梅子の手帖

ツボったとこだけ記録するブログ。

ブラームスはお好き

 

ブラームスはお好きですか?きのうは失礼しました。

 

ポール。女性の名前*1であるのね。

 

弁護士のたまごのシモン。担当の被告がギロチン*2にかけられた。

 

「お金で喜ぶ女の人って、ぼく、好きだな。」

 

何日もずっと好きと思っていられる人がいるなんてすてきだと思うシモン。

 

シャイかと思えばずうずうしく、ときには滑稽なほど深刻、でもユーモアがあるシモン。

 

ひとりの女の人生に、三人の道づれ。三人のよき道づれ。

 

美青年シモン。嫌味な大人にも〇〇にもならなかったことに関心した。やっぱ昔からそうなりがちなのね。

 

本当に愛しているのか。愛していると思っているだけなのか。

 

「日曜日にひとりでいるんでしょう?」痛いとこつかれた。

 

完全に遊びモードのロジェ。

 

かわいい誘い方。

 

もはや飼い犬のシモン。

 

甘くさわやかなヴァーベナの香りがするベッド。

 

損得勘定でしか社交しないロジェ。

 

自分の財産。

 

ふだんうすうす感じるような終点。

 

何でも彼女より早く考えがまわるように立ち回ったシモン。礼儀ではなく、思いやり。

 

視界が曇ってるからワイパーを動かしたけど、それは自分の涙。うまいなー。

 

だらしないの、嘘つくの、やる気がないのが大嫌いなポール。

 

好きになるのと、もう全然愛していないのあいだって、あっという間。

 

きみといて、とても幸せ。でも、きみが、ぼくといて幸せであってほしい。いい子、シモン。

 

ババアどもとか世間が言うこととかのレベルにポールが自分をおとしめるのは、耐えられないシモン。そうそう、自分のレベルは自分で保つ!

 

ポールの決断。

 

どうしても、ポールっていうと男性名な気がしてなかなか慣れなかった(笑)。映画ではポーラって名前に変わってるみたいだしね。このタイトルがいいのに、映画は「さよならをもう一度」だそうで。

 

 

ピカチュウが実はロバだったという夢を見た。

 

*1:末尾が”e”のPaule。

*2:ギロチン廃止は1981年。