筋トレで50代の健康的な理想の体をつくる Healthy Body & Wealthy Life

~筋トレパーソナルトレーナーが50代の不安・悩みを解決!~

忘年会・新年会で老ける男の致命的な誤解

 

忘年会・新年会で老ける男の致命的な誤解

 

忘年会・新年会の季節に潜む「老け」の罠

 

はい、こんにちは。よういちろうです。

 

いよいよ12月も終わり、カレンダーも最後の一枚をめくるときです。

お酒好きの皆さんは思う存分忘年会を楽しんだことでしょう。

また、新年会の予定が埋まり始めて、ウキウキしているのではないでしょうか。

僕もその気持ち分からないではないですけどね。

 

でも、ちょっと待ってください。

50代の僕たちにとって、この「楽しい飲み会シーズン」は、一歩間違えると一気に老け込み、体型を崩す「魔の季節」になりかねないんです。

 

健康診断の結果はどうでしたか?「メタボ」という診断を受けて、青ざめた方も多いはずです。

そんな中で「今日だけは無礼講」と自分を甘やかして、若者と同じように飲み食いしていませんか?

 

もしあなたが、「運動すれば大丈夫」「明日から食事を抜けばいい」と思っているなら、それは大きな勘違いです。

50代には50代の、正しい戦い方があるんです。

今日は、多くの同年代が陥っている「食事制限」と「飲み会の過ごし方」の致命的な誤解について、厳しく、かつ愛を持って語っていきたいと思います。

 

僕と一緒に、この冬を「かっこいいオヤジ」のまま乗り切りましょう。

 

 

あなたの「食事制限」が体を壊す理由

 

メタボだと言われると、多くの人はまず「食べないこと」を考えますよね。

でも、50代にとって、安易な断食や食事制限は、筋トレ以上にハードルが高く、しかも逆効果になることが多いんです。

 

なぜか。

それは、僕たちの体から「大切なもの」が失われていくからです。

 

多くの50代男性の食事を分析すると、ある共通点が見えてきます。

それは「糖質や脂質は過剰なのに、タンパク質が圧倒的に足りていない」という事実です。

 

エネルギー源である燃料(糖質・脂質)ばかりを詰め込んで、肝心の体を作る材料(タンパク質)が不足している。

これでは、どんなに頑張っても体は変わりません。

むしろ、材料不足のまま無理な食事制限をすれば、体は筋肉を削ってエネルギーを作り出そうとします。

 

筋肉が減ればどうなるか。

代謝が落ちます。代謝が落ちれば、さらに脂肪がつきやすくなる。

これが「頑張って食事を抜いているのに、なぜか太り続ける」という地獄のループの正体です。

 

僕たちが意識すべきなのは、単に「食べない」ことではなく、「何を食べるか」です。

特に、筋肉の維持と代謝の向上に不可欠な「タンパク質」の摂取を最優先しなければなりません。

 

筋肉にはタンパク質が必要。

これは常識ですよね。

でも、50代はこの「当たり前」を忘れて、目先の体重計の数字に一喜一憂しすぎてしまうんです。

 

 

 

忘年会を「筋肉の糧」に変えるアクションプラン

 

さて、ここからは具体的な実践編です。

忘年会を「ただ太る場所」から「賢くタンパク質を補給する場所」に変えていきましょう。

 

飲み会でのメニュー選び:揚げ物の誘惑を断て

飲み放題コースで最初に出てくるもの。

それは大抵、大量の揚げ物です。

唐揚げ、フライドポテト……。

これらは50代の体にとって、最も避けるべき「脂質の塊」です。

 

特にフライドポテト

これは絶対に避けてください。

ポテトを食べるくらいなら、その胃袋の隙間をタンパク質で埋めるべきです。

 

選ぶべきは、次のようなメニューです。

  • 冷奴(大豆タンパク質の宝庫)
  • 枝豆(とりあえずの一品として最高)
  • お刺身(良質なタンパク質と脂質)
  • 焼き鳥(タレではなく「塩」を選択すること)

 

これらは居酒屋の定番メニューでありながら、僕たちの筋肉を守ってくれる強力な味方になります。

 

締めの一杯が、あなたの努力をすべて無にする

そして、最大の警告。それは「締めのラーメン」です。

 

みんなと飲んで、楽しくなって、「最後はラーメン行こうぜ!」という流れ。

断りづらい気持ちは痛いほど分かります。

でも、そこが運命の分かれ道です。

 

飲んだ後のラーメンは、過剰な糖質と塩分、そして脂質の爆弾です。

せっかく昼間の筋トレや食事選びで積み上げた努力が、この一杯で文字通り「台無し」になります。

 

「すみません、僕はここで失礼します」と言う勇気を持ってください。

その一言が、翌朝のあなたの体調、そして数ヶ月後のあなたの体型を決めます。

 

自宅での工夫:ランチを活用する

とはいえ、家族がいる方は、家での食事を自分でコントロールするのが難しい場合もありますよね。

奥様が作ってくれた料理に「タンパク質が足りない」と文句を言うのは、家庭の平和を乱すのでおすすめしません。

 

だからこそ、自分でコントロールできる「ランチ」を活用するんです。

 

仕事中の昼食。

ここで意識的にタンパク質を多めに摂りましょう。

卵、納豆、魚、肉。プロテインパウダーに頼りすぎる必要はありません。

普段の食事の中で、いかにタンパク質を確保するか。

その積み重ねが、50代の体を作ります。

 

 

 

 

 

50代、今こそ「本物」のカッコよさを手に入れる

 

いかがでしたか?

 

「食事制限」=「食べないこと」という誤解がいかに危険か、そして忘年会の過ごし方がいかに重要か、分かっていただけたと思います。

 

僕たち50代は、もう若くはありません。

でも、だからこそ、正しい知識を持って行動することで、同年代に圧倒的な差をつけることができます。

 

「メタボだから仕方ない」「歳だから変われない」なんて諦めるのはまだ早い。

タンパク質を意識し、少しの勇気を持って「締めのラーメン」を断る。

そんな小さな選択の積み重ねが、あなたを「枯れたおじさん」から「生涯現役のカッコいいオヤジ」へと変えていくんです。

 

僕も日々、タンパク質摂取と自重トレを続けています。

一緒に頑張りましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

それでは、また。