こんにちは、ToMO(@tomo2011_08)です。
私は、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREを目指す上で重要なことの1つとして、「投資」があります。
投資をして、今ある資産を拡大し、経済的自立を達成して、自分のやりたいことを仕事にしたいと思っています。
様々な投資の方法がありますが、その中の1つとして株式投資があり、株式投資を行う上で株式銘柄を分析することは非常に重要なことです。
日本株式投資をされる方の必需品といえるのが、以下の四季報になります。
お持ちでない方は、以下から購入して読まれることをお勧めします。
銘柄の事業内容は?、業績はどうか?、配当はいくらなのか?、現在の株価はいくらか?などを知って、投資するかしないかを決定したり、買い時・売り時を判断したりします。
私はこれまで20年以上様々な日本株銘柄に投資をしてきましたが、株式銘柄を分析した結果を残すことはしてきませんでした。
それではもったいないということで、今後の銘柄分析の結果をブログに残し、自身のためのみならず、ブログを見て頂いている方にとっても役に立てれば良いと考えています。
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今回は、半導体メモリー(NAND)専業の世界大手で、工場は米サンディスクと共同運営するキオクシアホールディングスについて調査をしました。
株式投資や就活のための企業研究をしておられる方におすすめの記事になります。
以下の情報は、2025年11月13日現在の情報になります。
目次
会社概要

(引用:キオクシアホールディングス公式HP)
キオクシアホールディングスは、半導体メモリー(NAND)専業の世界大手で、工場は米サンディスクと共同運営する会社です。
東京証券取引所プライム市場の上場企業
キオクシアは「『記憶』 で世界をおもしろくする」というミッションのもと、世界中の人々にさまざまな「価値」をもたらす半導体メモリのリーディングカンパニーとして、ステークホルダーの皆様との連携を進めてまいります。
「記憶」は、単なる「記録」― すなわちデータ情報の蓄積 ― に留まらない、人々の感情、思い出、体験を包括的に含みます。
「キオクシア」には、社会が生み出す「記憶」を蓄え、活用し、新たな「価値」を創造して、世界と人々の暮らしをより豊かなものに変えていこうという、強い意志が込められています。
現代社会は、日々生み出される技術革新により、猛スピードでデジタル化に舵を切っています。
それにともない、全世界で生成、蓄積、活用されるデータ量は爆発的に増加しており、私たちの果たすべき役割はますます広がっています。
この「メモリ新時代」と呼ばれるべき新たな時代を切り拓き、長期的な成長を目指してまいります。
Missionは「「記憶」で世界をおもしろくする」、
Visionは「「記憶」の技術をコアとして、一人ひとりの新たな未来を実現できる製品やサービス、仕組みを提供する」です。

(引用:キオクシアホールディングス公式HP)
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沿革
▼クリックで詳細表示
1987年 - 世界初 NAND型フラッシュメモリの発明
1992年 - 四日市工場 設立
2007年 - 世界初 3次元フラッシュメモリ技術の発表
2017年 - 東芝メモリ株式会社 発足
2017年12月 - 東芝メモリ岩手株式会社(現キオクシア岩手株式会社)を設立
2019年3月 - 東芝メモリホールディングス株式会社 設立
2019年10月 - キオクシアホールディングス株式会社に社名変更
2020年7月 - 台湾・LITE-ONテクノロジー社の子会社 Solid State Storage Technology Corporationを買収
2021年4月 - キオクシア株式会社がキオクシアアドバンスドパッケージ株式会社を吸収合併
2022年6月 - キオクシア株式会社が中部東芝エンジニアリング株式会社(現キオクシアエンジニアリング株式会社)の株式を取得し子会社化
2024年12月 - 東京証券取引所プライム市場に上場
事業内容
キオクシアホールディングスは、以下の3つの事業からなります。
【連結事業】SSD&ストレージ 58%、スマートデバイス 29%、他 13%
【海外】82%
メモリ
3次元フラッシュメモリのさらなる大容量化・高性能化のための研究・開発や、次世代メモリの研究・開発を進めています。

