海月美紗のおでかけ日和

今日はおでかけ日和! さあ、どこへ出かけましょうか?

佐波波地祇神社、大海原と狛犬たち

茨城県北茨城市に鎮座する佐波波地祇神社(さわわちぎじんじゃ)は、大津港を見下ろす高台にあります。 唐帰山(からかいさん)のふもとにある社号標と一の鳥居。駐車場が見つからなくて、社殿近くまで車で坂道を登りました。 駐車場近くの鳥居の向こうに、…

五社稲荷大明神の狛狐たち

北茨城市の佐波波地祇神社(さわわちぎじんじゃ)にお詣りしようと思います。 南側の参道に立つ石造の神明鳥居 もうすぐ社殿という所で、参道の東側の朱い鳥居が目に入りました。 社殿も鳥居もほとんど手入れされている雰囲気がないのですが、なぜか、惹きつ…

宇迦神社と阿形の狛犬たち

宇迦神社(うがじんじゃ)は、東白川郡棚倉町に鎮座する神社です。 棚倉の総鎮守として、古くから地域の人々に親しまれてきました。 一の鳥居、二の鳥居 随身門 長い石段にそって、たくさんの石灯籠と杉木立。 棚倉の街 まだまだ続く石段を上りきると、 社殿…

大洲海岸にてウルフムーンを待つ

大洲海岸を走る「大洲松川ライン」 今は南を向いているから、左が太平洋、右が松川浦。 月の出の時刻は、とっくに過ぎているんですが、水平線には雲が… あの山のずうっと向こうが、福島 新地火力発電所と鹿狼山 鵜の尾埼灯台は、北の方角。 さっきより、雲が…

相馬神社と狛犬、九曜紋の御朱印

相馬神社は、相馬中村城の本丸跡に鎮座する神社です。同じ城跡内に、相馬中村神社があります。 相馬神社は、相馬中村藩主・相馬家の始祖である相馬師常公を祀った神社です。明治維新後に新しく建てられました。 相馬中村神社は、相馬家の氏神(妙見様)を祀…

元旦の朝、大洲海岸へ

元旦の朝、相馬の日の出は6時51分頃の予定です。いつもの大洲海岸へ。 6時51分、水平線には厚い雲が… 松川浦は静か。西の空はきれいに朝焼け。 7時4分。太陽はかなり昇ったのでしょう、雲が黄金色に。 西の山々は、太陽に照らされて明るくなりました。 7時12…

午年の始めは、相馬中村神社へ

相馬市に鎮座する相馬中村神社は、旧相馬中村藩主・相馬氏の氏神として、江戸時代の昔から深く崇敬されてきた神社です。 社号標と一の鳥居 参道の桜並木 境内には馬にまつわるものが多く見られます。 対の御神馬。九曜紋(くようもん)は、相馬家の家紋&相…

今年最後は、アクアマリン福島へ

「アクアマリンふくしま」は、水族館(アクアリウム)と海洋博物館・科学館(マリンミュージーアム)の機能をもつ施設です。 魚や生き物を展示するだけでなく、「環境や生態系をまるごと再現」がコンセプト。 まず、エスカレーターは4階へ直行。「ふくしまの…

袋田の滝~ダイゴライトを歩く

茨城県大子町にある袋田の滝は、日本三名瀑の一つです。 今の季節、冬季限定のライトアップが行われています。 日が暮れてきました。駐車場から少し歩きますが、風もなく、いい感じ! 四度瀧不動明王にお詣り 「袋田の滝トンネル」の中も、きれいにライトア…

狛犬の秘密〜コントラポストと仰角

石川町のイシニクルで、寅吉さんと和平さんの狛犬の企画展が行われています。 彫刻家の水野谷憲郎先生が、二人の狛犬の造形性について解説しています。 会場内は、写真パネルがたくさん! コントラポスト(三折)は、立体を美しく力強い姿に見せてくれる構造…

