組み合わせはこちら

W杯出場国48


ルール
- 12のグループリーグにポット1・2・3・4から1チームづつ抽選で振り分けられる
- メキシコ・カナダ・アメリカは開催国として既に配置が決まっています(メキシコA・カナダB・アメリカD)
- 同じ大陸の国とはグループリーグでは当たらないようになっている。ただし、ヨーロッパは16チームあるので4グループは重複する
- ポット4のプレーオフ6チームは2026年3月31日に決定する。つまり組み合わせ抽選(2025年12月6日)が先に行われていることになります
組み合わせ抽選方法
放送予定はこちら
日本時間12月6日2:00
- 抽選はまずポット1の12チームが振り分けられる
- FIFAランク1位のスペインと2位のアルゼンチンは決勝トーナメントで逆のルートに振り分けられる(2位・3位通過の場合どうなる?コンピューターでうまいことなっているか)
- 3位のフランス、4位のイングランドにも同じルールが適用され決勝まで対戦する可能性はない

選手の登録人数について
FIFAはまだ正式にアナウンスしていないため数字は決まっていません。現行の26人から変更になる可能性はあります。前回カタール大会は開幕の半年前くらいに発表しています
| 1930 | 22 |
|---|
~~~~~
| 1998 | 22 |
|---|---|
| 2002 | 23 |
~~~~~
| 2018 | 23 |
|---|---|
| 2022 | 26 |
| 2026 | ?? |
登録メンバー数は非常に重要で人数が増えると層の厚い国に有利に働く傾向にあります。日本代表においても当落線上の選手が何人かいるので、その辺の選考に大きく影響があるでしょう。
出場枠

ポット4の欧州パスA~Dには以下のチームの勝者4チームが入る

ミニトーナメント。各Path毎に①の勝者と②の勝者が戦い優勝チームがW杯出場権を得て、ポット4の欧州ABCDへと振り分けられる
| Path A | ① | ② | Path A |
|---|---|---|---|
| イタリア | ウェールズ | ||
| 北アイルランド | ボスニアヘルツェゴビナ |


| Path B | ① | ② | Path B |
|---|---|---|---|
| ウクライナ | ポーランド | ||
| スウェーデン | アルバニア |
| Path C | ① | ② | Path C |
|---|---|---|---|
| トルコ | スロバキア | ||
| ルーマニア | コソボ |


| Path D | ① | ② | Path D |
|---|---|---|---|
| デンマーク | チェコ | ||
| 北マケドニア | アイルランド |
ポット4の大陸間プレーオフの勝者2チームがW杯ポット4に入る

注目選手
ロマーリオやロベルト・バッジョで止まっている人のために、今大会の注目選手を抽出しました。初心者~中級者向けですので予めご了承ください
台風の目

ポット3のノルウェーが入るグループは死のグループになる可能性があります。ノルウェーにはハーランドという怪物ストライカーがいます。195cmでスピードもあってフィジカルも強いという。類似選手だと誰だろうか、ファンニステルローイとかイブラヒモビッチ・ビエリ辺りかな?彼らよりスピードはあるか。W杯で是非見てみたい選手






1位:エムバペ
2位:デンベレ
3位:ハーランド
4位:ケイン
5位:レヴァンドフスキ
6位:マルティネス
(FC26というゲームのレーティング)
PACとはスピード・2位のデンベレは2025年バロンドール。
日本代表が決勝Tで対戦する可能性のあるチームは?
グループリーグ突破は上位2チームではない
今大会の大きな変更点として、グループリーグの突破チームは上位2チーム+3位のチームの中から上位8チーム(12グループ中)の合計32チームが勝ち上れるという点で、なかなかに緩い突破条件となっています。しかし、重要なのは1位で通過できるかどうか。2位3位通過だと決勝トーナメントで2位以上のチームと確実に当たります。しかし、1位突破だと2位か3位のチームと当たるので、そうゆう意味でグループリーグは順位にこだわって戦っていくべきでしょう。決勝トーナメント1回戦でいきなりフランスとぶつかったりするとさすがに厳しい。
補足:3位の上位8チームの算定基準
| 1 | 勝ち点 |
|---|---|
| 2 | 得失点差 |
| 3 | 得点数 |
| 4 | フェアプレーポイント |
| 5 | FIFAランキング |
グループリーグ3位の決勝トーナメントでの振り分け先
優勝候補
海外の有力紙をいくつかみましたが、FIFAランキングに依存した予想になってます。上位5チームを外してまで優勝チームに上げているメディアはほぼないでしょう
| 1 | スペイン | |
|---|---|---|
| 2 | アルゼンチン | |
| 3 | フランス | |
| 4 | イングランド | |
| 5 | ブラジル |
直近の戦力を把握する上でEURO2024は最も参考になります
| 優勝 | スペイン | |
|---|---|---|
| 準優勝 | イングランド | |
| ベスト4 | オランダ | |
| ベスト4 | フランス |
前回カタールW杯の結果
| 優勝 | アルゼンチン | |
|---|---|---|
| 準優勝 | フランス | |
| 3位 | クロアチア | |
| 4位 | モロッコ | |
| ベスト16 | 日本 |

前回W杯の日本の最終順位は9位。決勝トーナメントでクロアチアに1-1(PK1-3)で惜しくも敗退。モロッコはベスト4の快挙、今大会も好調を維持しています
※モロッコのアフリカ最終予選。ノルウェー同様全勝通過(アフリカでの全勝はモロッコのみ)

ブラジルをどう見るか
南米予選もなんとか、直近でも日本に2-3の逆転負けとあまのじゃく全開のブラジルですが、サッカー王国としてW杯が始まればなんだかんだの力を発揮するのでしょうか。昨今のサッカー界隈の勢力図はイタリアの凋落が象徴するように大きく変わりつつあるとみるか、始まってみればやっぱりね…という展開になるか、この辺の見方は個々に大きく違いが出るところかなと思います

開催国アドバンテージ
- メキシコ
- カナダ
- アメリカ
開催国は自動的にポット1に振り分けられるため、グループリーグで強豪の多いポット1と戦うことがありません。加えてホームアドバンテージ(移動や声援)がコンディション的にいい影響を与え高パフォーマンスが期待できます。
そもそも開催国3国はFIFAランキング的にも中堅やや高い位置にあり、その意味でも躍進を遂げる可能性があるでしょう。また開催国は既に組み合わせグループは決まっています

組み合わせ抽選会
組み合わせリアルタイム更新こちら
日本時間12月6日2:00
NHK総合で01:45~放送予定

コラム
真のサッカー解説者