【旭川市】駅前で半世紀!老舗おにぎり店の本場旭川ラーメンとにぎり寿司のセット「おにぎり茶屋」(閉店)

『おにぎり茶屋』は、JR旭川駅と道路を挟んだすぐ前「旭川駅前ビル」の1階にあるおにぎりのお店です。

昭和40年代に建てられた「旭川駅前ビル」は、昭和を感じさせる雑居ビル。1階と地下には駅前やぶそばや酎夏など何十年も営業する飲食店や洋品店のテナントが入り、上は賃貸の事務所やマンションになっています。

『おにぎり茶屋』が「旭川駅前ビル」にお店を開いたのは、昭和49(1974年)で創業50年を迎えます。

店内にはありがとう50年(半世紀)感謝と書かれた張り紙が!

一言で50年といっても、その間にはいくつもの苦難があったことでしょうね。

以前、ご紹介した時には「生ずしときんぴらそうめん」のランチセットを頂きましたが、今回は生ずしとラーメンのセットを注文しました。

ちなみに生ずしとはにぎり寿司の事。

北海道の方言みたいですね。

ラーメンとにぎり寿司が8個のセットメニューで、午後2時までのサービスランチです。

ラーメンには醤油と塩がありますが、醤油を選びました。

旭川にはラーメンを提供しているお店が200軒以上あると言われていますが、ラーメン専門店だけでなく、食堂や焼き肉店などでもラーメンがおいしいお店がたくさんあります。

『おにぎり茶屋』のラーメンは、お品書きに本場旭川ラーメンと書かれているように、昔ながらの旭川ラーメン旭川の有名店、人気店にラーメンの味で負けていません。

生ずしとのセットではなく、ラーメン単品とおにぎりをセットで頼むと20円引き。看板メニューのおにぎりとラーメンのセットもおすすめです。

2023/12/15公開

【店舗情報】

店舗名:おにぎり茶屋
所在地:北海道旭川市宮下通7丁目 旭川駅前ビル1階
電話番号:0166-22-4984
営業時間:11:00~17:00
定休日:日曜日・祝祭日

 

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【旭川市】女性に人気「御飯屋 chari chari(チャリチャリ)」でエビのオーロラソースがけ定食

この日伺ったお店は、新富2条1丁目にある『御飯屋 chari chari(チャリチャリ)』です。

国道39号線から花咲通線を花咲大橋方面に向かって走ると右手にあります。

もともと豊岡の動物園通りで「居酒屋チャリチャリ」として営業していましたが、10年前にランチ専門のお店として新富町でオープンしました。

店主が女性ということもあり、店内には個室があり子供同伴がOKなど、女性客が過ごしやすい雰囲気で、お客さんの多くは女性です。

この日は、カウンター席の端に座った筆者以外、2~5名の女性グループが4組。

お店のスタッフの方3名も女性なので、店内には20名近く女性がいる中で、オッサンは筆者ただ一人。

完全にアウェーの感じです。

メニューにはセットの各種定食やワンプレートのエビピラフやタコライス、パスタ、テイクアウトのお弁当などがありますが、「エビのオーロラソースがけ定食」を注文しました。

「エビのオーロラソースがけ定食」は、メインのエビのオーロラソースがけにごはんお味噌汁、4品のお惣菜、サラダがセットになっています。

このちょこっとしたお惣菜が何気にうれしいですね。

これをつまみにお酒が飲みたくなります。日本酒なら2合は行けそう。

エビのオーロラソースがけは、ぷりっぷりのエビを揚げたものに、マヨネーズとトマトケチャップを合わせたオーロラソースがかけられています。

から揚げやメンチカツ、生姜焼きなど肉系の定食と比べると、物足りないかもと思いましたが、かなりエビが大きくてしっかりと満足できます。

なおメニューには、「イカ下足丼(ゲソ丼)」もあり、「旭川ソウルフードだそうです」と書き添えられていました。

以前、「花ちゃん」と「立喰いそば屋 天勇」のゲソ丼を紹介しましたが、ゲソ丼が気になる方は、ぜひ食べ比べしてみてください。

torawriter.hatenadiary.jp

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2023/12/14公開

【店舗情報】

店舗名:御飯屋 chari chari(チャリチャリ)
所在地:北海道旭川市新富2条1丁目10-30
電話番号:0166-74-7027
営業時間:11:00~15:00
定休日:日曜日・祝日

 

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【旭川市】工場直売だから切れ端や型崩れなどの訳ありスイーツがお得に買える「梅屋アウトレットストア」

『菓子処 梅屋』は、大正3(1914)年創業の旭川を代表する老舗のお菓子屋さんです。旭川をはじめ北海道の新鮮な素材を使った和菓子や洋菓子を、創業以来作り続けています。

『菓子処 梅屋』を代表するのが「シュークリーム」。

昭和39(1964)年の発売からの人気商品で、「シュークリームの梅屋」と言われるほど旭川市民に親しまれています。

『菓子処 梅屋』の本社・工場があるのは、国道12号線沿いの高砂台2丁目。

この工場に併設されている店舗が「梅屋アウトレットストア」です。

「梅屋アウトレットストア」は工場併設の直売店なので、切れ端や型崩れなどの規格外の訳ありスイーツを特別価格で買うことができます。

店内には、北海道旭川どら焼やあんバタマドレーヌなど『菓子処 梅屋』の定番商品も並んでいます。

筆者のお目当てはこちら!

