From Soil to Moon –山と植物と旅のある暮らし–

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初めてのトルコ1週間旅④〜ガレヤンレストラン・ハマム〜

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ガレヤンレストランで夕食

外観


トルコ旅行内で唯一予約したレストラン「ガレヤンレストラン」。特別食べたかったものがあるとかいうわけじゃなくて、良い感じのレストランでトルコ料理を食べるという体験をしてみたかった。

思ってた通り”良い感じ”で、外観も内装も綺麗だしウェイターさんはスーツを着ている。露天の売り子だって寄って来れない雰囲気だ。

テラス

テラス席に案内してもらって、メニュー表を見る。ぎょぎょ、お値段ちょい高い。なるほど少し高いのでサービスもいいわけだ。

幸い昼にがっつりケバブを食べたので、まだあまりお腹は空いてなかった。

パンとサラダ

とりあえずサラダとラムケバブを注文。(やっぱりパンもついてくる)
サラダはトマト、豆、ナッツやらが入ってるサッパリ系。お腹が空いているのなら他のメニューを頼んでも良さそうという感想。

パンはバゲットではなくうすーーくしたナンのよう。ヨーグルトとトマトペーストもついてきた。

ラムケバブ

ラムはトルコ来たら絶対食べたいという目標(?)を立てていたのでオーダー。横に添えてある白いものはヨーグルトソース。お肉料理には結構な確率で添えてあって、これのおかげでがっつりとした肉料理も割とあっさり食べられる。ヨーグルトはフルーツ以外にも合うという、侮ることなかれ。

ネコチャン

 

○ぬかと思ったハマム体験

みなさん「ハマム」はご存知?

ハマムは古くからトルコにある公衆浴場です。ハマムの室内は温度が50度に近いムシムシした空間になっています。その中で温められた大理石の上に寝そべって身体を温めていきます。お風呂というより岩盤浴といったほうが近いかもしれません。ハマムでは、垢すり師に身体を洗ってもらいます。ハマムは男女別になっているのが一般的で、客と同性の垢すり師がつきます。

つまり、

大理石の上で体を綺麗に洗ってもらえる極上サービス!

トルコに来たらこれを体験しなくっちゃ!

ハマム 女性専用入り口

 

中に入ると、天井は高ーく広い空間におばさまが一人座っていた。
すると料金説明の紙を見せられ、

スクラブ+マッサージ付きの 530TL(約2,000円)※2025年12月時点 にした。

 

まずはお着替え、
ガラス張りの鍵付きのお着替えルーム(丸見えやないか)で服は全部脱いで、下に水着を着用。私は水着を忘れてしまったので、履いていたパンティーで挑んだ。

 

受付のおばさまとは別のおばさまが洗い場まで案内してくれた。

 

洗い場に着いたら、まず洗ってくれるのではなく「自分で体を洗って」と、
シャンプーを渡され、頭からバシャーンとお湯をかけられた。

その豪快さに、「あーこんなこと日本だったら絶対ありえないな」と瞬時に思った。

 

昨夜は機内泊だったので、1日ぶりの洗髪は気持ちが良かった。

 

自分で洗い終わったら大理石にうつ伏せになって、アカスリがスタート。
実は私を担当してくれたおばさまは、爆裂の巨乳で特注じゃないとブラジャー売ってないだろというレベル。何カップなんだろう、、

 

しかも爆裂の巨乳おばさまは垢すりしながら、歌も歌ってくれた。童話のような子守唄のようなスローテンポな歌は浴場中に反響してなんだか面白かったけど、リラックスしてきた。

 

後から友達と、受付のおばさまが浴場にやってきた。受付のおばさまは上は何も身につけておらず丸出しだった。これがイスタンブール流、、

 

しばらくアカスリのテンポに身を任せていると、

「シャーーン!!」

という音が。

 

パッと振り向くと、私がアカスリしているすぐ隣に天上の壁が落ちてきていた!

 

爆裂の巨乳おばさまは「⭐︎△※□×○〜」と言って、サッとほうきとちりとりを持ってきて落ちてきた壁を片付けた。

 

そして、終わってからアカスリでお肌もすべすべで、体が喜んでいるのを感じる!
ちょっぴり○にかけたハマム体験だったけどしてよかったなーと、ノーパンで歩く帰り道に思った。

 

つづく!