津島稲荷神社、秋を待つ狛狐たち

津島稲荷神社(つしまいなりじんじゃ)は、浪江町津島地区に鎮座する神社です。沿岸部にある町の中心部から、車で30~40分くらい西へ進んだ、山間部にあります。 これは、今年の7月頃の記録。 真新しい鳥居の前に、平成11年(1999)建立の狛狐が、たて置きで…

霧の中の安倍文殊菩薩堂

安倍文殊菩薩堂(あべもんじゅぼさつどう)は、田村市船引町にある御堂。これは、10月頃のお話です。 安倍文殊菩薩堂は、「日本五大文殊」の一つに数えられる歴史ある御堂です。 参道入口の大杉。約300mの参道には、126本の巨杉が並んでいます。 樹齢は、古…

貴船神社と狛犬たち、岩石磊々たる参道

貴船神社(きぶねじんじゃ)は、宮城県岩沼市に鎮座する神社です。 水神様として古くから信仰されてきました。 参道入口の脇に立ち並ぶ石碑 鳥居から先は急な斜面で、岩がゴツゴツ。参道とは思えない、どこを歩けばいいのか分かりません。 四苦八苦する参拝…

賀茂皇大神社、個性派の狛犬たち

賀茂皇大神社(かもこうだいじんじゃ)は、仙台市宮城野区岡田に鎮座する神社です。 神社のすぐ脇を仙台東部道路が走ります。 街中なので、ひときわ目立つイチョウと杉の木。 手水鉢に「延享2年(1745)奉納」の記銘。徳川吉宗が、長男の家重に将軍職を譲っ…

巳年のおわりに金蛇水神社へ

金蛇水神社(かなへびすいじんじゃ)は、宮城県岩沼市に鎮座する神社です。 今年は巳年なので、一年中、参拝客が絶えなかっただろうと思います。 手水舎 いつ来ても、季節の花がきれいに飾られています。ずっと冬色だったので、久しぶりに満開の花に出会えた…

二木神社、個性派の狛犬たち

二木神社(ふたきじんじゃ)は、仙台市宮城野区に鎮座する神社です。 住宅地の中、細い路地の途中にありました。 「二木」という地名は、この地を訪れた源頼朝が残した言葉に由来するそうです。 鳥居をくぐるとすぐに、一対の狛犬。右側に阿像、左側に吽像。…

子眉嶺神社、平成生まれの狛犬たち

子眉嶺神社(こびみねじんじゃ)は、相馬郡新地町に鎮座する神社です。 1300年以上の歴史をもつ、相馬地方でも屈指の古社。 少し高台にあります。境内が広々としていて、風が吹き渡ります。 手水舎 石造の鳥居の向こうに、平成17年建立の狛犬が一対。 平成生…

諏訪神社、昭和生まれの狛犬たち

相馬市黒木に鎮座する諏訪神社です。 相馬の市街地から少し離れた場所にあります。 大イチョウは、推定樹齢350年。12月中旬、さすがに葉っぱは散ってしまいました。 境内には、杉の大木もたくさん。 石造の鳥居の前に、昭和62年(1987)建立の狛犬が一対。 …

館腰神社と狛犬たち、仙台空港

館腰神社(たてこしじんじゃ)は、宮城県名取市に鎮座する神社です。JR館腰駅から、歩いてすぐのところにあります。 境内入口の大きな灯籠、大正13年(1924)の建立。 御狐様が入った灯籠を、4人の力士が下から支えています。 館腰神社は、隣の岩沼市の竹駒…

日吉神社と狛犬たち、妻にも

日吉神社は、仙台市若林区に鎮座する神社です。 東日本大震災時の津波は、海岸から約2km離れたこの神社にも押し寄せました。神輿殿や神楽殿は流失。本殿は損傷が激しく、弊殿は流され、拝殿は奇跡的に原型をとどめました。 手水鉢と石仏 拝殿の前に、狛犬が…

