東京暮らしの無職夫婦

無職・休職・収入が不安な期間を、制度・家計・副業で乗り切るための実体験ブログ

無職夫婦が続けている“やりたいこと100”の考え方|バケットリストで見えた「今の自分」

「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を積み重ねながら暮らしています。

ふたり無職になり、時間に余白ができたことで、
「これからどう生きたいか」「何を大切にしたいか」を自然と考えるようになりました。

今日は、わたしツマが何年も続けているバケットリスト(やりたいこと100リスト)の作り方についてまとめてみます。

 

年末年始の恒例行事

わたしツマが、何年も年末年始に行なっている恒例行事。
それが、バケットリストの見直しと作成です。

昨年からは、夫(当時はまだ恋人でした)も一緒にやっています。

正直に言うと、最初は
「100個も書ける気がしない」「やりたいことなんて、そんなに思いつかない」
と思っていました。ちなみに、夫も同じことを言っていました(笑)。

でも今では、この時間が
「今の自分を知るための大切な作業」になっています。

▼ 気持ちの整理には、ジャーナリングもおすすめです

tokyo-mushoku.com

 

そもそも、バケットリストって?

バケットリストとは、人生でやってみたいことをリスト化したもの。
「⚪︎ぬまでにやりたいことリスト」とも呼ばれますが、
わたしはあまり壮大に考えず、

  • いつかやってみたい
  • 気になっている
  • ちょっとワクワクする

この軽さで書くのがおすすめだと思っています。

 

【ステップ①「100個」を目標にしなくていい】

いきなり100個埋めようとすると、たいてい手が止まります。
なので最初は、

  • 20個でもOK
  • 途中でやめてもOK
  • 後日、続きを書いてもOK

「未完成前提」で始めるのがポイントです。

わたしツマは一気に書き上げるのが好きなのですが(笑)、バケットリストは一気に完成させるものではなく、時間をかけて育てていくものだと思っています。

 

【ステップ② カテゴリーで分ける】

何も考えずに書こうとすると詰まりやすいので、
ざっくりカテゴリーを作ると書きやすくなります。たとえば、

  • 暮らし・日常
  • 仕事・お金
  • 趣味・創作
  • 学び・勉強
  • 旅行・行ってみたい場所
  • 人間関係・家族
  • 体・健康
  • いつか / 今じゃなくていいこと

完璧に分けなくて大丈夫です。

「これはどのジャンルかな?」と考える時間も、自分を知るヒントになります。

 

【ステップ③ 小さなことも、堂々と書く】

バケットリストというと、

  • 海外旅行
  • 起業
  • 本を出版

みたいな“大きな夢”を想像しがちですが、
小さなことほど、今の自分をよく表しています。

たとえば、

  • 平日に映画館に行く
  • 気に入ったマグカップを使う
  • 朝に散歩する習慣をつくる
  • ひとりでカフェに行く

「こんなこと書いていいのかな?」と思うものほど、書いてOKです。

HSP気質の人は、「こんな小さな願いは甘えかも」と無意識に自分を抑えてしまいがちです。
 そのあたりはこちらの記事でも詳しく書いています

tokyo-mushoku.com

 

【ステップ④ 「できる・できない」で判断しない】

バケットリストを書いていると、つい現実的な声が頭に浮かびます。

  • お金がないし無理かも
  • 今の状況じゃ難しい
  • そもそも向いてないかも

でも、この段階では一旦すべて無視します。

バケットリストは計画表ではなく、願望メモ。
実現するかどうかは、あとから考えればいい。

「やりたいと思った」という事実だけを、大事にします。

 

【ステップ⑤ 定期的に見返して、書き換える】

気持ちや環境が変わると、
「もう興味なくなったな」という項目も出てきます。

消してもいいし、書き換えてもいい。
むしろ、変わるのが自然です。わたしは、

  • 月に1回くらい見返す
  • 今の自分に合わないものは線を引く
  • 新しく浮かんだら足す

このくらいのゆるさで続けています。

 

無職期間にバケットリストを作ってよかったこと

やりたいことを書き出してみて感じたのは、
「やる気を出すため」ではなく、自分の現在地を知るためのリストだということ。

無職で先が見えにくいときほど、
「今の自分が何に惹かれているか」を言葉にするだけで安心できました。

 

