tsuzuketainekosanの日記

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ここ数年で初メインを演じられた声優さんのその後を語ろう~女性声優さん編 その1

『こんなブログも、開設して早6年ちょいの月日が流れたのかぁ。その月日の中で、最初は新人として初メインを務められた声優さんも、今や売れっ子になられている方も多いよなぁ』

そんなことを思ったのがきっかけで書き始めた記事の、女性声優さん編です。

男性声優さん編は以前、アップいたしました。あちらと同じような感じで、今回も好き勝手なことを語っていこうと思います。

 

ではでは。この方からスタートだよ!

・永瀬アンナさん

・・・2022年に放送された『サマータイムレンダ』の小舟潮で初メインを演じられました。と言うか永瀬さん、今年ようやく、ようやく20歳になられたのか!81に所属されたのが2020年だから、15歳の時だったのか!生まれは2005年なのか!ってか潮を演じられた時は、17~18歳ってことか!

怖い!色んな意味で、昭和56年生まれ、44歳の私、怖い!

 

いやー、でも、それこそ、永瀬さんの演技力もまたこれ。『怖い!』と表現するのはだいぶ語弊があるかもしれませんが。驚嘆、感嘆するしかない。そのあまりの素晴らしさに『うーん。うまいっ!』と唸らされるほどですよね。

サマータイムレンダ』で初めて永瀬さんの演技に触れた時には、それはそれは毎回のことで申し訳ないのですが。『これで新人さんとか嘘でしょ!?』と、心底、驚かされたものです。こー、良い意味で新人らしからぬ演技で、でも良い意味でこなれた感じがなくて、その大胆な初々しさのようなものが役にもぴったりだったよなぁ、と。

 

なんだろうなぁ。永瀬さんの声、お芝居って、勿論、演じられている役にもよりますよ。よるんですけど、ものすごく温かみと親しみやすさ。それを強く感じさせて、とても魅力的だなぁ、と。あとお芝居がめちゃくちゃのびやか・・・!本当に演じられている役の生命力だったり、あるいはその人生の生き様だったり。そう言うのを確かに感じさせる、そんな演技をされる声優さんだと思います。

『SANDA』の小野一会とかも、最高ですよね。そして来年は既に2作品、メインキャラでの出演が決定している。特に『あかね噺』は落語シーンも要求される役。しかし永瀬さんならば何の不安もない。むしろ楽しみしかない!そう思っているのは、きっと私だけではないことでしょう!

 

・松岡美里さん

・・・2020年『映像研に手を出すな!』の水崎ツバメで初メインを演じられました。

まぁ、松岡さんもほんと。このツバメちゃんを通してその演技に触れた時には『!?』となりましたよね。その衝撃たるや。声がとにかく可愛くて、でもそこにあざとさとか全然、感じさせないのがまたこれ、実にツバメちゃんで。あと生っぽいお芝居、その雰囲気を感じさせつつも、またそれとは違う、アニメーション特有のお芝居から来る自由奔放さのようなもの。それを感じさせるお芝居に、私はすっかり松岡さんのファンになってしまったのでした。

 

それ以降、特に2023年ですかね。この年は『六道の悪女たち』や『天国大魔境』『柚月さんちの四兄弟。』などを通じて、様々な役を演じられる松岡さんの演技にたくさん触れてきたのですが。

ほーんとに、いいのよ(語彙力)。声がとても可愛い。可愛いんだけど、先程も書いたように、実に自然な可愛らしさで。またそこに、ちょっとやんちゃっぽい感じが滲んでいるのが、最高に視聴していキュンキュンするのです。

そして唯一無二の、そのお芝居。演じられている役の感情。それを思いのままにあるがままに。ぱーん、と解放させるようなその演技は、本当に魅力的なのです。何と言うか、そのお芝居。視聴しているだけで、とても幸せな気分になるんだよなぁ。

 

『キミとアイドルプリキュア♪』の主人公、咲良うたちゃんもとにかく可愛い。そして個人的には『SANDA』の風尾二胡が、まぁ、もう、見ていてにやにやがとまらない(笑)

風雨にさらされながらも、それをモノともせず、自分の望むがままに振舞う彼女の姿。それを表現されていた松岡さんのお芝居見てたら『そりゃ、こんな子、心を奪われちゃうわ!』と思わずにはいられませんでした。あの奔放さ、大胆さ、臨場感あふれるお芝居、たまんないな。

これからも唯一無二のお芝居でのご活躍、期待しております!そして個人的には、同じアイム所属で松岡さんと同じくらいら芝居バカの佐藤元さんとがっつり、共演されて欲しいです!

