ぱきらの中国(河南省開封)生活

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2021年6月~河南省开封市に生息中。日常のたわいもないこと、中国情報などを気ままに書いていきたいです(*^^*)

足に不安のある人も万里の長城観光へ行けるのか?慕田峪長城 前編☆70代の母との中国北京&河南省開封市旅行記1

こんにちは。


13時現在の開封市 気温4℃ 湿度50%です。
曇っています。

さてさて


今日からしばらく 母と行った中国北京&河南省開封市旅行の様子について
書いていきたいと思います。

 

足に不安のある人も万里の長城観光へ行けるのか?

 

11月中旬 大阪に住む母が 河南省開封市に遊びに来てくれることになりました。


開封市の最寄り空港の鄭州空港は 関西との直行便が就航していないため、
大阪から鄭州空港に行くには 上海や青島や北京などで
中国国内線に乗り継ぐ必要があります。


どこで乗り継いでもらおうかと思っていた時、
母が 前々から万里の長城に行ってみたかったことを
知りました。

 

私と一緒で 中国の観光地の中で 真っ先に頭に浮かぶのが
万里の長城 だったようです(*^^*)

 


念願だった万里の長城(八達嶺長城)に行った時の様子についてはこちらをどうぞ

tpakira.hatenablog.com

 

 

そこで、大阪から北京に飛行機で来てもらい、北京空港で私と合流、
一緒に万里の長城観光をした後、
新幹線で開封市に向かうルートを組んでみることにしました。

 

母は70代。
毎日犬の散歩に行っているので 毎日歩いてはいるのですが、
日によって 強弱があるものの 歩行の際は いつも足のどこかに
痛みがあるとのことでした。
急な激痛でしばらく歩けなくなる時もあるようです。

そして階段の上り下りには手すりが欲しいようで、
トイレは和式は足に負担がかかるため 洋式でないと行けないようでした。


そんな 足に不安のある母が 1人で北京空港に到着し、
万里の長城観光を楽しむことは可能なのか(*^◇^*)?

 


北京で万里の長城観光が出来る場所は何か所かありますが、

八達嶺長城と慕田峪長城の2か所には
ロープ-ウェイが設置されていて、
車いすでの観光も可能とのネット情報がありました。
(でも、詳しい様子はわからず・・・・)


八達嶺長城は一度行ったことがあるので なんとなく雰囲気はわかりますが、
慕田峪長城は行ったことの無い場所なので不安。
でも、慕田峪長城の方には 長城の景区内にホテルがあるようでした。


迷った末に、慕田峪長城に行くことにしました。

 

北京の空港に夕方に到着した後、
タクシーを使って万里の長城の麓のホテルへ行き一泊。
コンディションが良ければ 翌朝の早朝に万里の長城観光をするプラン。


足の痛みがひどければ、万里の長城に登るのは断念して
ホテルでゆっくり滞在し、万里の長城の近くまで行ったよ気分を
味わってもらうことにしました。

 

そんなこんなで なるべく足に負担の少ないルートでの
万里の長城観光計画をたててみましたが、
実際に行くまで どんな感じになるのかは わかりませんでした。

 


結果としては、無事に万里の長城観光を楽しんでもらえたようで
本当に良かったと思います😄🍀


母が快諾してくれたので、今回の旅の思い出をブログに書くことにしました。
(年代も公表OKとのこと✨)


今まで 万里の長城に行ってみたいと思っていても、
歩くのに不安があるなどで 躊躇していた方への 
何かの参考になれば幸いです🌸



中国の観光地では 杖をついている人、
ビックリするくらいゆっくりと 一歩一歩進んでいる人や、
周囲の人に支えられながら 階段を登っている人などを 見かけることが
日本と比較して 多いように感じます。

高齢者の方を囲んで3世代、4世代で出かけている様子もよく見かけます。


中国では『行ってみたい』『見てみたい』『見せたい』という気持ちが
結構優先されているように思います。
たとえ元気に歩けなかったとしても、
それが観光地に行かない理由には なってないような気がしました。

(もちろん 行くも行かないも 行った後に体調悪化したとしても
すべて自己責任の世界となってますが~(*^◇^*))

 

 

北京首都国際空港からタクシーで万里の長城(慕田峪長城)へ

 

 

 

 

2025年11月11日 15時40分頃の 北京首都国際空港の様子

 

 

 

 

 

 

母の乗る飛行機が到着するまで 待ちます😄

 

 

 

 

17時過ぎ、飛行機が到着したようです。

 

空港からホテルまでのタクシーは
Trip.com(トリップドットコム)を使って事前に予約をしていました。

 

 

Trip.com(トリップドットコム)アプリ

 

空港送迎の欄から

 

 

 

便名、目的地のホテル名を入れて検索。

 

 


あとは、到着ゲート前で ボードを待って 待っていてくれている運転手さんと
合流するだけ。

 

日本語で申し込みが出来て、運転手さんとのやり取りも 
自動の翻訳機能内蔵のチャットを使い
日本語でやり取りをすることが出来たので、
中国語がわからなくても 問題ありませんでした。


費用は4177円で、中国国内のタクシーアプリよりもやや高い印象でしたが、
飛行機が遅れても 時間制限なしに待っていてくれることと
日本語でやり取りができる安心感は大きかったです(*^。^*)

 

 

 

17時50分
送迎の運転手さんらしい人達が 到着ゲート前でたくさん待っていました。
私達の乗るタクシーの運転手さんもこの中にいるはずなのですが、
後ろからはボードの文字が見えなくて どの人なのかわからず・・・・。
到着ゲートから出てくる母に ボードの文字を読んでもらって
どの人が運転手さんか見つけてもらいます。

