何かの授業の折に学校至近のSOMPO美術館にゴッホのひまわりがあることを聞き、ちょうど姉から誘いを受けたので授業後に行ってみます。
道中同級生が声をかけてくれたので合流して向かいます。
調べてみるとゴッホのひまわりを落札したのは1987年。
別棟に移ってSOMPO美術館となる以前は東郷青児美術館と言う名前でした。



リュックを無料ロッカーに預けて1500円払って5階展示室へ向かいます。

と言うことでこのエントリーにはご指定のタグを付けておきます。

三越の通販及びPR誌の表紙。
とってもおしゃれです。
(撮ってはダメなもののが好みではありました)
長らく三越にお勤めだったようで、杉浦非水氏デザインの昭和初期のみつこしタイムズも飾ってありました。

大正の歌麿と評された方だそうです。


左から
- 幾何学模様昼夜帯
- 白地モダン抽象模様銘仙着物
- 黒地変わり菱模様銘仙着物
- アール・デコ模様名古屋帯
です。
昼夜帯とは黒地と白地のリバーシブルになっているもので、銘仙着物は絹の平織に絣(かすり)技法を使った先染め織物で大正〜昭和初期に女性のおしゃれ普段着として大流行したそうです。
名古屋帯は大正期に自分で結べるお手軽な帯として考案されお太鼓が一重なのが特徴…。
自分着物のこと全く知らないなと実感しました。

展示室は5階から3階までありますが、最後はついにゴッホのひまわりです。

なんとこちらも写真撮影が可能です。

以前の持ち主の相続人に訴訟を起こされているそうで、日本からなくなってしまう可能性もあるようです。
ひまわりは全部で7点あって、芦屋のひまわりは第二次世界大戦の戦火で焼失してしまったそうです。
鳴門の大塚国際美術館に行くと全7点のひまわりの陶板作品が1箇所で見られます。
文化に触れた時間でした。