2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)受賞作。 日本人が製作する第二次世界大戦を扱う映画は欧米の賞を取りやすいように思う。 日本軍を悪役にする場合は特に。 愛が本作のテーマで、愛を貫くための嘘は裏切りなのかを問うている。 ただし、嘘の裏側には…
なかなか難解な作品だった。 手塚治虫の漫画が原作とのことだが、読んでいないと理解できないのかもしれない。 原作が連載されたのは1970年代らしいので、現代とは感覚がずれているのかも。 ばるぼらは、稲垣吾郎演じる小説家が作品が書けなくなって生み出し…
原作を読んでいないが、映画としては、非常にマイルド。 「R15+」ぐらいで、もっとシビアな内容でもよかったと思う。 その場合は、このキャストでは公開規模的に厳しいだろうが。 木村佳乃が怪演。これに尽きる。 「安楽死」については、立場によって、いろ…
釧路湿原を見渡せる場所に建つラブホテル。 閉鎖されて心霊スポットになっているのが悲しいが、「非日常」の空間に悲喜こもごものドラマがあった。 主人公は波留が演じる、ラブホテルを経営する夫婦の一人娘。 美大受験に失敗し、ホテルの女将を継ぐことにな…
若竹千佐子の芥川賞受賞小説の映画化。 原作は読んでいないが、高齢受賞で話題になったことは覚えている。 夫に先立たれ、一人暮らしの女性が考えていることが、過去の想い出と絡めて、表現されている。 なぜか三人の男が賑やかに寄り添っており、主人公の桃…
頭を空っぽにして楽しめる作品。 渋谷の最先端のクラブと老舗のとんかつ屋。 共通点は「アゲる」こと。 そんなノリでできた原作漫画の映画化。 主人公アゲ太郎のような昭和的な単純な前向きさが、やっぱり好きだ。 出演俳優がこのときに自分の未来をどう思っ…
原作小説を読んでいた分、期待が大きかったが、それを上回る満足感。 多少、順番が前後したり、内容が変わっていたが、許容範囲。 関西人としては、関西的なノリがちゃんと表現されていることが嬉しい。 グリコ・森永事件の一つの可能性について、脅迫に使わ…
初ナゴヤドーム。 先週の森下の好投に触発されて遠征を決断。 先発投手は中日が柳、カープが森下。 明治大学の先輩、後輩対決だ。 先週の勝ちで森下の新人王はほぼ確実。 二桁勝利とあわよくば最優秀防御率も狙える。 中日は大野の最優秀防御率を援護射撃す…
金の鯱で有名な名古屋城へ。 残念ながら天守閣は耐震に問題ありとのことで立入禁止。 2018年に復元された本丸御殿が新たな見所になっている。 戦災で、天守閣と本丸御殿は焼失したが、内部の障壁画は取り外されて保管されていたとのこと。 それらをもとに、…