 


飛行機を降りた直後の母とは、いったん微信で連絡が取れたのですが、
その後は 連絡が取れなくなくなっていました。

 

母は 何度か飛行機に乗ったとこはありますが、
1人で飛行機に乗って中国に来るのは 実は今回が初めて。
中国語も全くわかりません。

 

なんとか無事に 1人での入国審査、1人での 手荷物の引き取りなどをこなして 
到着ゲートから出てきてくれ~~~。

 

予定では飛行機到着後の1時間後の18時過ぎ頃に合流できるかと
思っていましたが母は現れず。

 

その後も ドキドキしながら待っていると・・・・

 

 

18時半ごろ。
あの2人連れの1人が 母に似ている様な気がします。
母だよ!😲

 

 

 

私の前を通り過ぎ、遠くにいる誰か数人と 挨拶をしている母。

1人で出口から出てくる母を想像していたので
予想外の光景過ぎて目が点でした( ゚Д゚)


この時、タクシー運転手さんも どの人かわかったのですが、

「タクシーに乗るのは2人だけだったんちゃうんか!?」とビックリしていて、
「いや、2名であってます!(あってるはずです)」
と慌ててフォローしました。


タクシー運転手さんも 私と同じくらいの時間 ずっと待ってくれていました。
ありがとうございます(*´▽`*)

 

母によると、飛行機内で日本語で声をかけてくれた人がいて、
機内で通訳してもらったりして 色々とお世話になったそうです。

飛行機を降りた時に 一旦 はぐれたけど
到着ゲート前でまた再会したので 一緒に出て来たとのことでした。


それよりもびっくりしたのが
飛行機を降りた後 空港内で忘れ物をしたことに気が付いて、
1人で空港職員さんに声をかけ、
数人の空港職員さん達に助けてもらいながらも 
無事に忘れ物を取り戻したことでした。
色々奮闘していたので 予定よりも出てくるのが遅かったようです。

 

忘れ物を取り戻したい気迫の前では 言語の壁は問題無しか!?
母すげー(≧▽≦)

北京の空港職員さん達、 母が大変お世話になりました。感謝✨

 

 

 

なにはともあれ 18時35分 無事に合流し 北京国際首都空港をタクシーで出発。

 

 

 

19時35分 慕田峪長城ホテルに到着。
足の調子もそこまで悪くないようで ホッとしました(*^。^*)

 

慕田峪長城ホテルについては、別のブログでご紹介したいと思います。

 

 

早朝に慕田峪長城へ向かう&洋式トイレ情報について

 


翌朝11月12日、7時27分 ホテルを出発しました。


 

階段の方が楽かな、坂の方が楽かな。

 

 

足に負担が少ないように探り探り歩く母。

 

 

 

急な石畳の坂道です。
 

 

7時36分 ケーブルカー乗り場の改札にやってきました。

 

 

ケーブルカーチケットはホテルで購入し 
パスポートナンバーを登録してもらっていたので、
ここではパスポートを見せると通れました。

 

 

坂道は続きます。

 

 

 

7時40分 案内板前

 

 

 

慕田峪長城の案内図


通常 観光バスなどで慕田峪長城に行くと景区の入り口で観光バスを降り、
景区内専用バスで 慕田峪長城の麓のバス降り場へ。
そこから徒歩で リフトやケーブルカー乗り場に行くようです。


慕田峪長城ホテルは慕田峪長城の麓のバス降り場と
ケーブルカーの乗り場の間にあるので、
ホテルに宿泊すると、歩く距離をかなり短縮出来ました。

 

この日のカーブルカーの営業開始時間は7時30分からだったのですが、
景区のゲートが開くのも7時30分からなので、
専用バスを乗り継いでケーブルカー乗り場に行くには時間がかかります。
ホテルに泊まった人だけが 7時30分からケーブルカーに乗れるようでした。

 

 

 

日本語で書かれた案内文もありました。ちょっとうれしい🌻

 

 

 

案内板の近くには

 

 

洋式トイレがありました。

 

 

7時41分。
この先にケーブルカー乗り場があるようですが、
階段が立ちはだかっていました。

 

 

一段づつ登る母。

 

 

振り返るとこんな感じ。
ずっと上り坂だったことがわかります。

 

混んでいる時は ここに行列がウネウネと作られるのでしょうか。

 

 

また階段~😄
後から来た人達に 次々追い抜かれる母。

 

 

7時47分  あともうちょっとみたいです。
GOGO 母♪

 

 

到着\(^o^)/

母はホテルから約20分かけて登ってきましたが、
だいたいの人は ホテルから徒歩5分ほどで来れるかと思います。

 

 

 

あれ?あそこに見えるのはエレベーターやん。
階段を使わなくてもエレベーターでここまで来れたようでした。
ごめんよ~母💦

 

 

ケーブルカー乗り場にエレベーターで行く方法

 

 

ケーブルカー乗り場にエレベーターで行くには、
階段の直前、矢印の方に行くのが正解でした。

 

案内標示がありましたが、

 

 

 

見落としていました😅

 

 

 

帰りはこのエレベーターを使って降りようね。

 

 

 

7時49分 ロープ―ウェイに乗ります。

 

 

8人乗りですが、人が少なかったので
2人だけで乗れました。

 

 

霧が出ているようで、上の方がよく見えません。

 

 

 

おお!万里の長城が、

 

見えて来たよ~\(^o^)/

 

 

7時55分 ロープ―ウェイを下りました。

 

続く

 

 

 

 

◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)

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