無職期間にバケットリストを作ってよかったこと

やりたいことを書き出してみて感じるのは
バケットリストは「やる気を出すため」ではなく「現在地を知るためのリスト」だということ。

無職で先が見えにくいときほど、
「今の自分が何に惹かれているか」を言葉にするだけで不思議と気持ちが落ち着きました。

▼ 無職期間の心の整え方については、こちら

tokyo-mushoku.com

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まとめ

バケットリスト(やりたいこと100リスト)は、

  • 完璧に書かなくていい
  • 小さなことほど大事
  • 現実的に考えすぎない
  • 何度でも書き換えていい

「人生をちゃんとしなきゃ」のためではなく、
「今の自分を知る」ための道具として、ゆるく作るのがおすすめです。

もし最近、「なんとなくモヤっとしている」「次に何をしたいかわからない」
そんな気持ちがあれば、紙とペンだけで、気軽に始めてみてください。

 

今日はここまで。ではでは!

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クリスマス後から始める「小掃除」|無理しない年末大掃除の乗り切り方

「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を積み重ねながら暮らしています。

クリスマスが終わると、一気に「年末感」が押し寄せてきますよね。

大掃除しなきゃ。今年の汚れは今年のうちに。
……わかってはいるけれど、正直しんどい。

無職夫婦として家にいる時間が長い今でも、一日で家じゅうをピカピカにする気力はありません。
無職に限らず、わたしツマは毎年「大掃除」ならぬ「小掃除」をすることにしています。今日はそんな無職夫婦流の「小掃除」についてまとめてみたいと思います。

 

大掃除をやめた理由

まず前提として、わたしは完璧な大掃除を目指していません。毎日ちょっとずつ掃除していれば、わざわざ大掃除をしなくてもいいじゃん、という考えです。

  • 一日がかりの掃除は疲れる
  • 年末に体調や気分を崩しやすい
  • 「やらなきゃ」が増えると、年明けまで引きずる

この状態で無理をすると、掃除が「達成感」ではなく「自己嫌悪」になりがち。

それなら、毎日10〜15分だけやる「小掃除」でいいんじゃないか。
そう考えて、今のスタイルに落ち着きました。

年末はただでさえ気持ちが落ち込みやすい時期。
無職期間に入ってからは、「やらなきゃ」が増えるほど、心が疲れてしまう感覚もありました。

▼ 気持ちがしんどいときの向き合い方については、以前こちらにも書いています

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「小掃除」のルールは3つだけ

わたしが決めたルールは、とてもシンプルです。

  • 一日ひとつだけ
  • 15分以内で終わること
  • 終わらなくてもOK

「完璧にやる」より「続けられる」を優先しています。
夫婦でやる日もあれば、どちらかひとりがやる日もあります。

 

そのまま真似してOKな小掃除の具体例

たとえば、こんな感じです。

  • 1日目:洗面台の鏡だけ拭く
  • 2日目:トイレの床だけ拭く
  • 3日目:キッチンの排水口だけ掃除
  • 4日目:玄関の靴を全部出して拭く
  • 5日目:冷蔵庫のドアポケットだけ整理

「だけ」がポイント。
勢いが出たら続けてもいいし、「今日はここまで」と切り上げてもOKです。

 

小掃除が向いている人

この方法は、特にこんな人に向いています。

  • まとめて掃除すると疲れ切ってしまう
  • 年末は気持ちが落ちやすい
  • 夫婦や家族とペースが合わない
  • 掃除が得意じゃない

無職夫婦として感じるのは、
家にいる時間が長い=掃除が完璧にできる、ではないということ。

体力も気力も、日によって違います。
特に、刺激に疲れやすい人や、年末の空気に飲まれやすい人には、
小掃除くらいのペースが合うかもしれません。

▼ わたし自身の気質(HSP)については、こちらの記事で詳しく書いています

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夫婦でやるときのコツ

夫婦で小掃除をするときに気をつけているのは、

  • 役割分担を固定しない
  • 「今日は無理」を言いやすくする
  • できたことだけを見る

「今日はキッチン担当ね」と決めすぎると、しんどい日が余計につらくなります。

代わりに、「今日はどこやる?」「無理なら明日に回そう」
このくらいの温度感が、長続きしました。

 

