
翌朝6:30ぐらいに起きて、予約していたお弁当をひびきさんへピック。事前予約必須。事前に予約しておけば、朝早くでも+¥100で対応してくれます。
なのでお弁当は¥900。
軽食 パーラー ひびき - 座間味村/沖縄料理 | 食べログ
7:55に宿にピックしてくれるという事で宿前で待機。
今日から宿が変わるので全部荷物を持ってきて帰るまで預かってくれるとの事。
今回のお店は、ゴビーズさん!ばちばちドリフトで潜るお店です。
gobies.net
スタッフ(船長)さんが迎えに来てくれて、船まで送迎してくれました。
船は大きくてとても綺麗な船でした。
スーパーミューを持って行ってたんですが、バラクーダの方がいいよという事で
無料でバラクーダを貸してくれました。この時は普段から運動してるし
体力的にも全然スーパーミューで充分でしょ!と内心は思ってましたけど、
全くそんな事はなかったのでした。
この日のゲストは、僕含め6人で船の規模を考えるとスペースに
余裕があり広々と使えました。
そして、1本目から下曽根に行くという事で準備段階から緊張。
ウェイトはアルミタンクで普段より重めの5kg。
潮見を行って、今日の流れは5段階中3との事。
「結構流れてるから頑張ってね~」
ガチドリフトをやるうえで色々アドバイスを受ける。
・水深をガイドと合わせる
・陸でBCの空気はできるだけ抜いておき水中で更に抜く
・流れがある場所では、ガイドのルートをトレースすること
(ずれると流れがきつい)
ポイントに着いた瞬間、ジャイアントですぐエントリーするタイプ。
よく、神子元なんかの動画で見るやつ。
水温:27℃
透明度:15m
この並んでエントリーしている時が一番緊張感ありました。
合図があると一斉にジャイアントでエントリー。
いつもは、一旦浮いてきて水面でみんな集まったら潜行ーという流れですが、
今回はここから違います。
即潜行です。
ウェイトも重い事もあって、ほぼ力技で潜行完了。
そのまま泳ぎながら根を目指していきます。
中層に普通にロウニンアジ泳いでますが、誰も見向きもせずw
他のゲストさん僕意外猛者です。
ここまでは、特に流れもそこまで感じずに根に到着。

根の周りは流れがありで、泳ぐと疲れるので可能な限り岩とか掴んで
進むようにしてました。
流れで高圧ホースが流れで持っていかれる感じがなんともいえない感覚でした。
慣れてないので、ついていくのに必死になって無駄に体力を削っていたので
いつもよりエアの減り方が早い。
あと認識がなかったんですがウェイト重くて全然水深あげられず、めちゃくちゃフィンキックしてました。この時はそういうもんだと思ってた。無駄に体力削ってました。
見かねた、ガイドさんがインフレーターホースに空気入れてくれたりサポートしてくれました。自分で何がダメなので自覚がなかったのでなんでサポートされてるかもわからなかったですが、上がった時フィードバックもらって自覚できました。
こんなイントラにインフレーターホースで調整されたの記憶の中では、
OW講習以来でした。この時は何があかんのか全然わかってなかったけど、
めちゃくちゃしんどかった。(動きすぎ)

写真は撮る余裕はなかった。無事にイグジット。
1本終わっただけで疲労度MAX。
フィードバック聞くとウェイト重いのもあって、全然浮いてなかったのでめちゃくちゃフィンキックすることになっていたから、もっとエア入れてとの事。
講習で習った時にみたいにちょっとずつとかじゃなくて一気に入れていいとのこと。
あんまり実感なかったんですが、水深深かったみたいです。
もちろん、ウェイトは1kg外しました。
なにもしてないのに、全身の疲労感がすごかった。
少し休憩して2本目。
水温:27℃
透明度:30m
2本目から流れがましになるとのこと!
確かに根についてからの1本目のような流れはなかった。
でもまだ、今思えばまだバタバタしてた感はあるなー

