
シチリアの夏、現在は例年ほど暑くなく、太陽光線は強く直射日光直下にいるのは辛いものがありますが、日陰に入るとス~っと涼しい風が吹きとっても気持ちの良い現在のトラーパニ♪
さて、夏の始まる5月ごろからのBar(バール)での私の定番は
「Caffe Freddo(カッフェ フレッド)」。カッフェ フレッドは言って見れば
「アイスコーヒー」なのですが、ここでは「カッフェ=エスプレッソ」を指すので、当然カッフェ フレッドの量もエスプレッソ並みのちょっぴりの量です。1日に何度もカッフェをする習慣のあるイタリアでは、もっともこの量が適切なような気もします。
さて、去年まで「カッフェ フレッド」というと、まさに「カッフェ」を凍らせたシャーベット状のものが出てきていました。(友人曰く、これは「カッフェ シェッカラート」、と呼ぶそうです。)それが今年になって、「カッフェ フレッド頂戴!」と注文すると、あの、スラーピー(って分かりますか?懐かしいーーー!)のような、大概バールのカウンター近くでグルグルと周っているあの似非グラニータ(と私は呼んでいます 笑)が出てきます。最初にこれが出てきたとき、「アンチ似非グラニータ派」(なんじゃそりゃ?)の私は、「ゲーーーー!」と思ったのですが、食べてみて(飲んでみて?)びっくり!意外と美味しいではありませんかーーーーーーーーー♪
この日を境に、マイブーム(死後ですか?)となったこの飲み物、正確には
「クレーマ ディ カッフェ」と呼ぶそうです。とてもクリーミーで「飲む」というよりは「食べる」といった感じです。
ここのところ、ノンビリモードで仕事をしているので、時間が空くとバールに行って、このクレーマ ディ カッフェを食べながら(飲みながら)、新聞や本を読んでいます。夏が終わるとこの飲み物も消え去ってしまうのが残念だなー。