
こんにちは、よういちろうです。
今回は気になっていたことについて調べてみました。
その気になっていたこととは、かなり以前から気になっていたことなんです。
まあ、もしかしたら気になっているのは僕だけかもしれませんけど。
ある時気づいちゃったんです。
その気づいちゃったことっていうのは、「骨盤」なんです。
骨盤の何に気づいたかというと、男性って60歳くらいになると骨盤が広がるんじゃないか?ということです。
広がるというか、骨盤の横幅が広くなるというか、骨盤が開くというか、表現の仕方はいろいろだと思うんですけどね。
それに気づいたのはテレビを観ているときだったんです。
僕が中学生の頃から大好きだったロック歌手(名誉のために名前は伏せさせていただきます)が出てたんです。
その方はもう60歳過ぎてて、それでもパワフルな声で歌える非常にエネルギッシュな方なんですね。
今はもう70歳を過ぎてると思うんですけど、その頃はまだ60代だったと思うんです。
で、テレビを観ていて、なんか違和感と言うか、なんか違うよな、と思ったんです。
その方は、身長もそこそこ高くて、スマートな体型でかっこいいんです。
なんですけど、なんだか以前と違うように見えるんです。
どこに違和感を感じてるんだろうと、じっくり見ていたら「あっ!」と気づいたんです。
そう、骨盤が以前より広がってるように見えてたんです。
おそらくほんのちょっとなんでしょうけど、やっぱりバランスが変わってしまったので、そこに違和感をかんじてしまったということなんですね。
「ああ、あの方もやっぱり年を取るんだな・・」とちょっとだけショックでしたね。
というようなことがあって、気になってたんです。
男性が高齢者と呼ばれる年齢になると、骨盤が開くということに。
ということで、今回その「骨盤」について解説していきたいと思います。
『骨盤の開きとその影響:加齢による変化と対策』
加齢に伴い、体にはさまざまな変化が現れます。
その中でも「骨盤の開き」は多くの人が悩む問題の一つです。
骨盤は体の土台ともいえる重要な部位であり、その状態が崩れると健康や生活の質に大きな影響を及ぼします。
この記事では、骨盤が開く原因やその影響、具体的な対策について詳しく解説します。
骨盤の役割と加齢による変化

骨盤は、体幹と下半身をつなぐ要であり、内臓を支えたり、姿勢を安定させたりする役割を担っています。
しかし、加齢とともに以下のような要因が骨盤の状態に影響を与えます。
・筋力の低下:特に骨盤周りの筋肉(骨盤底筋や大殿筋、内転筋)が弱くなると、骨盤の安定性が失われます。
・ホルモンバランスの変化:更年期以降、女性ホルモンの減少により関節や靭帯が緩みやすくなることがあります。
・姿勢の崩れ:猫背や反り腰といった姿勢の変化が骨盤の歪みや開きを助長します。
・運動不足:日常生活での動きが少ないと、骨盤周りの筋肉がさらに弱まり、開きや歪みが進行します。
これらの要因が複合的に絡み合い、骨盤が徐々に開いていくのです。
骨盤が開くことで起こる主な影響

1.姿勢の悪化
骨盤の開きによって、骨盤が後ろに倒れたり、前に傾いたりすることがあります。
このような骨盤の位置変化は、以下のような姿勢の崩れを引き起こします:
・猫背
・反り腰
・側弯(体が片側に傾く)
姿勢が悪化すると、腰痛や肩こり、首の痛みなどが慢性的に起こりやすくなります。
2.内臓機能への影響
骨盤内には、膀胱や腸、子宮(女性の場合)といった内臓が収まっています。
骨盤が開くと内臓の位置が下がり、「内臓下垂」と呼ばれる状態を引き起こすことがあります。
その結果:
・便秘
・消化不良
・下腹部の膨張感
などの症状が現れることがあります。
3.関節への負担
骨盤の開きが進むと、股関節の可動域や角度が変わり、歩行や日常動作に影響を与えることがあります。
これが原因で:
・股関節の痛み
・膝への負担
・歩行の不安定さ
が生じ、転倒のリスクが高まる場合もあります。
4.尿漏れや骨盤底筋の弱化
骨盤が開くと、骨盤底筋群に負担がかかりやすくなります。
骨盤底筋は排泄機能を支える筋肉群であり、その機能が低下すると以下の問題が起こることがあります:
・尿漏れ
・頻尿
・骨盤のゆるみ感
5.体型の変化と肥満のリスク
骨盤の開きによって、下腹部や腰回りに脂肪がつきやすくなります。
また、体幹部の筋力低下が進むことで代謝が落ち、太りやすい体質に変化することもあります。
6.心理的影響
骨盤の開きによる体型の変化や慢性的な不調は、見た目への自信を失わせたり、気分が沈みやすくなる原因になることがあります。
健康だけでなく、心理的な面でも悪影響を及ぼす可能性があるのです。
骨盤の開きを予防・改善する具体的な方法

骨盤が開いてしまうことを完全に防ぐことは難しいですが、適切な運動や生活習慣の改善によって悪影響を抑えることができます。
以下に、パーソナルトレーナーとしておすすめする対策を紹介します。
1.骨盤底筋を鍛えるトレーニング
骨盤底筋は、尿漏れ防止や内臓のサポートに重要な役割を果たします。
代表的なエクササイズとして「ケーゲル体操」があります。
ケーゲル体操のやり方:
①仰向けになり、膝を軽く曲げる。
②骨盤底筋を引き締める感覚で、お尻や太ももに力を入れないよう注意する。
③5~10秒間キープし、力を抜く。
④10回繰り返し、1日3セットを目安に行う。
2.体幹トレーニング
骨盤を安定させるためには、腹筋や背筋といった体幹部の筋肉を鍛えることが重要です。
・プランク:肘を床について体を一直線に保つ。
・ヒップリフト:仰向けで膝を立てた状態からお尻を持ち上げる。
これらのエクササイズは骨盤周りを安定させ、姿勢改善にも効果的です。
3.ストレッチやヨガ
骨盤周りの柔軟性を高めることも大切です。以下のストレッチがおすすめです:
・股関節のストレッチ:足を開脚し、体を前に倒す。
・骨盤矯正ヨガ:猫のポーズや子供のポーズで骨盤周辺をリラックスさせる。
4.日常生活での姿勢改善
普段の生活で骨盤が開きにくい姿勢を意識することも重要です。
・椅子に深く座り、背筋を伸ばす。
・立つときは左右の足に均等に体重をかける。
・長時間同じ姿勢で過ごさないように、1時間ごとに立ち上がる。
5.プロのサポートを受ける
整体や骨盤矯正に特化した専門家のアドバイスを受けることで、骨盤の状態をチェックし、適切な矯正を行うことができます。
また、パーソナルトレーナーによるトレーニングプログラムの指導も有効です。
まとめ
骨盤の開きは加齢とともに自然に起こる変化ですが、適切な対策を取ることでその影響を最小限に抑えることができます。
骨盤を正しい位置に保つことは、姿勢や内臓機能、関節の健康だけでなく、全身の健康と活力を維持するためにも非常に重要です。
また、以下を強くおすすめします:
・日々のエクササイズを取り入れる。
・生活習慣を見直すことで体への負担を軽減する。
・必要であれば、専門家のアドバイスを受ける。
骨盤の健康を守り、年齢に負けない体作りを目指しましょう!
最後までお読みいただきどうもありがとうございます。
それではまた。
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