(引用:キオクシアホールディングス公式HP)
高性能なSSDやメモリカード製品の開発、セキュリティ技術の研究・開発を行っています。

(引用:キオクシアホールディングス公式HP)
システム
最先端のストレージシステムの研究・開発や、工場の生産システムに応用できるAI技術の研究・開発を行っています。

(引用:キオクシアホールディングス公式HP)
時価総額
キオクシアホールディングスの時価総額は5.4110兆円です。(2025年11月14日現在)
社員の状況
従業員数:連結 15,042名
単体 127名
平均勤続年数:14.5年
平均年齢:46.5歳
平均年収:1148万円
業績
2025年5月15日に発表された2025年3月期の決算短信は以下です。
連結売上収益は58.5%増で、親会社の所有者に帰属する当期利益は黒字転換の2,723億1,500万円となっています。
売上高営業利益率は26.47%でした。


2026年3月期の連結業績予想(1Q)は減収減益になります。

次に、2025年11月13日に発表された2026年3月期の2Q決算の結果です。
連結売上高は13.0%減で、親会社の所有者に帰属する当期利益は66.5%減の589億4,600万円となっています。
売上高営業利益率は前年同期の32.10%から16.54%と大きく悪化しました。

同時に、連結業績予想(3Q)が公開されています。

適時開示情報
2025年11月13日 2026年3月期 第2四半期決算短信
2025年8月8日 2026年3月期 第1四半期決算短信
2024年5月15日 2025年3月期決算短信
株主還元について
過去の配当利回りと配当性向は以下です。
配当は出していません。
2025年3月 0.00% 0.0%
2025年11月 0.00%

株主優待はありません。
配当権利付き最終日・権利落ち日
配当は、権利付き最終日までに買付をする必要があります。
権利落ち日以降は売却しても、配当の権利は確定できます。
キオクシアホールディングスは、3月と9月が配当月になります。
権利付き最終日は、2025/3/27(木)、2025/9/26(金)です。
権利落ち日は、2025/3/28(金)、2025/9/29(月)です。
株価推移
10年チャートで見ると、上場以降は上昇傾向が続いています。
過去10年チャート

6か月チャートで見ると、8月までは横ばいでしたが、それ以降は上昇しています。
過去6か月チャート

株価指標
PER(株価収益率=株価が純利益に対して何倍か) 26.24倍 (予 -倍)
PBR(株価純資産倍率=株価が1株当たりの純資産の何倍か) 9.40倍
PERの目安は15倍、PBRは1倍なので、株価は割高といえます。
EPS(1株当たりの純利益) 504.83 (予 -)
BPS(1株当たりの純資産) 1,408.38
ROA(純資産利益率) 9.33% (予 -%)
ROEの目安は10%、ROAは5%なので、経営効率は非常に優良といえます。
自己資本比率 27.5%
自己資本比率の目安は30%なので、安全性は悪いといえます。
信用倍率 3.66倍(2025年11月7日現在)
比較される銘柄
まとめ
売上・利益は、安定しない状況が続いており、赤字の年も多いです。
2026年3月期は減収減益予想です。
配当はないため、キャピタルゲイン狙い一択です。
一方、2024年の上場以降上昇傾向が続いています。
売上・利益は安定しない状況ですが、株価は上昇傾向なので、長期投資するのが良いでしょう。
大型の銘柄ですが、株価の値幅はそこそこありそうなので、短期投資でキャピタルゲインを狙うのもありです。
ということで、私の投資判断としては以下です。
あくまでも私の私見ですので、投資の判断は自己責任でお願いします。
直近業績:△
安全性:△
成長・将来性:〇
収益性:〇
規模:◎
割安度:✖
値動き:〇
高配当投資:✖
長期投資(値上がり益):〇
短期投資:〇
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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