2本目からサポート無しで行けるようになりました。
でもまだ余裕なしw
水温:27℃
透明度:30m
2本目潜ってすでに疲労困憊。こんなことは初めてでした。
体力的にギリギリですがラスト1本気持ちです。
そして、力技でごまかしてエントリーしてたのがついにぼろがでてスムーズな
潜行ができず、イントラさんのサポートで潜行。
まじで、ボロボロ。
こういうポイントはほんとに、自分の足りてないところがもろに露出するって感じ。
逆にいうと、こういうポイントじゃないと気づけなかったので一気に
スキルあがる感覚はあった。
根について少し根待ちしていると、鈴の音が聞こえたと思ったら、
ジャイアントマンタでたらしい!ダッシュです!とにかくダッシュ!
ロウニンアジさんを引き連れて悠々と泳いでます。
ロウニンアジは、マンタについているコバンザメを狙ってマンタについてるそうです。
たまにミスってかじられる事があるので、マンタ的には迷惑らしい。

先ほどの2本と余裕がなくずっとバタバタしていたので体力が残ってない
僕は付いていくことができず、全然寄れませんでした。
マジできつかった。エアーもないし。最後らへんは諦めました。
ゴビーズさんのいいところは、前方をオーナー(通称:ボス)が部活ばりに激を飛ばして
後方をゆうこさんがホスピタリティありふれるサポートをしてバランスが取れていること。(前方はイケイケなんで体育会系ノリが嫌な人はもしかしたら合わないかも)
それなりのスキルと体力がないとしんどいだけで楽しめないのかなと思います。
でも1個思ったのが、ダイマス取ろうが200本潜っていようがこういうポイントを経験しているかしていないかが重要ってぐらい、実際に体験するのが大事だと思いました。
話に聞くとショップのツアーでイントラでも初めて潜るとしんどいっていう
と言ってました。
ゲストさんとも会話しましたが、これを経験してこういうのが好きか嫌いかに
別れるらしいです。それぐらい普段のダイビングとは別物だと実感しました。
でもこういうところでしか体験できない事や出会えない生物もいる。

やっぱり寄らないと良い写真はとれないなー
シルエットが限界でした。

という事で、3本終了。
気力と体力を全部使いきった1日でした。
ちなみに、ジャイアントマンタに100本潜っても会えない人もいるそうで初日で会えるのはめちゃくちゃ運がいいとのことでした。運がよかった。
体力面では、慣れてないってのもあると思うけど一番周りとの差は
不要な所で力を使ってる事。(多分僕が一番若かったのに)
いかに省エネでいて、パワー使う所だけ使うってのができれば周りの猛者たちと
おなじぐらいイケイケにできたと思います。全部フルパワーだと持たないです。
改善点
・潜行時は「ダンプバブル」の紐をもってエントリーした瞬間排気
・上下の調整はなるべく吸気排気をコントロール
・ガイドと同じルートを意識して楽をする、いく時だけ力を使う
・基本脱力
普通のポイントで潜っている時以上に、自分の中で色々見つかった良い経験でした。
これを2日目で活かしていい結果に結びつけることが大事。
そして、ダイビング終了して宿にチェックイン。
これから2日間泊まる宿は、民宿/ナーレーラーさん
この日は誰もおらず、僕1人でした。
タオルとかアメニティ類とはないので持ち込み必須です。
ただ、洗濯機と洗剤は無料で使えました。
ひとまず、限界だったので昼寝。
起きるとなんと、夕飯の時間になっていたので下の階で夕飯。
朝と晩のご飯付きですが、ご飯はとても美味しかったです!
なんか、実家に帰ってきた感覚。
阿嘉島は宿を取るのが難しいので、オフシーズンにかかわらず早めに
宿を抑える事は必須となります。
夕飯中に女将さんから、もしかしたら船が明後日欠航になるかもしれない
からショップと相談してみてとのこと。波の高さが4mになると欠航ラインらしいです。
沖縄の離島で船を使う場合このようなリスクがあるという事も
頭に入れとく必要がありますね。
ちなみに、阿嘉島は星空が綺麗な事でも有名なので外にでて星を見にいきます。
街灯があんまりないので少し歩くとまじで真っ暗。1人だとちょっと恐怖を感じる。
さんごゆんたく館付近→阿嘉ビーチ→阿嘉フェリー港内を散策。
写真はあまりきれいに撮れなかったので、無し。
街灯が少ないのでめちゃくちゃ綺麗なので、
星空ウォッチグはめちゃくちゃオススメ!
つづく。
