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草薙龍瞬氏の「反応しない練習」を読んでいます。
一度読み終えたのですが、統合失調症で記憶力が低いので、再度読み直さないと身につかないです。
読みながら考えたことがあります。
母がぶちキレたり嫌味を言ったりすると、私はムカついたり絶望的になったりします。
この原因の一つに、罵倒され続けた子供時代に怯えたり怒ったりしていた子供の自分が、中年になった今も自分の中に存在しているからだろうなと思いました。
また、この本によるとむかつく原因は期待しているからなのだそうです。
期待しているのと違う反応を母がするからのようです。
何を期待しているかと言うと、母が怒らないこと、母のために何かしたら喜んでくれることだと思います。
期待するのは承認欲求から来るのだそうです。
承認欲求。
これも子供時代に母親に認められたい・優しくされたい・甘えたい・愛されたいと願いながら叶えられなかった子供の自分が、中年の自分の中にまだ存在しているからでしょう。
何をしても怒る母に反応しないためには、期待を手放し、承認欲求を手放さなければなりません。
そのためには自分の心の反応を見つめるだけで良いとありましたが、私はもう一つ、Geminiが提案してくれた方法をとる事にしました。
Geminiにも母にブチ切れられる辛さを相談していたのです。
Geminiの提案の一つに、母をキャラクターだと思う事にするのがあります。
そこで、この人は母ではなく「怒りん坊○○」と言うキャラクターだと思う事にしました。
母だと思えば母親に対する期待が無意識の内に湧いてしまう。
しかし「怒りん坊」と言うキャラクターは、怒る以外の反応はしません。
尽くした所で怒ります。
他の反応は期待できません。
怒るのがデフォルトです。
たまに怒らなければラッキーですが、このラッキーと言う感情・心の反応も手放してしまいます。
手放さなければ、怒らないことを期待してしまうからです。
キャラクターとみなす事で、心の距離も取れますね。
家族ではなく他人だと思えば、ふーんと受け流す事もできそうです。
引き続き「反応しない練習」を繰り返し読んで実践しつつ、「怒りん坊」と心の距離を開けて、ダメージを受けないようにしようと思います。
これでも耐えられなくなったら、その時は問答無用で施設に入居させようと思います。