夢実現・目標達成のための考え方と心身声のトレーニング(旧:ヴォイストレーナーの選び方)

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に( 1本版は、noteをご活用ください。)

2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

感嘆詞を使って声を伸ばすトレーニング

「あぁ!」「おぅ!」と、大きな声で言ってみてください。そこに感情が現れるようにです。 あなたはどのように感じましたか。次のような気持ちを入れて、いろいろと変えてやってみましょう。 1.退屈なように 2.投げやりに 3.驚いたように 4.感動したよう…

気持ちを声に出すトレーニング

次のことばでやってみましょう。 「どうか、よろしくお願いします」 言うときに、気持ちをしっかりと入れてみてください。 何度かくり返して、心を表現できたと思ったら、録音して聞いてみましょう。 ことばで「どうか」「よろしく」「お願いします」を、そ…

声の表情づけ

声がきれいでも、マニュアルを棒読みしているように、気持ち、感情が入っていないように感じられることもあります。ハキハキと口だけ、大きく動かすだけでは、なんだかつくった声のように魅力がなく聞こえてしまいます。 誰も声がきれいだから、とは感動しな…

途切れをなくさずに言うトレーニング

3秒はあけないルールを述べました。1秒で「ハイ、わかりました」といえるのですから、3秒では、続けて3回くらい言えます。 クッション+理由+表明(ことば)+依頼 の形とします。 「お手数ですが、今後のためにも、その○○をご返送くださいませんか」 謝罪…

外国語の基本となる「S」の10秒トレーニング

「S」で10秒間伸ばしてみましょう。これを教えていただいたのは、「英語耳ボイトレ」の共著者、松澤先生です。

ため息の効用

上司へのため息攻撃の練習ではありません。ため息というネガティブな経験もまた、ポジティブなスキルを知るために大切なのです。少なくとも、「ヒュー、ヒュー」とはやし立てる息のトレーニングよりは有効です。 なぜため息が出るかというと、そうして、私た…

息読みで読むトレーニング

1.次の文章(ことばのトレーニング)を息で読んでみる (例文) 「これは、深い息を出せるようになり、しかもそれが声と結びつくためのトレーニングです。無理して急に強く行なうと、のどによくありません。」 2.文章を息で読んでメリハリをつける 3.文章…

息とことばから声にする

声のトレーニングのなかで伝わることを知るには、日頃、使っていることばの実感から学んでいくことが早いでしょう。短いことばをなるべく体から(お腹の底から)声をつかんで、ことばにします。簡単なことばで、しっかりと発してみることです。 最初は、正確…

声を出さないところでの息読みトレーニング

ため息 1.浅い 2.ふつう 3.深い 疲れたため息、投げやりなため息を出してみましょう。

メモとスピーチ

文字は、メモでわかるように音声の内容を固定します。音楽における楽譜と同じです。書くことで情報量は著しく少なくなりますが、時間や空間を超えられます。近年、音声の録音、映像の録画が手軽にできるようになりましたが、私たちの方はまだそこまで対応で…

余韻と間

声は音波として、空気中を、空間を広がります。そこは声量、トーンとして考えるべきといえます。切り終えたあとの余韻まで、大切なのです。余韻とは、残響音のことですが、これは耳だけでなく、心に残る、つまり伝わるものです。 一方で、声は音として、時間…

コールで

いかがでしたか。業態や状況によっても違いますね。 ちなみに、よくいわれる電話の3回鳴るまでコールも入れておきますね。1回のコールがほぼ何秒かを計っておくのです。 1.「ピー」「はい、○○です」 2.「ピー、ピー」「はい、○○です」 3.「ピー、ピー、ピ…

間の感覚

間の感覚というのを知っておきましょう。ビジネスでは、応答の間がしばしば勝負の決め手となります。セールスマニュアルには、クロージングをかけてからの間を、声で出してはいけない時として述べています。 ちなみに、九州ラーメン一風堂のオーナーは、挨拶…

間をつかむトレーニング

話さなくてはいけない圧力をとり、沈黙のできる相手になりましょう。せかさないことです。 気持ちを通じさせるのに、ことばは必ずしもいらないのです。 恋人たちの間には、ことばは邪魔ですね。電話でさえ、沈黙できるのが親しい関係です。 1.「いかがです…

声は間で決まる

声は、場の雰囲気にしたがって出てきます。ゆっくり話している人にはゆっくり、急いでいる人には早くと、同調を強いるものです。だから、声そのものを変えるよりも、場を変える方が早いのです。そのチャンスは、間にあります。 “朝まで生テレビ”などの討論番…

