冬の段底は、エサの選択ひとつで釣果が大きく変わります。
低水温で動きが鈍ったへらに対して、どんな“姿勢”でエサを置くか。
その答えのひとつが、
クルージャンのSTRIDEⅤ ウィンターバージョン段底シリーズです。

今年のウィンターバージョン段底は“厳寒期特化の尖り方”が強くなった
今年のウィンターバージョン段底シリーズは、前回モデルと比べて全体的に
“冬のタフコンディションに強い”仕上がりになっています。
ボディや脚がさらに絞られたことで、立ち上がりが速くなり、
シモリも減って扱いやすくなりました。
トップも細身化が進み、微細な触りを拾いやすい高感度設計に。
特にグラスムクやPCムクは、戻しの素直さがより際立つようになっています。
また、風や微流れに対する耐性も向上しており、
パイプトップのモデルは視認性と安定感のバランスが良く、
冬の管理釣り場でも安心して使える印象です。
モデルごとの役割分担も明確になり、
状況に合わせて選びやすくなったのも今年の特徴です。
総じて、前作よりも“厳寒期に特化した尖り方”が強く、
冬の段底でアタリを出すための性能が一段と磨かれています。
3モデルの特徴と使い分け
超渋い日、微細アタリを拾いたい!
「今日は渋いな…」と思ったらまずWDG
STRIDEⅤ ウィンターバージョン WDG 段底グラスムクトップ
サイズ:1~8トップ素材:グラスムクトップ
ボディ素材:羽根2枚合わせ 足素材:カーボン
※足径:0.85mm(先端部1.1mm)
微かな触りでもトップが素直に反応するので、
厳寒期の食い渋りでアタリが出ない時に強いモデルです。
弱い吸い込みでも動きが出るので、
「今日は渋いな…」という日に頼りになります。
使いどころ
•水温が低く、アタリが極端に小さい日
•触りはあるのにウキが動かない状況
•管理釣り場の厳寒期で“1枚を拾う釣り”をしたい時
風・波・視認性重視、安定した釣り!
「今日は風がある」「見やすさ重視」ならWDP。
STRIDEⅤ ウィンターバージョン WDP 段底パイプトップ
サイズ:1~6トップ素材:パイプトップ
ボディ素材:羽根2枚合わせ 足素材:カーボン
※足径:0.85mm(先端部1.1mm)
風や波に強く、馴染みも安定するので、
冬でもリズムを崩さずに釣りができます。
ある程度アタリが出る状況や、
長時間の釣りで目の負担を減らしたい時に向いています。
使いどころ
•風がある日、波立つ日
•ある程度アタリが出る状況
•長時間の釣りで目の負担を減らしたい時
厳寒期の王道、迷ったらこれ!
「迷ったらPCムク」くらい安定感がある。
STRIDEⅤ ウィンターバージョン WDT 段底PCムクトップ
サイズ:1~6トップ素材:PCムクトップ
ボディ素材:羽根2枚合わせ 足素材:カーボン
※足径:0.85mm(先端部1.1mm)
グラスほど敏感すぎず、パイプほど鈍くもない。
戻しが素直で段底の“待ちの釣り”に合っており、
状況が読めない朝イチや迷った時に選びやすいモデルです。
使いどころ
•冬の段底で“待ちの釣り”を丁寧にやりたい時
•グラスだと敏感すぎる、パイプだと鈍い…という中間が欲しい時
•釣り場の状況が読めない朝イチのスタート
冬の段底は、ちょっとした選択の違いが釣果にそのまま表れます。
その中で、この3モデルを状況に合わせて使い分けるだけで、
釣りの組み立てがぐっと楽になります。
あとは、現場で自分の感覚と照らし合わせながら、少しずつ調整していくだけ。
冬の静かな水面で、ウキがふっと動く瞬間を楽しんでもらえたら嬉しいです。