
神戸阪急さんにて開催のフランスフェア2025、3日目を迎えた金曜日の昨日。万博記念公園にて蚤の市が行われているという情報を得ているのだけれど、何となく分が悪い感じです。そのせいかどうかわかりませんが、売り場にいらっしゃるお客様の数は極端に少なく、微妙な空気が漂っていました。中国のライバーさんも誰も来なかったので、少なからず影響はあったはず。まぁ、水曜日スタートの催事において、金曜日というのは難しい日と言われているので、特段大きな変化は無かったのかもしれませんが。それでも、相変わらずフランスパン売り場は大盛況で、我々のブースの方まで行列が延びて来て、この温度差は一体何なのだろうと思いました。フランスパンを買うお客様の中で、我々の扱う古物を買う人は多分ほとんどいないはず。そこは明らかに層が違う。パンの列に並びながらガラクタの入ったショーケースを見て、「これ欲しいから後で見に来よう」みたいなことには中々なりません。棲み分けが出来ているといえばそうなりますが、分断ともいえるのかも。交わるということにはならない。古物は一般的に売れる物ではなく、限りなく特殊で、古物を扱う業者の中でも僕のセレクションは異端。僕は、何事にも動じない孤高の人を目指したいところだけれど、その境地に達することは無く、色々なものに惑わされていて、ただの孤独な人になっているかもしれません。それでも、昨日は熱心なリピーターのお客様がやって来て下さり、また蚤の市帰りのお客様にもいらして頂き、置かれた立場としてはとても幸せではありました。また、9月に引き続き昨日もランチデートが出来たので、これ以上のことは無い。ということで、やや暇を持て余したことは確かでしたが、とても良い一日でした。感謝。

さて、本日はこちら。先々週の土曜日にヴァンヴの蚤の市で見つけた、ブルドッグの親子を象ったマスタード・塩胡椒入れです。刻印などが一切無いため、推測でしかないのですが、おそらくは1920年代のドイツ製。

内側を見る限り、おそらくは一切使われていなかった可能性大。欠けやヒビは無いのだけれど、作りが粗く、向かって右側の子の首の縁がガタガタ。また右側の子のコルク栓が紛失しています。実際にお使いになりたいという方には、コルクを切り出すことは可能です。

お父さんの手にはボクシングのグローブがはめられています。ブルドッグについてのいかついイメージをそのままに、ステレオタイプとして描いているのかもしれません。売り場の通路側のショーケースの上段に置いていますので、是非ご注目下さい~。
フランスフェア20252025年10月28日(火)まで 神戸阪急 本館9階 催場〒651-8511 神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号
電話:078-221-4181(代表)
10時~20時営業
*最終日のみ17時閉場
今日は休肝日にします~
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