筋トレで50代の健康的な理想の体をつくる Healthy Body & Wealthy Life

~筋トレパーソナルトレーナーが50代の不安・悩みを解決!~

「勘違い」が最強の武器になる

 

「勘違い」が最強の武器になる

 

 

50代、諦める前に「最高の錯覚」を始めよう



こんにちは、よういちろうです。

 

50代。

責任ある立場を任され、日々忙しく立ち回っている皆さんは、ふと鏡を見たときにどんなことを感じますか?

「ああ、もう若くないな」

「お腹が出てきたのは仕方ないか」

……そんな、自分に対する「諦め」の言葉が口癖になっていませんか?

 

もしそうなら、今日の話は皆さんの人生を180度変える「魔法」になるかもしれません。

先日、ポッドキャストで「ポジティブ・イリュージョン」という心理学の言葉についてお話ししました。

これ、一見すると「手品」や「エンタメ」のような響きですが、実は僕たち50代が再び輝くために、これ以上ないほど強力なマインドセットなんです。

 

簡単に言えば、自分自身のことを「現実よりも少しだけ甘く、肯定的に捉える」という認知のバイアス(偏り)のことです。

もっとストレートに言うなら、「都合のいい勘違い」をしようということですね。

 

「いい大人が勘違いなんて……」と鼻で笑ったあなた。

その冷静さが、今のあなたの体型を作っているのかもしれません。

今日は、なぜ僕たちが「勘違い野郎」になるべきなのか、その真意を熱く語らせてください。

 

人生を加速させる「3つのポジティブな勘違い」

 

ポジティブ・イリュージョンには、大きく分けて3つの要素があります。

これらは、僕たちが筋トレを始め、かっこいいオヤジであり続けるための強力なガソリンになります。

 

その1:自己能力の過大評価

「僕は平均よりも優れている」「僕はまだまだやれる」と思い込むことです。

50代になると、どうしても「年だから」と自分を低く見積もってしまいがちです。

でも、それでは新しい一歩は踏み出せません。

まずは「僕ならできる」という、根拠のない自信を持つことから始まります。

 

その2:コントロールの過大評価

「自分の身に起きる出来事は、自分の手でコントロールできる」と信じ込む力です。

健康診断で数値が悪かったとしても、「今の僕なら、自分の体調くらい余裕でコントロールできる」と思い込む。

この思い込みがあるからこそ、具体的な行動に移れるんです。

 

その3:未来への楽観

「僕の将来はきっとうまくいく」「筋トレを続ければ、必ず理想の体になれる」という、根拠のない明るい見通しです。

悪いことよりも良いことが起こるはずだ、という楽天的な姿勢が、僕たちの腰を軽くしてくれます。

 

 

「勘違い」が筋肉を作るという真実

 

なぜ、これほどまでに「勘違い」を推奨するのか。

それは、僕たち50代にとって最大の敵は「動かないこと」だからです。

 

ネガティブな発想が頭をもたげると、体は重くなります。

「今さらやっても意味がない」

「どうせ続かない」

 「周りから変な目で見られるかも」

 

そんな「正論のようなネガティブ」に囚われていては、一生かっこいい体は手に入りません。

 

ポッドキャストでもお話ししましたが、周りの目なんて無視していいんです。

たとえ周りから「あいつ、勘違いして筋トレなんて始めて……」と思われたとしても、そんなの関係ありません。

 

何も行動せずに老いていくよりも、勘違いしてでも一歩を踏み出し、汗を流している人の方が、100倍かっこいい。僕はそう確信しています。

 

「僕はやれる」「僕の体はもっと良くなる」。

そう思い込むことで、初めて重い腰が上がります。

そして、一度動き出してしまえば、あとは筋肉が勝手に答えを出してくれます。

 

 

明日から「最強の勘違い野郎」として生きるアクションプラン



では、具体的にどうすればいいのか。

まずは、自宅でできる「自分を騙す」トレーニングから始めましょう。

 

  1. 鏡の前で「理想の自分」になりきる

鏡に映る自分を見て、「お、今日もなかなかいい顔してるじゃないか」「胸板が厚くなってきた気がする」と、あえて少し過剰に褒めてみてください。

これが「自己能力の過大評価」の実践です。

 

  1. 「僕なら余裕」と言いながらスクワット

1日5回でいいんです。

でも、その5回を「これくらい、僕の筋力なら余裕だな」と声に出しながらやってみてください。

この「コントロール感」が、次の6回、10回へとあなたを導きます。

 

  1. トレーニング後の自分の姿を「楽観」する

たった数回のスクワットの後でも、「よし、これで筋肉が成長し始めたぞ。

半年後にはTシャツが似合う体になっているな」と、確信を持って想像してください。

これが「未来への楽観」です。

 



まとめ:勘違いの先に、本物の自分が待っている

 

「ポジティブ・イリュージョン」とは、単なる逃避ではありません。

それは、僕たちが行動するための「勇気」を捻り出すための、最強の心理テクニックなんです。

 

もし、あなたが今「自分を変えたい」と思っているのなら、今日から「根拠なき自信」を振りかざしてください。

周りに何と言われようと関係ありません。

その「勘違い」を突き通した先にしか、本物の自信と、引き締まった体は存在しないのです。

 

僕と一緒に、最高の勘違い野郎として、これからの人生を楽しもうじゃありませんか。

明日、鏡の中の自分に「お前ならできる」と声をかけるところから、すべては始まります。

 

それではまた。