
「整腸剤を飲んでも、食事制限をしても、緊張するとやっぱりお腹が痛くなる」
この場合、あなたの腸には問題がないかもしれません。
問題なのは、腸に「痛くなれ!」と誤った指令を出している「脳」と「自律神経」です。
脳と腸をつなぐ「迷走神経」をケアしなければ、この負のループは断ち切れません。
1. 脳が不安を感じると、腸が泣く
IBSは「脳腸相関」の病気です。
ストレスを感じると、脳から迷走神経を通じて腸に信号が伝わり、腸が痙攣(けいれん)します。
逆に、腸が不調だと脳が不安を感じる…という双方向の悪循環が起きています。
これを止める鍵は、迷走神経の通り道である「首」にあります。
2. 「首温活」で強制リラックス
首の後ろを温めると、副交感神経が一気に優位になります。
仕事中や寝る前に、蒸しタオルや専用グッズで首元を温めてみてください。
「気持ちいい」と感じた瞬間、腸の緊張も緩んでいます。
👤 ふく助の体験談:「薬より効いたのはリラックス」
いろいろな薬を試しましたが、結局一番効果があったのは、お風呂にゆっくり入ったり、首を温めてボーッとしたりする時間でした。
「腸を治そう」と必死になること自体がストレスだったんですね。
首を温めて「ふぅ〜」と息を吐く。この物理的なアプローチが、結果的に頑固な腹痛を和らげてくれました。
❓ よくある質問:スマホ首も関係ある?
Q. ストレートネックですが、IBSと関係ありますか?
A. 大いに関係あります。
首の筋肉が凝り固まると、自律神経の働きが乱れ、胃腸の不調に直結します。
スマホを見る時間を減らし、首のストレッチや温めを行うことは、遠回りに見えてIBS治療の近道です。
🧣 あずきのチカラ 首肩用
電子レンジでチンして首に乗せるだけ。
あずきの天然蒸気が奥まで浸透し、ガチガチになった自律神経を解きほぐします。
IBSの人は無意識に肩に力が入っているので、寝る前のこれだけで翌朝のお腹の調子が変わります。
Written by ふく助