脱いだんだって。アニサマの舞台でイサミとスミス、上半身裸になったんだって。
中の人なんていないよ!イサミとスミスが、あのEDの絵を再現したんだって!
てなことで毎クール恒例の記事でございます。
そのクールに放送されているアニメ作品の中から、私が視聴している作品。そちらに出演されている声優さんで、個人的に『語りたいっ!』と思った声優さんについてつらつら語るだけの記事です。
今回は女性声優さん編、そして明日は男性声優さん編です。
てなことで女性声優さんです。
割と迷うことなく『この方々だよなぁ~』となりました。
いや、そりゃ、可能なら皆さん、全員、語りたいんですけどね。
そうはいかないので。はい。
とりあげさせて頂くのは4名の声優さんです。
ではでは、この方からスタートです!
・折原くるみさん
・・・『ラーメン赤猫』の主人公。そして『ラーメン赤猫』唯一の人間の授業員である珠子ちゃんを演じていらっしゃいます。本作がアニメ初メイン。ってかアニメ作品への出演自体、こちらの作品が初めてでいらっしゃるっぽいです。
いやぁ~・・・もうめちゃくちゃ良いお芝居されてませんかっ!?1話、放送された際も折原さんのお名前がツイッターのリアルタイム検索に挙がっていたくらいだから、皆さん、そう思われているんだと思います!
すごいナチュラルなお芝居なんですよね。新人さんだからこそと言う部分もあるのかとは思うのですが、それでも事務所のボイスサンプルを聞いてみると、しっかり、いわゆるアニメっぽいお芝居も披露されている。と言うことは、珠子ちゃんに関しては、あえてこう言うナチュラルなお芝居をされているのかな、と。
錚々たる役者さんに囲まれての、この演技は、まさに新人離れしているとしか言いようがなく。そりゃ、私だけじゃなく皆さん、驚かれるはずだってば!
折原さんの演技を通して珠子ちゃんがどんな女性なのか。それがちゃんと伝わってくる。物語る演技なんだよなぁ。
過去のお仕事の話題を振られた時の、珠子ちゃんの明るさにさっ、と陰が差し込むような演技。これもほんとに生々しくて、だからこそこの作品のお仕事アニメ的な一面も存分に伝えてくれているように思うのです。
どうなんだろ。ここから珠子ちゃんが改めて過去のお仕、そこで味わった記憶や感情と向き合わざるを得ない、そんなシーンが描かれていたりするのかな?もし、あるのだとすれば、そこで折原さんがどんな演技を見せられるのかもめちゃくちゃ期待しちゃう。
あとお声も本当に可愛い。いわゆるアニメ声じゃなくて、耳に優しい、柔らかな響きを伴っている可愛らしいお声。それでいて凛とした芯のようなものも感じさせる。多くの方もお名前を挙げていらっしゃいましたが、花澤香菜さんとか、本作品にも出演されている早見沙織さんとかのお声に近いものを感じます。
この作品を機に多くの方が折原さんのお名前を知られたことでしょう。そしてその演技、お声に注目されたことでしょう。ここからの更なる飛躍がめちゃくちゃ楽しみな新人声優さんです!