 

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初めてのトルコ1週間旅③〜ブルーモスク観光・スーパーで買い物〜

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観光中心地のカフェ

アヤソフィアと地下宮殿を堪能した後、近くにカフェで喉を潤すことに。

店先にオレンジやザクロ?が並ぶお店が多い。しかしどこもドリンクがぬるそう、、。

フランクな店員

私はどうしても本場のチャイを飲んでみたかった。

本場のチャイったー

この後しこたまチャイを飲む機会があるというのに観光地価格で、この灼熱の中アッツアツのチャイを啜った。スプーンをいくらかき回しても温度は下がらない。これが旅行というものだ。一度自分の肌で感じてこそ得られるものがある。
きっとトルコ人はこのアツチャイが飲める温度になるまでトークを充実させなければならないため、口達者な商人が多いのであろう。口達者な彼らにとって客引きはかなり割りの良い仕事なのかもしれない。
しかし友達が頼んだザクロジュースを死ぬほど飲みたかった。

📍SULTAN CAFE RESTAURANT

ブルーモスク近く・ドイツの泉の目の前

MAP:https://maps.app.goo.gl/G4jgpPhnfEvLMD4V9

 

 

ブルーモスク(スルタン・アフメット・ジャーミィ)

私の中でエモーショナルくすみフィルムカラー旅行雑誌の表紙といったらブルーモスクなんです。何いってるかわからないですよね。私もです。でもずっと来たかったのはほんと!

写真でよく見るのは、ボスポラス海峡まで映るくらい引きの構図。それは海をバックにしたダイナミックさがあって大きく見えるけど、ここまで近づくと思ってたほど大きくない印象。(じゅうぶんでかい)

ブルーの屋根のまあるい部分は、簡単に生み出せないブルー感があっていい。
なんなら空が青すぎるせいで、ブルーなのかもわからない。

ブルーモスクは無料で拝観できる。ここはモスクなのでストール必須。貸し出しもあったけど、なんか緑っぽくて「貸し出し感」あってダサい。

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外観しか知らなかったので、内部見て息を呑んだ。吊るしてあるライトがなくても、ステンドグラスから入り込む光は美しく幻想的。

スーパーマーケット

主要観光を回り終わって、晩ごはんまで時間あるのでスーパーマーケットを物色。

📍GREENS 
アヤソフィアから徒歩約6分

MAP:https://maps.app.goo.gl/K16aXFwhskRFU26g9

 

野菜コーナー

しっかり生鮮置いてある。自炊が主なのかな?

 

飲料コーナー

トルコの「RAKI(ラク)」ってお酒が美味しいってどこかで聞いたことがあるので、タイミングがあれば飲んでみたい!

猫ちゃんコーナー

街の至る所に猫ちゃんいるからね!いつでもあげられるようにね。
町中に猫いすぎて部屋で猫飼ってる人いない説。水ダウで検証よろしく。

 

ここでお土産のばらまき菓子を多めに買って行った。スーパーなのでちょい安い。クレジットカード使えないので予算ビビリながらの買い物。バクラバ買って帰りたいな。

お昼のケバブ消化しきれてない感はあるけど、予約しているレストランへ向かう。

ネコチャン??

つづく!

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初めてのトルコ1週間旅② 〜アヤソフィア観光・客引き被害〜

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ホテルに荷物置いたところで、イスタンブールを観光してまわる長〜い1日が始まる

怪しい男2人組

まずはアヤソフィアを観光するために、途中どこかでストール買いたいね〜とか言いながら近くまで向かう。
その途中、トルコ人男性2人組に話しかけられた。しかも上手に日本語を話す。

ついてくる2人

 

男「今からどこに行くの」
私「アヤソフィア観光するよ」
男「アヤソフィアはあっちに進んで左に曲がったところだね」
親切に行き先を案内してくれる
私「ありがとう助かったよ」
男「ところで2人はアヤソフィア観光した後はどうするの?」
私「地下宮殿とかブルーモスク観光するかな〜」
男「そっか。観光した後一緒にご飯でもどう?」

 

あ〜。これついてったらいかんやつ。今日レストラン予約してるし普通に断ろう。

 

私「夜はレストラン予約してるんだよね」
男「レストランの後でもいいよ。いいところ紹介するからどうかな?」
私「ん〜まあ時間あったらね、考えてみる。」
男「連絡先交換しとこうよ」

 

この人たちどこまでもついてくるので、とりあえず連絡先交換して別れることにしよ。ラインを交換して、また後でね〜とか適当に別れた。もちろん連絡するつもりは一切ない。

外国では悪質な客引きに注意

怪しい勧誘にのってしまうと、以下のようなことになりかねないので親しみやすい相手だからといってついて行ってはいけません!

