「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を積み重ねながら暮らしています。
ふたり無職になり、時間に余白ができたことで、
「これからどう生きたいか」「何を大切にしたいか」を自然と考えるようになりました。
今日は、わたしツマが何年も続けているバケットリスト(やりたいこと100リスト)の作り方についてまとめてみます。
年末年始の恒例行事
わたしツマが、何年も年末年始に行なっている恒例行事。
それが、バケットリストの見直しと作成です。
昨年からは、夫(当時はまだ恋人でした)も一緒にやっています。
正直に言うと、最初は
「100個も書ける気がしない」「やりたいことなんて、そんなに思いつかない」
と思っていました。ちなみに、夫も同じことを言っていました(笑)。
でも今では、この時間が
「今の自分を知るための大切な作業」になっています。
▼ 気持ちの整理には、ジャーナリングもおすすめです
そもそも、バケットリストって?
バケットリストとは、人生でやってみたいことをリスト化したもの。
「⚪︎ぬまでにやりたいことリスト」とも呼ばれますが、
わたしはあまり壮大に考えず、
- いつかやってみたい
- 気になっている
- ちょっとワクワクする
この軽さで書くのがおすすめだと思っています。
【ステップ①「100個」を目標にしなくていい】
いきなり100個埋めようとすると、たいてい手が止まります。
なので最初は、
- 20個でもOK
- 途中でやめてもOK
- 後日、続きを書いてもOK
「未完成前提」で始めるのがポイントです。
わたしツマは一気に書き上げるのが好きなのですが(笑)、バケットリストは一気に完成させるものではなく、時間をかけて育てていくものだと思っています。
【ステップ② カテゴリーで分ける】
何も考えずに書こうとすると詰まりやすいので、
ざっくりカテゴリーを作ると書きやすくなります。たとえば、
- 暮らし・日常
- 仕事・お金
- 趣味・創作
- 学び・勉強
- 旅行・行ってみたい場所
- 人間関係・家族
- 体・健康
- いつか / 今じゃなくていいこと
完璧に分けなくて大丈夫です。
「これはどのジャンルかな?」と考える時間も、自分を知るヒントになります。
【ステップ③ 小さなことも、堂々と書く】
バケットリストというと、
- 海外旅行
- 起業
- 本を出版
みたいな“大きな夢”を想像しがちですが、
小さなことほど、今の自分をよく表しています。
たとえば、
- 平日に映画館に行く
- 気に入ったマグカップを使う
- 朝に散歩する習慣をつくる
- ひとりでカフェに行く
「こんなこと書いていいのかな?」と思うものほど、書いてOKです。
▼ HSP気質の人は、「こんな小さな願いは甘えかも」と無意識に自分を抑えてしまいがちです。
そのあたりはこちらの記事でも詳しく書いています
【ステップ④ 「できる・できない」で判断しない】
バケットリストを書いていると、つい現実的な声が頭に浮かびます。
- お金がないし無理かも
- 今の状況じゃ難しい
- そもそも向いてないかも
でも、この段階では一旦すべて無視します。
バケットリストは計画表ではなく、願望メモ。
実現するかどうかは、あとから考えればいい。
「やりたいと思った」という事実だけを、大事にします。
【ステップ⑤ 定期的に見返して、書き換える】
気持ちや環境が変わると、
「もう興味なくなったな」という項目も出てきます。
消してもいいし、書き換えてもいい。
むしろ、変わるのが自然です。わたしは、
- 月に1回くらい見返す
- 今の自分に合わないものは線を引く
- 新しく浮かんだら足す
このくらいのゆるさで続けています。
無職期間にバケットリストを作ってよかったこと
やりたいことを書き出してみて感じたのは、
「やる気を出すため」ではなく、自分の現在地を知るためのリストだということ。
無職で先が見えにくいときほど、
「今の自分が何に惹かれているか」を言葉にするだけで安心できました。
無職期間にバケットリストを作ってよかったこと
やりたいことを書き出してみて感じるのは
バケットリストは「やる気を出すため」ではなく「現在地を知るためのリスト」だということ。
無職で先が見えにくいときほど、
「今の自分が何に惹かれているか」を言葉にするだけで不思議と気持ちが落ち着きました。
▼ 無職期間の心の整え方については、こちら
まとめ
バケットリスト(やりたいこと100リスト)は、
- 完璧に書かなくていい
- 小さなことほど大事
- 現実的に考えすぎない
- 何度でも書き換えていい
「人生をちゃんとしなきゃ」のためではなく、
「今の自分を知る」ための道具として、ゆるく作るのがおすすめです。
もし最近、「なんとなくモヤっとしている」「次に何をしたいかわからない」
そんな気持ちがあれば、紙とペンだけで、気軽に始めてみてください。
今日はここまで。ではでは!
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