・遠野ひかるさん
・・・『負けヒロインが多すぎる!』にて負けヒロインの1人、八奈見杏奈を演じていらっしゃいます。いっぱい食べる君が好き~。可愛い。
個人的には『ウマ娘』の『えい、えい、むん!』でおなじみ、マチカネタンホイザを演じていらっしゃる声優さんと言うイメージがとても強くて。
以前、この作品がまだ放送前だった時。『アニゲーイレブン!』に出演されていた際の、何て言うんだろ。『声が自由』だとめちゃくちゃ感じたのです。そして加えてトークの、その話の受け答え方も自由な方だな、と。
作品の放送が始まって遠野さんの杏奈ちゃんの演技を視聴した時に『あぁ』と、なんかすごく納得されられた感があったと言うか。
遠野さんのそのお声、そこにあるフリーダムさ、場の空気をゆるーく優しくかき乱しちゃうような、自分のペースに持ち込んじゃうような可愛らしいお声の魅力。それと杏奈ちゃんの魅力。それががっしりと噛み合っていて。『あぁ、遠野さんの杏奈ちゃん、最強やん』と1話にしてめちゃくちゃ納得させられたのです。
杏奈ちゃんはウィキで調べたら作者さん曰く『男性読者から見て、女性のわからないところを盛り込んだキャラクター』とのこと。笑う。でも笑うんですけど、そのわからないところを、本当にのびのびと演じていらっしゃる遠野さんの演技には毎話、笑わせられるし、でも時に胸を切なくさせられるし、で感情をかき乱されています。
あとそう言う部分。杏奈ちゃんのナチュラルさ、あるいは計算したうえでの、自分の感情をごまかすためのフリーダムさ。それが嫌味なく表現されている、彼女の魅力として表現されているからこそ、彼女のマケインとしての心情。それが表現されると、もうめちゃくちゃ切なくなる。またこうしたシーンでの遠野さんの演技も、もう素晴らしいですよね。1話、檸檬ちゃんの走る姿を見て涙が瞳からこぼれる。そして『私、振られたんだなぁ』から始まる台詞、あそこの演技ももう、1話にして『あぁぁぁぁぁぁぁぁ!切ねぇ!』と叫ぶしかありませんでした。
でも、その後、ポケットからちくわ取り出してかぶりついて満面の笑みを浮かべるの、さすがの杏奈ちゃん。ここの『んひひっ』って感じの笑い声の演技も最高オブ最高。
まさに『魅せる』演技だなぁ、と毎週、遠野さんの演技には心地良く、振り回されています!
・結川あさきさん
・・・『逃げ上手の若君』にて北条時行を演じていらっしゃいます。結川さんも2022年にアイムに所属になったばかりの新人オブ新人さん。
その新人オブ新人さんが『死んだらどうする』、この台詞回しで多くの作品、アニメファンの性癖を狂わせ、それを露にしたツイッターを目にした海外のアニメオタクさんがドン引きしたと言う事態が発生した2024夏(笑)
1話のあのシーンに関しては、そりゃ性癖狂わされるってばよ。諏訪頼重に抱き着くと言うシチュエーションも、そしてあの表情も、結川さんの演技も、全部が全部、ずるいの塊。ありがとうございました!
時行は普段はほんと普通の男の子なんですよね。素直で優しい男の子。でも逃げることだけに関しては変態的。逃げることそのものに対して興奮、奮起を感じる変態さんなんです。8歳の逃げの変態さん。罪深い。最新話も凄かったね。変態だったね!
で、結川さんの演技も、そこの演じ分けが恐ろしいくらいじゃないですか?
逃げが関わっていること以外の時の、ほんとにほわわーんとして、『可愛らしいなぁ』とにこにこしちゃうような純朴さ、素直さ。その演技での表現が素晴らしくて、そしてそれがあるからこそ、逃げが関わった際に見せる変態性。
普段の純朴さ、素直さがあるからこその変態性。『逃げること、それ自体が楽しくて仕方ないんだ!興奮するんだ!』と言う気持ちに純朴さ、素直さが染まっていくかのような時行の態度、言葉、表情。そこに滲み出る8歳の少年とは思えないほどの色気。
そこでの演技の凄みみたいなもの。あるいはそうなった時の時行に感じる、手に負えない感。そこから来る恐れみたいなものも、より一層、際立っている。
結川さんのお声って、クセがない、色がないように個人的には思います。無垢。そこもまた時行と言う8歳の男の子を演じられるうえでは、めちゃくちゃ魅力を放っているなぁ、と思うのです。同時、結川さんの新人としてのまっさらさ。良い意味でのキャリアの少なさ。それも絶対、時行を演じるうえでは有利に働いている。
突然の戦乱に巻き込まれ、わけもわからぬまま、しかしその中で自身の逃げに対する変態性。それを自覚し、それを武器に、仲間と共に大きく変化を遂げていくと言う時行を、この声の持ち主であり新人でいらっしゃる結川さんが演じられるのは、もはや必然だったのだと私は思うんですよ!