掃除道具チェックリスト

小掃除を続けるために意識しているのは、「特別な道具を増やさない」こと。
とはいえ、最低限これがあるとラクだなと思ったものもあります。

たとえば、ゴム手袋から使い捨てタイプの手袋にしてから心理的ハードルがかなり下がりました。洗って乾かす手間がないだけで、「今日はこれだけやろう」がしやすくなります。

◻︎ 使い捨て手袋
◻︎ マスク
◻︎ ハンディモップ
◻︎ 掃除機・ほうき
◻︎ 雑巾・古布
◻︎ スポンジ
◻︎ ブラシ
◻︎ バケツ
◻︎ ゴミ袋

 

掃除箇所せめてここだけチェックリスト
※ もちろん全部やらなくてOKです

【キッチン】

◻︎ 換気扇・フード 
◻︎ コンロ・グリル
◻︎ シンク・排水口
◻︎ 電子レンジ
◻︎ トースター
◻︎ 炊飯器
◻︎ 棚・食器棚・引き出し
◻︎ 床
◻︎ ゴミ箱

▼ キッチン周りの掃除に使っているアイテム

 

【洗面所】

◻︎ 洗面ボウル
◻︎ 鏡
◻︎ 蛇口まわり
◻︎ 収納棚
◻︎ 床

▼ 洗面所周りの掃除に使っているアイテム

 

【お風呂】

◻︎ 浴槽
◻︎ 床
◻︎ 排水口
◻︎ 鏡
◻︎ 蛇口・シャワーヘッド
◻︎ 壁
◻︎ 風呂フタ
◻︎ シャンプーボトル底
◻︎ 換気扇カバー

▼ 洗面所周りの掃除に使っているアイテム

 

【トイレ】

◻︎ 便器
◻︎ 床
◻︎ 壁
◻︎ 換気扇カバー
◻︎ トイレットペーパーホルダー

▼ トイレ周りの掃除に使っているアイテム

 

【リビング・居室】

◻︎ 床
◻︎ 窓・サッシ
◻︎ カーテン
◻︎ エアコンフィルター
◻︎ テーブル・棚

【玄関】

◻︎ たたき
◻︎ 靴箱
◻︎ ドア
◻︎ 傘立て

▼ リビング周りや玄関の掃除に使っているアイテム

小掃除でも、年は越せる

正直、この方法でも完璧にキレイにはなりません。でも、

  • 年末に家の空気が少し軽くなる
  • 年明けに「何もしてない感」が残らない
  • 自分たちを責めずに済む

この3つだけでも、十分だと思っています。

大掃除は気合いで乗り切るイベントじゃなくて、暮らしを整えるための通過点。
クリスマスを過ぎたら、一日ひとつの「小掃除」。

それくらいで、ちょうどいい年末です。

 

今日はここまで。ではでは!

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HSPのわたしが無職期間に感じたこと|刺激に疲れやすい毎日との付き合い方

「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を積み重ねながら暮らしています。

今日はわたし自身の気質について書いてみようと思います。
わたしは、いわゆる HSP(繊細さん) と呼ばれる特性です。

※これは医師の診断ではなく、あくまで「そういう傾向があるかも」という自己理解の話です

 

HSPってなに?

HSPとは、(Highly Sensitive Person:ハイリー・センシティブ・パーソン)の頭文字で、音・光・人の感情・空気感などの刺激を強く受け取りやすい気質のことです。
よく言われる特徴としては、

  • 周りのちょっとした変化に気づく
  • 人の機嫌や空気を敏感に感じ取る
  • 強い言葉や態度が後からずっと残る
  • 一人の時間がないと消耗しやすい

などがあります。

良い・悪いというより、「情報の受け取り方のクセ」みたいなものだと思っています。

 

無職期間に、HSP気質が強く出た話

働いていた頃は忙しさでごまかせていた部分もありました。
でも無職になってから、

  • 些細な出来事が頭から離れない
  • 人の言動を何度も思い返してしまう
  • 「ちゃんとしてない自分」に敏感になる

そんな日が増えました。

特にしんどかったのは、自分ではコントロールできない刺激。
外での出来事や、他人の強い言葉に触れると、家に帰ってからもずっと引きずってしまうことがありました。

 

