TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

恋妻家宮本

TSUTAYAに先週借りたDVDを返却しに行ったら、店頭にちょっと前から見たかった『恋妻家宮本』のDVDが何本かあるうちの一つだけまだ借りられていなかったので、借りてきました。1本だけなら値段が高いので、欲張ってまた4本借りてきました。また今週も映画漬けの週末になりました。主人公は一人息子が独り立ちし、二人きりになった阿部寛さん演ずる陽平と天海祐希さん演じる美代子の50代の夫婦です。偶然、書斎の本に挟んであった妻の捺印入りの離婚届を見てしまった陽平が、考えてもいなかった妻の心境を知って驚いてしまいます。この二人が行き詰りそうな夫婦の危機を何とか乗り越えてそこから新たなスタートに向けて歩き出そうとしている様がほのぼのと描かれているストーリーでした。陽平は高校の教師をしていて、彼が受け持つクラスの生徒の家族の問題を親身になって解決するシーンが何回か出てきていました。人間味が溢れていて自身の弱みも生徒に惜しみなく見せるおおらかな先生で、最近はあまり見ることが少なくなったいい先生だなあと思いながら見ました。また、最後のエンディングで出演されていた皆さんが吉田拓郎さんの歌「今日までそして明日から」を合唱していたシーンがとても印象に残りました。