・関根明良さん
・・・『先輩はおとこのこ』で蒼井咲を。そして視聴している作品のメインで言えば『杖と剣のウィストリア』でエルファリアも演じていらっしゃいます。ただしエルファリアに関しては、この記事を書いている段階では出番が少ないんですよねぇ。メインで、重要人物であることには間違いないないのでしょうが。そんなわけで今回は『先輩はおとこのこ』の咲ちゃんに関してのみの語りとなります。
いやぁ~・・・関根さんの咲ちゃんの演技にも、1話から度肝抜かれましたよね。明るくて、自分の気持ちをまっすぐに言葉で、行動で表現する女の子。こんなふうに書くとものすごく単純な女の子のようにも思えるのですが、当たり前ですがそんなことはなくて。その裏側には『特別』に対しての強い憧れ、また誰かを『特別』に思うこと、誰かから『特別』に思われることがわからないことへの戸惑い、恐れも抱えている。
だからこそ、より一層、明るくふるまっている。行動的にふるまっている。自分の見せたくない部分、自分でも見たくない部分を隠すようにして、そう言うふうにふるまっていると言う、そのバランスが演技ではめちゃくちゃ難しいだろうなぁ、と素人ながらに思うんです。
思うんですけど1話から、咲ちゃんの明るさ全開。何物にもとらわれず、自分の思うがままに言葉を口にし、表情をころころ変える。その関根さんの演技は、原作読んでいない私ですら『完璧!原作通り!』の一言でした。
こう言う役において、その魅力、性格を、一切の嫌味、作り物めいた感じなしに演技で表現される、その役者さんの演技力って何なんでしょうね。凄すぎてちょっとよくわかんない。
だからまことが、なんだかんだ言いつつも、咲ちゃんに興味を持つようになる。そして心を惹かれていくようになるのもすごい理解ができる。
そしてその下地が完璧だからこそ、物語が進むにつれ露になっていく咲ちゃんの抱えている一面。その孤独であったり切なさであったり。そう言うものもより際立って感じられるし、そこの関根さんの演技にも、私はものすごく人間味を感じるのです。
物語も終盤。自分の気持ちに向き合うことになるのであろう咲ちゃんを、関根さんが人間味ある演技でどう見せて下さるのか。楽しみです。ってか咲ちゃんのお父さんは、家庭を築いちゃいけない人だと思うよ!
はい。てなことで以上4名の声優さんについてつらつら語ってまいりました。
が。
毎回恒例。ここからは『この方についても語りたいわ!』と言う声優さんについて、少しずつではありますが書いていこうかなと思います。
まずは早見沙織さん。『ラーメン赤猫』での猫・・・大きな猫(笑)であるクリシュナさんもめちゃくちゃ可愛いのですが・・・やはりこの夏で言えば1人で何役もの『設定』を瞬時にして演じ分けられている『疑似ハーレム』の七倉凛が凄い。
『台本の表記が『すごいこと』になっている』らしいですが、それはそうでしょうね。それはそうなのでしょうが、少なくとも見ているこちらにはその大変さが良い意味で全然、感じられない。一切の違和感も、テンポの崩れも感じることなく、きゅんきゅんさせられると言うのも、もう凄い。
それから『【推しの子】』の潘めぐみさんと石見舞菜香さんも挙げたい。2.5次元編、その最大の見せ場でもあろう、実際の舞台。そこで繰り広げられている役者同士の感情の激しい交錯、やり取り。
それを役として表現すると言うだけでも大変だろうに。役として表現しつつ、場面によってはその役が演じている役として表現しなければならないわけです。
意味がわかんない!
なんですけど、こちらも見ていてただただ楽しい。役者と言う生きものたちの、その業の深さみたいなもの。そしてあるいは若いからこその苦悩、辛苦。若く、しかし経歴だけはじゅうぶんだからこその苦悩、葛藤。それらが感じられつつも、最終的には演じることでそれが昇華されていき、ただただ一瞬、一瞬のきらめきが鮮烈に心に焼き付いてくるかのような。その生き様がひたすらに感じられて、視聴していてただただ『熱い!』『楽しい!』の一言なのが凄い。
何なんだ、この人たち。
いや、ってかもう、声優さんって凄いね!
てなことで明日は男性声優さん編です。
よろしければ引き続き、お付き合いください。
ではでは。本日の記事はここまでです。
読んで下さりありがとうございました。