 

・寺澤百花さん

・・・2023年『柚月さんちの四兄弟。』の柚木岳で、初メインを演じられました。これ以前の、テレビアニメ出演歴の記載がウィキにはないのですが。もしかして、テレビアニメへの出演自体が、お初だったのかしら?

成程。それ以前に『ブルーアーカイブ』の花岡ユズを演じられていたので、そのWebアニメへの出演はあったようですね。

寺澤さんが演じられていた岳くんは、四兄弟の末っ子。でも誰よりもしっかり者で、そしてその独特の話し方も相まって、どこか老成した雰囲気すら感じさせる男の子でした。まぁ、この岳くんを演じられていた寺澤さんの演技の、声の、可愛かったこと!

ほんとに6歳の男の子の純粋さ。そしてちょっとおじいさんっぽい雰囲気。そのふたつが絶妙に入り混じった演技には、可愛さのあまりにやにやが止まりませんでした。

 

そして翌年には『負けヒロインが多すぎる!』に、負けヒロインのひとりである小鞠知花役で出演。他人と話すのが苦手。でも、勇気を振り絞って思いを寄せる文芸部の部長に告白する、と言う。実に健気で、小動物を思わせるような、庇護欲を駆り立てられるようなキャラクターを、実にまっすぐに演じられていましたよね。

コミカルさを感じさせるような部分もあったけれど、そうであっても彼女自身の純粋さ。真面目さ。それが確かに感じられる演技だったのも、とても素敵でした。

マケインの中で唯一、唯一、思いを寄せている人物に告白した彼女。その際の演技も、そして温水とのやり取りの中で、彼女が見せた一面。あの怒りの演技も、実に胸打たれたのでした。

何だろう。岳くんもそうだし、小鞠ちゃんもそうだけど。ちょっとクセのある、そして年齢の幼い役を演じられたら寺澤さん、最強かもしれない。

 

今年は、ネットを中心に話題になったショートアニメ『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』に主人公の一人、チハル役で出演されていました。こちらは23歳の強化人間とのことで。またこれ、私の中の、寺澤さんの演技のイメージ。それを裏切ってくれそうな役であり、そんな演技が見られそうだなぁ、と思ったりで。

作品への話題性の高さ含めて、めちゃくちゃ気になっています!そして『負けヒロインが多すぎる!』の2期含めて、寺澤さんのますますのご活躍、楽しみにしております!

 

・結川あさきさん

・・・2023年『逃げ上手の若君』にて主人公、早川時行を演じられました。ただし初メインとしては、確か、その前クールに放送されていた『となりの妖怪さん』のむーちゃん役が先かと思います。

ちなみに結川さんがアイムに所属されたのが、2022年。それから1年たたずしての、この大活躍。うーん、凄い。

 

でもそれも頷ける、お芝居でしたよね。『逃げ上手の若君』な先んじて『となりの妖怪さん』のむーちゃん役で結川さんのお芝居に触れた時、その新人さんらしい初々しさが、でも全然、硬さになっていない。お芝居に変な力が入りすぎていない。実にナチュラルなお芝居をされる方だなぁ、と。やはり大変、驚かされたのでした。

そして『逃げ上手の若君』での北条時行。この役に関してはオーディションで、なかなか『この人だ!』と思えるような方が出てこなかった。そこで監督は『ならば』と方向転換。『ならば時行になってもらおう』と言う新たな考えの結果、見出されたのが結川さんだったと言う逸話があるのですが。