ケーキのはしっこや型崩れしたシュークリームなどアウトレット商品が並ぶショーケース。「オランダ焼のはしっこ」と「アウトレットシュー」を購入しました。

この日はシュークリームの皮をラスクにした「シューラスク」の詰め放題もありました。これは美味しそうだし楽しそうですね。

「オランダ焼」は、スポンジ生地に特製のバタークリームとナチュラルチーズがサンドされたお菓子です。

チーズの塩味が不思議で美味しい!

はしっこといっても味は同じ。

自宅用なら絶対にお得。

「アウトレットシュー」も梅屋人気のシュークリームの規格外商品、梅屋名物のシュークリームがお安く頂けるなんて幸せですね。

2023/12/13公開

【店舗情報】

店舗名:梅屋アウトレットストア
所在地:北海道旭川市高砂台2丁目2-11
電話番号:0166-61-7998
営業時間:9:30~17:00(昼休憩あり)
定休日:不定

 

 

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【旭川市】幌加内産ほろみのりの石臼挽き粉を使用した田舎蕎麦を鴨せいろで味う「手打ち夢見そば」

夏目雅子さんと渡瀬恒彦さんの主演で1983年に公開された映画「時代屋の女房」を見たことがあるという方は多いのではないでしょうか。

時代屋の女房」は、村松友視さんが書いた小説が原作です。村松友視さんの小説には、そばにこだわりそばに恋する大人たちが織りなすストーリーを描いた「夢見そば」という作品があります。

そんな洒落た店名のおそば屋さんが永山にあります。

筆者が初めて『手打ち 夢見そば』を訪問したのはちょうど10年前。

現在は70を過ぎているであろう店主が打つ美味しい二八蕎麦が味わえるお店です。

住宅を店舗に改装したのでしょう。

玄関で靴を脱いで上がると、居間だった場所にはいくつかのテーブルとイスが置かれています。

壁際に置かれた本棚には本がズラリ。

店主さんは本が好きなんですね。

そして、村松友視さんの「夢見そば」も表紙が見えるように並べられています。

伺ったこの日は幌加内産の「ほろみのり」というそばの石臼挽き粉を使った田舎そばでした。

「ほろみのり」は、幌加内町農業技術センターが育成したそばの品種で、甘みがありクセがない上品な味が特徴です。

寒くなってきたこんな季節は、冷たいそばを温かい鴨汁につけて頂く「鴨せいろ」が美味しいですよね。

永山8条2丁目の住宅街というあまり目立たない場所にあるからか、口コミに上がることは少ないですが、『手打ち 夢見そば』はかなり美味しいおそばです。

鴨と長ネギ、三つ葉が入った濃いめのつゆは、唐辛子が効いていてピリ辛。

カラダが温まります。

そば湯と一緒に出てきた小皿には、かりんとう横綱揚げ、そしてバナナとミニトマト

食後のデザートというかおやつって感じですね。

2023/12/12公開

【店舗情報】 

店舗名:手打ち 夢見そば
所在地:北海道旭川市永山8条2丁目3-7
営業時間:11:30~13:30
定休日:日曜日

 

 

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【北海道旭川市】本場九州筑豊の豚骨ラーメンが味わえる!「九州筑豊ラーメン山小屋」

今年9月オープンした『九州筑豊ラーメン山小屋に初めて行ってきました。

『九州筑豊ラーメン山小屋は、昭和45年に福岡県香春町で「ラーメンセンター山小屋」として創業。現在は九州を中心に国内89店舗を展開している人気のラーメンチェーン店です。

