2025年9月8日〜14日の予想
台風が通り過ぎて、朝夕に秋の気配が漂い始める一方で、
日中は残暑が厳しく、水温も高めで推移しています。
へら鮒の動きは、こうした気象条件に敏感に反応し、
釣り場ごとに傾向が分かれ始めています。
今回は、全国の気象データをもとに、
エリア別の釣り場傾向とおすすめの釣り方をまとめました。
現場主義・再現性重視の視点で、実釣に直結する情報をお届けします。
🏞 東日本(関東・東海)
気温:30〜33℃(平年比+2〜3℃)
水温:表層26〜28℃/底層24〜25℃
天候:晴天多め、降水量少なめ
🎯 傾向とおすすめ釣法
高水温の影響で魚は中〜底層に滞留
朝夕マズメ(日の出前後)に活性が上がりやすく、
チョーチンセット釣りが安定しています。
チョーチンセット釣り予想仕掛け構成!
仕掛け構成
竿:10〜13尺( 水深に応じて調整)
道糸:0.8〜1.0号(ナイロン推奨)
ハリス:上10cm/0.6号・下45cm/0.5号
ハリ:上・バラサ6〜8号 下:リグル4号(食わせに合わせて調整)
ウキ:PCムクトップ9cm/ボディ11cm
バラケ:粒戦100cc+とろスイミー50cc+水50cc
食わせ:力玉ハードII
アタリは“重々しい2節沈み”が理想。
ウキの動きに集中することで、乗せ率が大きく変わります。
三名湖など水深3〜4mの釣り場に最適
チョーチンセット釣りに特化!
🏕 西日本(関西・中国・九州北部)
気温:32〜35℃(猛暑日継続)
水温:表層28〜30℃/底層26℃前後
天候:晴れ中心、夕立や雷雨の可能性あり
🎯 傾向とおすすめ釣法
活性は高いものの、食いは浅め。口切れが多発するため、
カッツケ釣り+セット釣りでテンポよく攻めるのが有効です。
カッツケ釣り+セット釣り予想仕掛け構成!
仕掛け構成
竿:7〜9尺
道糸:0.6〜0.8号(ナイロン推奨)
ハリス:上5cm/下30cm
ハリ:上・バラサ5号 下・軽玉鈎4号(グルテン・力玉対応)
ウキ:短めムクトップ又は PCムクトップ/ボディ6〜8cm
バラケ:バラケマッハ200cc+段差バラケ100cc
∔サナギパワー50cc+水150cc
食わせ:グルテン系(わたグル・新べらグルテンなど)
曇天時は底釣りへの切り替えも効果的。
ウキの視認性を意識してトップカラーを調整しましょう。
桟橋直下・浅ダナ対応!
特に西日本の管理池での激シブ時の攻略に強く、
再現性重視の釣りにぴったり!
🏔 北日本(東北・北海道)
気温:24〜27℃(平年並〜やや高め)
水温:表層22〜24℃/底層20〜22℃
天候:曇天〜雨が周期的に変化
🎯 傾向とおすすめ釣法
水温低下により、底釣り+両ダンゴが安定。
濁りが入りやすい状況では、視認性の高いウキが有効です。
底釣り+両ダンゴ釣り予想仕掛け構成!
仕掛け構成
竿:15〜18尺
道糸:1.0〜1.2号(ナイロン or フロロ)
ハリス:上30cm/下40cm
ハリ:プロスト5号/角マルチ7号(エサ持ちと吸い込み重視)
ウキ:太トップで濁り対応
エサ:前半戦(寄せ重視)ペレ道200cc+粒戦細粒50cc
+つなぎグルテン25cc+水150cc
後半戦(持たせ重視)ダンゴの底釣り 芯華150cc+粒戦50cc+水:100cc
大型の動きも出始めており、朝夕の曇天タイミングが狙い目です。
チョーチン釣りや底釣りにおいて、操作性と釣り味の両立を追求したモデル
管理池や野釣り場での大型狙い・濁り対応・安定性重視の釣りに最適
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