「気にしすぎ」と言われるつらさ

HSPについて話すと、
「考えすぎじゃない?」「もっと気楽にいこうよ」「みんなそんなもんだよ」と言われることがあります。

悪気がないのは分かっているけれど、その言葉自体がちょっとしんどい。

「やめたくても、すぐには切り替えられない」それができたら、たぶんもうやってる。
無職期間はただでさえ自信が揺らぎやすいので、こうした言葉が想像以上に刺さることもありました。

 

最近、意識している付き合い方

HSP気質を「直そう」とするのは、今はもうやめました。
代わりに意識しているのは、

  • 刺激が多かった日は、予定を詰めない
  • 人と会ったあとは、一人時間を確保する
  • モヤっとした感情は、すぐ言語化する

特に助けられているのが、書くこと(ジャーナリング)です。

頭の中だけで反芻していると、どんどん不安が膨らむ。
でも紙に書くと、「実はここが一番つらかったんだな」と感情の輪郭が見えてきます。

▼ わたしが無職期間にジャーナリングを続けている理由や、具体的なやり方については、こちら

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HSPは「弱さ」だけじゃない

HSP気質があるからこそ、

  • 小さな変化に気づける
  • 人の立場を想像できる
  • 空気を読むのが得意

という面もあります。

無職期間で立ち止まってみて、「これは欠点じゃなくて、特性なんだ」と少しずつ思えるようになってきました。

HSPについては、いろんな意見があります。でも今日は、「こういう気質の人もいる」という話をそっと置いておくだけにします。

同じように、

  • 人の言葉を引きずりやすい
  • 刺激に疲れやすい
  • でも、それをうまく説明できない

そんな方がいたら、「ひとりじゃないよ」と伝わればうれしいです。

 

今日はここまで。ではでは!

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マッチングアプリで結婚したわたしたちのリアル|出会い方より大事だったこと

「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を積み重ねながら暮らしています。

今日はすこし話題を変えて、「マッチングアプリ婚」について書いてみようと思います。というのも、わたしたち無職夫婦は、いわゆるマッチングアプリで出会って結婚しました。

今でこそ珍しくないけれど、アプリで出会って1年ほどで結婚することに驚かれることも多かった気がします。

 

出会い方が特別だったわけじゃない

正直に言うと、「運命的な出会いだった!」とか「アプリ最高!」みたいな話ではありません。お互いに

  • 仕事が忙しかった
  • 出会いの場が少なかった
  • 紹介も合コンも疲れていた

そんな理由で、たまたまアプリを使っていただけ。

メッセージをして、会って、話して、
「この人とは無理しなくていいかも」と思えたのが、今の夫でした。

一方で、マッチングアプリで出会ったとしても、相手を“運命の人”と感じることはあるのではないか、と個人的には思っています。

 

アプリ婚=楽、ではない

よく、「アプリなら効率的でしょ?」「条件で選べるからいいよね」と言われることもあります。

たしかに、プロフィールや条件で“入口”は整理されています。出会い方の効率も多分いいほう。でも実際は、会ってみないと分からないことだらけ。

  • 文章の印象と実物が違う
  • やり取りが続かない
  • 価値観が噛み合わない

そんなことの連続でした。

むしろ「合わない」と判断する作業が多くて、心が消耗する場面も多かったです。また、複数の人と同時進行でやり取りすることもあり、混乱してしまうこともありました。

 

決め手は「居心地」だった

この人と結婚しよう、と思った理由はとても地味です。
正直、事実婚で良かったのですがさまざまな事情から法律婚を選択した話は、またいつかお話しできたらと思います。

  • 沈黙が気まずくない
  • 無理に話題を探さなくていい
  • ダメな自分を演じなくていい

今、無職夫婦として過ごしている日常を振り返ると、
この「居心地のよさ」が一番大きかったなと思います。

収入が不安定な時期でも、体調を崩した時でも、
「ちゃんとしていない自分」でいられる。
出会い方より、その後どう過ごせるかの方が大事でした。

 