  • 絨毯詐欺:親しげに話しかけてきて、お茶やチャイに誘い、高価な絨毯を強引に売りつけたりする手口です。
  • ぼったくりバー:日本語で話しかけて安心させ、一緒に飲もうと誘い、法外な料金を請求する手口です。
  • お茶屋での薬物混入:観光客向けの飲食店で、飲み物に薬物を混入させて判断力を鈍らせ、金品を奪ったり、高額な商品を買わせたりする事例も報告されています。
  • 偽ガイド:観光地の入口などで「ガイドが必要か」と声をかけ、不当な料金を請求する場合があります。

 

✅勧誘の断り方

  • 毅然とした態度で断る:勧誘された際ははっきりと「No, thank you」
  • 無視する
  • 常に警戒心を持つ

トルコ人は特に口が上手いので要注意して!

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アヤソフィア

アヤソフィア入る前に近くの露店でストールを購入。

こういう柄の 800TL(約2,932円)

アヤソフィアは入場まで混雑するということで、
事前に「アヤソフィア・地下宮殿・ブルーモスク」3つがセットのファストパスなるものを買っておいた。これで入場もス〜イスイ。

アヤソフィア内部

モザイク画「ティンパヌムの聖人像」877年頃

「聖母子、ユスティニアヌス1世とコンスタンティヌス1世」 10世紀後半

謎の記念写真

アヤソフィア観光を終えて、ランチどこにしようか〜と広場を歩いていた。
すると突然女の人が近寄ってきて、

「〜〜〜picture?」

 

あー、写真を撮って欲しいんだな。

「オーケーオーケー」

カメラ貸してとお願いしたら、いや違うと。


一緒に撮ろうと。

なんの団体

多いな!!!

 

しかも写真撮った以上の話は何もしていない。
ありがとう〜待たね〜とゾロゾロと謎の集団は去っていった。

ぶっちゃけ写真撮ってる間にスリにでもあうんじゃないかとヒヤヒヤしたけど、そういうことはなく、ただ写真撮っただけ。笑

ケバブランチ

オープンなお店

トルコってレストラン入ると無条件にパンがついてくるんだよ。
だからあえて炭水化物頼まなくていいよねって後々気づく。

チキンケバブキョフテ 870TL(約3,189円)

チキンケバブキョフテを1つづつ頼んだら、お店の人がお皿に分けて持ってきてくれたよ。

この付け合わせのデッカデッか唐辛子みたいなの怖すぎるよね。でも食べてみたら辛くなくて、ピクルスっぽい感じ。お肉の合間に食べるとちょうどいい。

📍Tarihi Sultanahmet Köftecisi

アヤソフィア・地下宮殿近く

MAP:https://maps.app.goo.gl/MsMkwZYKe7g7w6Ui7

 

 

本場の料理を堪能して、次なる観光地へ。

地下宮殿

ビザンツ帝国時代に巨大貯水池として機能していた地下宮殿。ライトアップされた柱が水面から何本も立つ姿は実に幻想的です。

中はひんやり

緑や赤のライトアップ

見どころはメデューサ

柱の一部がメデューサ

ギリシャ神話に登場するメデューサは、地の底に住むゴルゴン三姉妹の一人で、見る者を石に変えるという恐ろしい力を持っていました。
この伝説を信じた当時の人々は、大きな建物を建てる際、悪いものが近づかないようにとゴルゴンの像を飾ったそうです。

地下宮殿の中にも、メデューサの頭を模した像があり、逆さまや横向きに置かれています。 どうしてそのように置かれたのかーーその理由はいまだに謎のままです。

クラゲ?

 

つづく!

 

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