店舗があるのは2条通9丁目、就労支援施設のパン屋さん「アダージョ」があった場所です。

9月11日に手作りパンの「小麦王国」とコラボして、『九州筑豊ラーメン山小屋がオープンしました。

店内には「小麦王国」のパンが並んでいます。

まずは基本のラーメンを注文してみます。

メニューには書かれていませんでしたが、九州の豚骨ラーメンというと「替え玉」ができるイメージがあります。

そのため、旭川ラーメンと比べるとたぶん麺の量は少ないだろうと思い、半チャーハンも注文しました。

豚骨ラーメンの中にはニオイが気になるお店もありますが、『九州筑豊ラーメン山小屋』のラーメンは豚骨特有の臭みを全く感じません。

薬味の紅しょうがと高菜もうれしいですね。

ストレートの細麺は、コシがありのど越しもいいですね。

旭川で九州の本格的な豚骨ラーメンが食べられるってうれしいですね。

なお、「小麦王国」と『九州筑豊ラーメン山小屋は、就労継続支援B型事業所として障害のある方が接客しています。

店内にお知らせもありましたが、あたたかい目で見守ってあげてくださいね。

2023/12/11公開

【店舗情報】

店舗名:九州筑豊ラーメン山小屋
所在地:北海道旭川市2条通9丁目368センテニアル1F
電話番号:0166-73-6548
営業時間:10:00~15:00
定休日:土曜日・日曜日・祝日

 

 

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【北海道旭川市】手打ちのかけ蕎麦がワンコイン。いなり寿司を付けても600円「手打ち蕎麦 まつり」

この日伺ったのは、春光台の住宅街にある『手打ち蕎麦 まつり』

オープンしたのは2022年3月とまだ新しいお店です。

当初は土日のみの営業でしたが、現在は定休日の木曜日と金曜日以外は営業しています。

自宅を店舗に改装したそうで、玄関で靴を脱いで居間でお蕎麦を頂くスタイルです。

この手のお店って、他人の家にお邪魔する感覚があってちょっと苦手。一応、行く前に靴下に穴が開いていないかチェック済しました。

店内(居間)に入ってお品書きを見ると、「かけそば」「もりそば」「ぶっかけそば」が500円と手打ちそばとしてはかなりリーズナブルです。

さらに、天ぷらや大根おろし、とろろなどのトッピングも100円、おにぎりやいなり寿司、デザートも350円以内と、1,000円あればかなり充実したオーダーができます。

400円の「ミニまぐろ漬け」も気になりますね。

この日注文したのは、かけそばといなり寿司。

これで600円って立ち食いそば並に安いですよね。

『手打ち蕎麦 まつり』では、江丹別産と幌加内産のそば粉を使用、つゆにはキッコーニホンの醤油を使っているそうです。

こだわりの手打ちそばが、お手頃な価格で味わえてなかなか良いお店ですね。

ただ、接客を担当されている年配の男性は、かなり気さくに声をかけてくれ、いろいろと勧めてくれます。悪気はないのでしょうが、静かに食事をしたい方は、落ち着かないかもしれません。

店内で売っていた焼き芋を何度も勧められ、断り切れずに購入。

焼き芋を食べるなんて何年ぶりでしょうか。美味しかったので、結局は買ってよかったんですけどね。

2023/12/10公開

【店舗情報】

店舗名:手打ち蕎麦 まつり
所在地:北海道旭川市春光台5条2丁目14-16
営業時間:11:00~15:00
定休日:木曜日・金曜日

 

 

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【北海道旭川市】お値打ち価格で酒蔵にも酒呑みにも都合の良い酒「男山 好都合 2023」

「男山」は明治20(1887)年に創業した山崎酒造を前身とする旭川を代表する老舗の酒蔵です。

かつて伊丹にあった「木綿屋」本家の山本家より「男山」を正統継承しています。

大雪山の伏流水を仕込み水として使った「男山」のお酒は、1977年に「モンドセレクション」に出品し、日本酒としては初めて金賞を受賞しました。

以来20か国以上に輸出されていて世界の日本酒ファンに愛飲されています。

国道39号線沿いの永山2条7丁目にある「男山酒造り資料館」は、酒造りに関する貴重な資料や昔の酒造り道具などが展示されているお酒の博物館で、海外からの観光客にも人気のスポットです。

なお、入館料は無料です。

また、仕込みの時期には酒造りの様子をガラス越しに見学できます。

「男山酒造り資料館」の1階にある売店には、季節限定酒や北海道限定販売のお酒、酒蔵限定酒などここでしか手に入らないお酒もあり、試飲もきます。

この日、棚に並んでいたのは数量限定の「男山 好都合 2023」です。

「男山 好都合」は昨年新発売された新シリーズで、新年度の本格的な仕込みを前に、在庫をブレンドして造ったお酒。

消費者はお値打ち価格で「男山」が飲める、「男山」は在庫をさばいて新たな仕込みができるという、双方にとって都合の良いお酒です。

やや甘口の「男山 好都合 2023」の他に、やや辛口の「男山 好都合 2023 純米酒」と発泡性清酒の「好都合 2023 スパークリング日本酒 Dry」の3種類がありますが、いずれも数量限定なので気になる方はお早めに!

2023/12/09公開

【施設情報】

施設名:男山酒造り資料館
所在地:北海道旭川市永山2条7丁目1番33号
電話番号:0166-47-7080
開館時間:9:00~17:00
休館日:年中無休

 

 

 

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