マッチングアプリ婚に思うこと

マッチングアプリ婚については、賛否が分かれる話題だと思います。

  • 抵抗がある人
  • 向いていない人
  • 嫌な経験をした人

それぞれの事情があって当然。
だから、「アプリ婚が正解」と言うつもりはありません。

ただ、出会い方が多様になった今、アプリもそのひとつの手段なだけ。
恥ずかしいことでも、特別なことでもない。そう思っています。

 

今思うこと

結婚生活を続けるなかで感じるのは、
出会い方より「しんどい時にどう話せるか」「安心して弱音を吐けるか」
その方が、ずっと大事だったということ。

マッチングアプリ婚でも、そうじゃなくても。
誰かと暮らす選択をした人が、
自分のペースで関係を育てていけたら、それでいい。

「夫婦」になってはじめて一緒に過ごすクリスマスである今日は、そんなことをふと思いました。

 

今日はここまで。ではでは!

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無職期間にジャーナリングを続けてよかったこと|心を整える習慣

「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を積み重ねながら暮らしています。

※ すこしだけ補足です

昨日はブログをお休みしました。

無職期間は気力に波があるので、こんな日もあります。
今日からまた、いつも通り書いています。


今日は、わたしツマが続けているジャーナリング(書く瞑想)について書いてみようと思います。

正直に言うと、最初は「書くだけで何か変わるの?」と半信半疑でした。
でも無職期間で気持ちが不安定になりやすい今だからこそ、思っていた以上に助けられています。

▼ 無職になってからの心の揺れと整え方についてはこちら

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ジャーナリングってなに?

ジャーナリングとは、頭の中に浮かんだことをそのまま書き出す習慣のこと。
日記のように「きれいにまとめる」必要はなくて、

  • 支離滅裂でもいい
  • ネガティブな感情もOK
  • 誰にも見せない前提

というのがポイントです。

「正しく書く」ではなく、「出す」ことが目的。
考えを整理するというより、頭と心の中を一度テーブルの上に広げる感覚に近いです。

ジャーナリング入門として読んでおくのにおすすめの本

書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜

 

無職期間とジャーナリングの相性がよかった理由

無職になると、時間はあるのに気持ちは落ち着かない日が増えました。

  • 何も進んでいない気がする
  • 焦る理由が自分でもよく分からない
  • 小さなことでイライラする

でも、いざ「どうしたいの?」と聞かれると、答えが出ない。

そんなとき、ジャーナリングで思ったまま書いてみると、
「不安というより、置いていかれる感覚がつらかったんだな」「今日は何もしていないと思っていたけど、意外と動いてたな」と、感情の正体が少しずつ見えてきました。

▼ 感情を言葉にする難しさについては、この出来事のときにも感じました

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わたしのやり方(かなりゆるめ)

わたしが続けられている理由は、
とにかくハードルを低くしているからだと思います。

  • ノートはなんでもいい
  • 5分だけでもOK
  • 書けない日は書かない

タイミングは、朝のコーヒー時間か夜寝る前。
スマホのメモではなく、手書きにしているのは、思考のスピードが少し落ちるのが心地いいからです。

文章にならなくても、箇条書き、単語だけの日もあります。

 

よく書いているテーマ

毎回テーマを決めるわけではありませんが、迷ったときはこんな問いを使っています。

  • いま、いちばん気になっていることは?
  • 今日ちょっと引っかかったことは?
  • 本当はどうしたかった?
  • 今の自分に声をかけるなら?

答えを出そうとしないのがコツ。「考えが浮かんだら書く」を繰り返すだけです。

 

書いてみて気づいたこと

続けてみて感じたのは、

  • 感情の波が緩やかになった
  • 夫に話す前に、気持ちが整理できる
  • 「なんとなく不機嫌」が減った

という変化。

特に、夫婦の会話の前に書くと、「怒っている」というより「疲れている」「寂しかった」など、本音に近い感情に気づけることが増えました。

▼ 夫婦の会話については、普段こんなことを意識しています

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うまく書こうとしなくていい

ジャーナリングは、上手く書くほど意味があるものではありません。
読み返して「なにこれ?」と思う日もあります(笑)。
でも、それでいい。そのときの自分が、ちゃんとそこにいた証拠なので。

▼ とにかく〝正直に〟答えるだけの本を使うのも手です

書いたら燃やせ

 