五柱神社と狛犬たち、「復興の藤」

五柱神社(ごちゅうじんじゃ)は、仙台市若林区の「藤塚」という地区に鎮座する神社です。 すぐ南に名取川。東の土手の向こうは、井土浦そして太平洋。東日本大震災で社殿は流失、平成27年に新しい社殿が再建されました。 新しい鳥居、扁額。 拝殿の前に、狛…

白山神社、ペタンと座った狛犬たち

白山神社は、陸奥国分寺の敷地内に鎮座する神社です。 陸奥国分寺が建立される前から、この地の地主神として祀られていたそうです。 奈良時代に陸奥国分寺が開山してからは、その守護神になりました。 寛永17年(1640)に、伊達家によって再建された本殿。 …

陸奥国分寺薬師堂、大きな顔の狛犬たち

宮城県仙台市にある真言宗智山派の寺院、陸奥国分寺の金堂です。 奈良時代に建立された国分寺の中では、日本で一番、北にあります。 境内がとても広くて… カヤ葺き屋根の仁王門 鐘楼と灯籠 薬師堂の前に、宝暦11年(1761)建立の狛犬が一対。264歳です。 台…

坂の上の津神社、狛犬たち

津神社(つじんじゃ)は、相馬市原釜に鎮座する神社です。 海岸線の道路から、急な坂道をのぼった小高い丘の上にあります。原釜では、「津の水はん」と呼ばれ、親しまれているとか。 手水舎 朱色の鳥居は、令和5年に建て替えられたばかり。 石段を20数段上っ…

もうすぐクリスマス~みどりの杜を歩く

快晴、気温は15℃、風もなし。みどりの杜を散歩しようと思います。 日曜日だから? たくさんの家族連れで、駐車場が満車です。 園内は、クリスマスムードいっぱい! バラ園で見つけました。「ラバグルート」ドイツ生まれのバラ。深紅というのでしょうか、濃い…

陸奥総社宮と狛犬たち、ツバキと子福桜

陸奥総社宮(むつそうしゃのみや)は、かつて陸奥国の国府があった多賀城の近くに鎮座する神社です。 古代、陸奥国に着任した国司は、国内の神社をすべて巡拝することが義務でした。でも、平安時代になると、国府の近くにある、この総社に参拝することで、そ…

南宮神社と狛犬たち、ツバキと雪虫

南宮神社は、多賀城市西部の田園地帯に鎮座する神社です。 今日は、あいにくの曇り空。季節が初夏~実りの秋だったら、どんなにか美しくて、のどかな景色だったろうと思います。 朱色の鳥居。参道は曲がりくねっています。狛犬はどこに? 見つけました。ツバ…

鹽竈神社の文化灯籠、聖獣たち

鹽竈神社は、宮城県塩竃市に鎮座する神社です。 何度か参拝し、広い境内のどこに何があるか、最近やっと分かってきました。 今日は、東参道からお詣りします。 いつもは表参道の楼門をくぐりますが、今日は東神門から。 別宮本殿の美しい流造の屋根を右手に…

鹽竈神社と狛犬たち、ヒイラギと四季桜

宮城県塩竈市に鎮座する鹽竈神社の境内はとても広く、全部で10対の狛犬たちがいます。 でも、建立された年が分かっている狛犬は、多分3対だけ。 umitsuki-misa.hatenablog.com umitsuki-misa.hatenablog.com 東参道の石段の途中に、文久2年(1862)11月建立…

益多嶺神社と大国様、満開の桜

益多嶺神社(ますたみねじんじゃ)は、南相馬市に鎮座する神社です。 別名は、甲子大国社(きのえねだいこくしゃ)。 境内の四季桜が満開! カエルさん、こんにちは! 今日はすばらしい青空ですね! 十月桜も、ふんわりと咲いています。 御祭神は、大国主大…