ごすことができました😍またこんな企画やってくれないかなぁ、、と思いつつ、2時間近くゆっくりして、最後にJoel Abadステッカーも購入してお店を後にしました。

自分の好きなパンクロックにまみれた濃密な2日間でした。楽しかった〜〜〜〜〜。
それでは。