 

声がね、ほんとに時行じゃないですか。素直で優しくて、そして聡明さを持ち合わせている8歳の男の子の声と言うか。いや、実際に現実で、この条件に該当するような8歳の男の子の声を聞いたことがあるわけではないのですが(汗)

すっ、としたクセのない、透明感のある声で。なんてかもう『声がぴったり。声が時行』と言うその点で、もしかしたら監督も結川さんを抜擢されたのではないかなぁ、と。勝手ながら思ったんですけど。

でも当然ながらそれだけじゃない。時行の『逃げ』に対しての異常なまでの執着、興奮が露になった時の演技。あるいは1話でしたかね。諏訪頼重に放った『こら。死んだらどうする』の言い方。作画とがっちり手を組み合っていて、もはや『変な性癖に目覚めてしまった海外オタクさんの気持ちもわかりみしかないわ!』と思わされた、あのどうしようもない色気。

こうした一例だけを挙げても『これで新人さんとはねぇ。ほんと、最近の新人声優、どうなってんだ』と凄すぎて笑うしかなかったのでした。

なおYouTubeで公開されているこの動画に寄せられているコメント。その中にも多くあるのですが。この台詞の前の『おい』も、たった一言の台詞なんだけど、その台詞を放った時行の感情。それが確かに感じられて、ほんと、凄すぎる演技ですよね。

 

そうか・・・今年でまだ、芸期歴3年目なのか・・・凄いな。月日の流れと共に、結川さんがどんなふうに声優として進化されていくのか。どんな役を演じられるのか。実に楽しみなのであります!

 

・稲垣好さん

・・・2022年『Do It Yourself!!-どぅー・いっと・ゆあせるふ-』の主人公、結愛せるふにて初の主役を務められました。時系列的には、そのひとつの前のクールで放送された『黒の召喚士』のアンジェで、初メインを演じられていたのですね。

 

せるふちゃん。彼女のキャラクター、その性格、あるいは存在感と言うのは、表現が難しいのですが、創作物だからこそ成立している。そんな部分も大いにあるような思いが、個人的にはあります。

だからアニメで声がつくとなると、制作サイド、そして演じられる声優さんの匙加減によっては、視聴者が親近感だった好感を抱きにくくなってしまう。そんな可能性も、実は秘めていた女の子だったんじゃないかなぁ、と勝手に思っているのですが。

 

ねー。稲垣さんのせるふちゃん。ほーんとに可愛かった。微塵のわざとらしさも、作っている感じも、無理している感じも皆無で。ほーんとに妄想癖があって、生傷が絶えなくて、のほほーんとしていて。身なりに少しも気を使わなくても、いつもにこにこ、朗らかに笑っているせるふちゃんが、そのまま、そこにいた。

『はぁー。こんな役を、こんなにもうまく。でも、そのうまさをいやらしく感じさせないふうに、自然に演じられるなんてすごいなぁ』と、当時、感嘆した記憶があります。

あんな演技は、いや、なかなかできるものではないと思うのですが。いや、偉そうな言い方で申し訳ない。しかしその演技を、当時、アイムに所属されて3年目の、新人の稲垣さんが披露されていたと言う驚きよ。

 

秋アニメ『終末ツーリング』では、主人公の1人、ヨーコを演じられています。このヨーコも、一見するとありふれた女の子のように見えるのですが。時折『!?』と思わせるような一面も垣間見えて。

なんだろう。稲垣さん、ちょっと『不思議ちゃん』を演じられると、めちゃくちゃハマる声優さんなのかもしれない、とか思ったり。

せるふちゃんの少し低めの声も魅力的ですが、ヨーコのような、柔らかさがある、すこーんと抜けるような声も、またとても魅力的な声優さんでもいらっしゃいます。これから、どんな役を演じられるのか。実に楽しみだなぁ。

 

はい。と言うことで初回はこの辺りにしておきましょうか。

てなことでその2もよろしければ、お付き合いください。

 

ではでは。本日の記事はここまでです。

読んで下さりありがとうございました。