考えすぎるときほど、書いて外に出す

無職期間は、どうしても内側に意識が向きやすくなります。
考えすぎて、疲れてしまう日もある。

話すほどでもないけれど、抱えたままにするのもしんどい気持ちを、そっと外に出す方法として、ジャーナリングはちょうどいい存在でした。

毎日じゃなくていい。立派じゃなくていい。

「今日はこれだけ書けた」で十分。

同じように、気持ちの置き場を探している方のひとつの選択肢になればうれしいです。

 

おまけ

スーパーで買ったフルーツタルトとモンブランのブッシュドノエルで
プチクリスマス★

 

今日はここまで。ではでは!

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せどり中に嫌な思いをした話|無職期間に心が揺れた出来事

「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を積み重ねながら暮らしています。

今日は「ちょっと気持ちがザワついた」出来事について、軽めに書いてみます。

無職になってからの生活や、気持ちの揺れについては、これまでもいくつか書いています。
▼ 無職夫婦になってから変わった生活リズムについて

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運動がてらの散歩と、いつものリサイクルショップ

先日、夫と運動がてら隣駅まで散歩に行きました。
せっかくなので、ついでにせどり用のリサイクルショップにも立ち寄ることに。

店内をぐるっと見ていたときのことです。

イヤホンをつけて、通話しながら商品を見ている若い男性がいました。
通話の内容からすると、おそらく同業者。「これ安い」「その値段なら拾える」みたいな話をしていたので、たぶんせどり仲間との電話だったんだと思います。

 

すれ違いざまに投げられた、強い言葉

それ自体はよくある光景だし、夫とも「せどりする人増えたよね」と話していたこともあり、特に気にしていませんでした。

でも、すれ違いざまにこちらに向けて、かなり強い口調の暴言を吐かれました。
夫と「これどうかな?」「仕入れ金額としては高いかもね」「状態はいいね」などと話していたのを聞いていたことや、わたしが隅のほうで念のため需要を調べていたことが、気に入らなかったのかもしれません。

何を言われたか、正確な言葉はもう思い出したくないので書きませんが、一瞬「え、今のわたしたちに向けて?」と夫と顔を見合わせるくらいには、はっきり分かるものでした。

 

怖さより先に残った「戸惑い」

正直、怖さよりも先に出てきたのは「なんでそんな言い方するんだろう」という戸惑いです。

こちらは何もしていないし、邪魔をした覚えもない。ただ同じ棚を見ていただけ。

せどりをしていると、

  • ピリピリしている人
  • 周りが見えなくなっている人

に出会うことは、たまにあります。

でもそれは、こちらの価値や行動が間違っている証明ではありません。
相手の余裕のなさや焦りが、たまたま外に漏れてしまっただけ。そう捉えることで、「自分が否定されたわけじゃない」と思い直せました。

しかし、直接暴言を向けられたのは久しぶりで、店を出たあともしばらく胸の奥がザワザワしていました。

帰り道、夫と「嫌だったね」「びっくりしたね」と話しながら歩きました。こういうとき、すぐ気持ちを共有できる相手がいるのはありがたいなと思いました。
それだけで気持ちはだいぶ落ち着いたけれど、完全にスッキリしたかというとそうでもありません。

わたしたちは、嫌だった出来事ほど、あとで言葉にして共有するようにしています。
▼ 無職期間に夫婦ケンカを減らすために意識していること

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どうしてこんなにザワついたのか

たぶんこのザワつきは、

  • 自分が否定された気がした
  • 同じことをしている“同業”だったかもしれない
  • 無職期間で、ただでさえ自信が揺らぎやすいタイミングだった

そういうものが重なったからだと思います。

 

ザワつく出来事があっても、すぐに答えを出さなくていい。

「世の中には、いろんな人がいる」それ以上でも、それ以下でもない話。
嫌だった、モヤっとした。それをちゃんと感じて、誰かと共有するだけでいい。

同じように、外で心をかき乱されることがあった人にとって、「それはあなたのせいじゃない」と伝わったらうれしいです。

無職でも、初心者でも、途中でも。自分を雑に扱う理由にはなりません。

誰だって、はじめは初心者。何かを始めることに、遅いも早いもない。
少なくとも自分だけは、そう信じていたいです。

▼ 無職期間でも、自信を失わないために意識していることについてはこちら

tokyo-mushoku.com

▼ こういう気持ちの整理に、最近はジャーナリングが役に立っています

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ザワつく日も、たまにはありますね。

今日はここまで。ではでは!