ことばは活かすために捨てる

ベテランのアナウンサーは、1回の読みの中で、4つくらいのキーワードを強調して、あとは流します。原稿が手もとにくるやいなや、もっとも伝えるべきことをピックアップする能力が問われているのです。 文章すべてを一所懸命に読むと、聞く方もすべて一所懸…

強調表現で応答のポイントを知る

メリハリつけのためのプロミネンスのトレーニングをします。それは、自分の気持ちを伝えるには、強調する手法がもっとも有効的だからです。 これは同時に、聞く立場での理解をも高めることになります。 プロミネンスのトレーニング たとえば、「私のはじめて…

あいづちの共感トレーニング

「それで それで~」「へえー そうか」 「うん、ためになったなあ」「あんがとー」 とにかく切り出すのも、一つです。 話すことがないのは、自分がないとアピールしているかのようです。 他人の話で終わらず、自分のを入れましょう。 「はい」で終わらないで…

気持ちを探る声

絞り込みすぎないことも大切です。 遊ばせておく余裕がないと、話はただ進行してしまうものです。 「How do you feel~」 あなたは、どう感じたのですか。どんな気持ちですか、どうでしたか。 ・主人公として立てること。 ・相手のイメージをふくらませて、…

推量の方が疑問形より伝わる

相づちの「~でしょうね」「~ですね」「ほー」「へー」などは、 答えられるものだけ答えて、失礼と思われるところは流してください。 質問が、強制になってはいけません。 心が伝わるには、相手がリラックスでき、フレンドリーに気楽であることが大切です。…

声での気持ちのやりとり力こそが表現力

表現、つまり、表に現す力には、ふるまいやしぐさ、表情などがあります。 しかし、ことばについては、声の音色などを使うことになります。 あなたの楽しかった思い出は何でしょう。人とワイワイと心地よく、話をしているときではないですか。あっという間に…

同じワードを同じ調子で繰り返さない

かつてサッカーのゴン、中山雅史さんは、試合後のインタビューで、ほとんどを「そうですね」で返していました。今はボキャブラリーも豊かになりましたが、同じことばが単調に続かないように、調子を変えてみることです。 ちなみに、よく使われる「大変ですね…

同じ返答でも声を変える

おうむ返しは、一度や二度ならよいのですが、繰り返しは、タブーです。 その先は、それがわからないように、声でうまく演出しなくてはよくないdrしょう。 相手がのらなければ、こちらでのってみせることです。こちらが明るくすれば、相手も明るくなるし、こ…

意図を知るためのさぐり声

これは、あいづちの応用です。 「フーン」「はあ」「そりゃ、ひどいね」「超バ」 私たちがドラマで泣かされるのは、人の死、しかも他人の犠牲によるシーン、そして人の気持ちをとことん、我が身のように思いやるシーンです。 かつて、日本の両親は、子供に優…

感激ワードで引き出す

決して声がよいとはいえない明石家さんまさんのテクニックは、こののせ方にあります。 「そうか」(同感) 「そりゃ、ちがうやろ」(つっこみ、客との同感) 「ズコーッ」 オーバーリアクションの連続で、ゲストをのせていくのです。 話の中から、一つひとつ…

「喜び」の活用トレーニング☆

喜怒哀楽の気持ちを声にのせてみましょう。 次のことばをそのまま読んでもよいし、ひとつのことばを読むときにイメージを広げてみるのもよいでしょう。 この上ない喜び 得がたい喜び 美しい喜び 新鮮な喜び 熱心な喜び 有頂天な喜び ほとばしる喜び 驚きに近…

疑問と感心の表現

疑問を表すトレーニング 「エー」「本当ですか」「そうですか」 感心を表すトレーニング 「すごい」「さすがー」「疲れたー」「お疲れ様」「感激!」「うれしい!」

同感、共感の気持ちを声に表そう

話を進めるのでなく、声から気持ちを読み取り、そこに同感するには、どういう声を使えばよいでしょうか。 「あ~」「えー」「うっそー」「ホントー」でしょうか。 とりあえずは、相手の話を正しく理解することが必要です。 「Aさんが僕を離さないんだよ」 …

性格は声に表れる

アクティブな人・・・ 行動的 しゃべり上手 社交的 ネガティブな人・・・ めんどくさがり 慎重 口が硬い おとなしい人・・・ 口べた 精神的 モラリスト そうはいっても、人には、いろんな面が内在しています。状況や相手次第では、いろいろと出てくるのです…

人柄、キャラを伝える

エピソードや感じたことの話題は、その人の人間性、性格、行動を捉えるヒントになります。 日常会話では、テーマを知識や情報よりも、その人の人柄について焦点を当てましょう。 具体的事例、失敗談、くせ、習慣などがよいでしょう。それは、その人の生活や…