先日のBMW 330Ci M-sports(E46) の試乗に続いて、
318Ci M-sports(E46) に試乗しました。
小排気量でバルブトロニック付のモデルを
どうしてもMTで乗ってみたかったので試乗しました。
乗り込んでみると、330Ciより狭く感じます。
狭いと言うか、天井の圧迫感を感じました。
318Ciも330Ciも同じボディのはずですが、
電動シートと手動シートの違いからか、ヘッドクリアランスは330Ciの方があります。
つまり318Ciの着座位置はやや高いようですね。
(両モデル共一番低い設定です、それでも318Ciは私の身長では厳しくギリギリ。)
330Ciの試乗後に318Ciに乗ってしまったのが不味かったのか、
2.0Lの排気量では物足りなさが常に付き纏います。
N42エンジンは本当にストレス無く吹け上がり、
あっと言う間にレッドゾーンに飛び込む勢いです。
「え、もぅこんなに回ってるの??」
とビックリするほどですが、車内が思ったより静かなことと、
幾ら回しても身体を押し出すようなトルクが感じられないので
回転計の針の刺す位置を見て「あ、今頑張っているんだな」と、そこで理解します。
シフトフィールはストロークも長く、そしてふにゃふにゃタッチのために
私の好みでは無いので、ここは要チューニングです。
いろいろマイナス要因は出てくるのですが、
以前乗った318ti(E46) AT が好印象であったことを考えると、
そもそもクーペボディにはスペック的に厳しく、
tiボディにマッチしていると言えるのかもしれないですね。
余談ですが、MINIのボディに載ったら、かなり楽しいかもしれません。
これは先日書いたように、530iと330iの関係に似ていますね。
総評してみると、
以前の私なら手に汗握ってブン回すエンジンが大好きで、
全然速くなくても十分に楽しんでいたのですが、
やっぱり今の私の指向は"トルキー"なエンジンのようです。
そしてMT車は何でもボクスターSと比較してしまうので、
318Ciの評価が厳しい物になってしまうことは必然。
これは懸案ですね・・。
ポルシェ良すぎ!(結局、いつもここへたどり着く)
次はZ4 3.0i SMGに続く。