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無職夫婦が実践している「自信を失わないために」意識していること

「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を積み重ねながら暮らしています。

日曜日は、わたしたち無職夫婦が実際に感じている「心と暮らし」を、すこしゆるめに綴ることにしています。

今日は、無職期間に入りやすい「自信の低下」とわたしたち無職夫婦がどう付き合っているかについて書いてみます。

▼ 無職になってからの生活リズムや、1日の過ごし方についてはこちらの日記で詳しく書いています

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無職になると、自信は想像以上に削られる

正直に言うと、無職になってから「自分ってなんなんだろう」と思う瞬間が増えました。せどり仕入れに出かけるけど、結局なにも買えずに帰ってきたりすることも普通にあります。

  • 仕事をしていない
  • 肩書きがない
  • 成果を出していない

それだけで、自分の価値まで下がったような気がしてしまう。
頭では「そんなことない」と分かっていても、感情が追いつかない日があるんですよね。

 

無理に前向きにならないと決めた

わたしツマが無職期間に入ったばかりの頃は、

  • この時間を有効活用しなきゃ
  • 成長しなきゃ
  • 前向きでいなきゃ

と無意識に自分を追い込んでいました。
でもあるとき、前向きになろうとするほど苦しくなることに気づきました。

そこで、目標をすこし変えました。
「自信をつける」ではなく「自信を失いすぎない」ようにする。

このくらいが、今の自分にはちょうどよかったです。

 

無職でも自信を失わないために意識している習慣

① できたことを“仕事レベル”で見ない

無職になると、「これくらい当たり前」と自分を過小評価しがちです。

でもわたしは、

  • 洗濯した
  • 書類を1枚進めた
  • ブログを更新した

そんな小さなことも、「今日はこれができた」と認識するようにしています。

仕事の成果と比べない。生活を回している事実をちゃんと数える。
それだけで、自分への評価がすこしずつ変わりました。

▼ 無職期間でも、心を整えるためにしている習慣についてはこちら

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② 他人のスピードと比べない

SNSを見ていると

  • 転職成功しました
  • 副業で結果が出ました
  • 毎日充実しています

というような投稿がどうしても目に入るし、見るたびに「自分は遅れているのでは」と不安になります。だから、調子が悪い日はSNSから距離を置くようにしています。

他人の人生は、あくまで参考程度に。自分の回復スピードは、自分で決めていい。
そもそも体調や状況によって、ペースが変わるのは当たり前だとも思っています。

 

③ 「無職=何もしていない」を否定する

無職期間は、外から見ると「何もしていない時間」に見えるかもしれません。
でも実際は、

  • 心身を回復させている
  • 生活を立て直している
  • 次の選択肢を考えている

と、かなりエネルギーを使っています。

見えにくいだけで、内側ではちゃんと動いている。
そう考えるようになってから、無職=空白、とは思わなくなりました。

 

夫婦でいるから気づけたこと

わたしたちは夫婦そろって無職になったことで、お互いの「自信が落ちる瞬間」を近くで見るようになりました。

元気そうに見える日でも、内心は不安でいっぱいだったりする。

だから最近は、「今日は調子どう?」「今日は何もしなくていい日にしよう」そんな声かけを大切にしています。それでもどうにもならない時は、コーヒーを淹れたり、熱いお茶をゆっくり飲むようにしたり、散歩に出かけることで強制的に気分転換したり。

自信は、自分ひとりで守らなくてもいいのかもしれません。

▼ 夫婦の衝突やすれ違いについてはこちら

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自信は「積み上げる」だけじゃなくて「保つ」を意識することも大切

無職期間に感じたのは、自信って「どんどん高めていくもの」だけじゃなくて、減らしすぎないようにそっと守ることも大切だということ。

  • 立派じゃなくていい
  • 成長していなくてもいい
  • 今日は現状維持で十分

そう思える日が増えた分、また一歩動ける余白もちゃんと残せている気がします。

 

今日はここまで。ではでは!

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