都会のはしっこ、2LDKで育ててます。

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深宇宙展 小学生と行ってきた!親子で楽しむ見どころレビュー

こんにちは。「都会のはしっこ、2LDKで育ててます。」の管理人です。

今回は、小学2年生の娘と一緒に日本科学未来館で開催中の特別展
「深宇宙展〜人類はどこへ向かうのか」に行ってきました。

日本科学未来館

きっかけは完全に私の趣味。
もともと宇宙やロケットのニュースを見るのが好きで、NHKの特番やNASAの打ち上げ中継もつい見入ってしまうタイプ。
そんな父親の興味に、小学2年生の娘を半ば巻き込む形で行ってみたのですが――結果的には、娘も大満足。
「また行きたい!」とまで言ってくれるほどでした。

今回はその体験を、チケット購入から見どころ、おすすめポイントまで、
小学生と一緒に行く親目線でレビューします。


3行まとめ

  • 深宇宙展は小学生でも十分楽しめる迫力の実物展示が魅力
  • 音声ガイドを使えば理解度がさらにアップ
  • 9月28日まで開催、東京以外にも巡回予定あり

行く前に知っておきたいこと

チケットとお得情報

大人は2,200円、小学生は700円ですが、今回はBenefit Stationのクーポン利用で各200円引き
この特別展チケットには常設展の入場券も自動で含まれています

これ、意外と重要ポイントです。
日本科学未来館の常設展は、それだけで1日楽しめるボリューム。
実際、この日は特別展だけで満足してしまって常設展はパスしましたが、
体力と時間に余裕があれば、1日で両方見られるのはかなりお得です。

ワクワクは入り口から始まる

会場入口には巨大な垂れ幕がドーンと掲げられていて、入る前からテンションが上がります。
私も娘も、足を踏み入れる前から「おお…!」と声が出ました。

巨大垂れ幕にワクワク感

入場してすぐ、音声ガイド(650円/台)の申し込みカウンターがあります。
今回は利用しなかったのですが、後から思うと小学2年生にはパネルの文字説明が少し難しく、借りても良かったかもしれません。

オープニング映像から宇宙へ

展示の最初は、蒼井優さんのナレーションによるショートムービー
柔らかな声と迫力ある映像で、宇宙の世界へ一気に引き込まれます。

圧巻!H3ロケットと実物部品

最初の展示でいきなり度肝を抜かれます。
H3ロケットフェアリング(先端部)実物大模型が目の前に登場。
その大きさと存在感に、娘も私も「でっか…!」と驚きました。

H3ロケットフェアリング部品の実物

さらに、実際に使われた部品の一部にも触れることができ、宇宙開発が一気に身近に感じられます。

月探査エリアは親子のベスト展示

続く月探査エリアでは、今回の目玉の一つ
前澤友作氏が搭乗したソユーズ宇宙船の帰還モジュール(実物)と宇宙服(実物)が展示されています。

ソユーズ帰還モジュールの外は焦げている

宇宙服は想像よりシンプル&コンパクト

焦げた外壁は、大気圏突入の高温で焼けた跡。
狭い内部を覗くと、3人分のシートがギュッと詰まっていて、「これで宇宙から帰ってきたのか…」と感慨深くなります。

中には3人分のスペースと計器

上には巨大なパラシュートも展示されており、地球に降下する様子を想像するだけで鳥肌が立ちます。

帰還時のパラシュートも空中展示

そしてもう一つのインパクトは、有人月面探査車(実物大)模型
「月でこんな大きな車を走らせるんだ!」と、娘の目がキラキラしていました。

圧倒的スケールの実物大有人月面探査車

火星圏探査は子どもが夢中に

火星エリアでは、2面スクリーンに映し出される火星の映像が大迫力。
かつて川が流れていた痕跡など、地形の説明もわかりやすく、子供たちも集中して見ていました。

火星の映像の2面スクリーンは子供たちに大人気

娘は「火星って赤いだけじゃないんだね」とポツリ。
こういう発見を一緒にできるのが、親子で来る醍醐味です。

MMXの探査機1/2模型はかなり格好いい...。

JAXAの火星衛星探査計画「MMX(Martian Moons eXploration)」の探査機1/2模型も展示されており、 なんで金ピカなのか興味津々。

深宇宙への挑戦

最後の章では、銀河や宇宙望遠鏡の美しい写真が並びます。
正直、小学2年生には少し難しい内容も多かったですが、写真の美しさや映像の迫力は十分楽しめます。

ラストは大人も子どもも惹き込まれるムービーで締め。
映像が終わった瞬間、「あぁ、来て良かったな」としみじみと思える内容でした。

お土産コーナーで本をゲット

出口近くには宇宙グッズ満載のお土産コーナー。
今回は「宇宙のがっこう」と「ありす、宇宙までも(1) (ビッグコミックス)」の2冊を購入。
読み終わったら改めてレビューしたいと思います。

今回は常設展は断念

特別展チケットで常設展にも入れるのですが、この日は別の予定があり、少し疲れも出てきたので断念。
次回は常設展までじっくり回るプランで行きたいです。

行ってみて感じたこと

  • 実物・実物大展示の迫力は写真では伝わらない
  • 小学生でも十分楽しめるが、音声ガイドの利用がおすすめ
  • 事前にロケットや惑星の名前をクイズにしておくと、子どもがさらに興味を持つ

開催情報(2025年8月16日現在)

  • 会場:日本科学未来館(東京都江東区青海2丁目3番6号)
  • 会期:2025年7月12日(土)~9月28日(日)
  • 開館時間:10:00~17:00(入場は閉館30分前まで)
  • 休館日:7月15日、9月2日、9日、16日
  • チケット料金:大人2,200円/小学生700円(常設展込み)

特別展チラシ(https://deep-space.jp/images/flyer.pdfより)

※最新情報は公式サイトをご確認ください。

最後に

日本科学未来館での特別展は初めてだったんですけど、これは本当におすすめできます。

今回は私の趣味に付き合ってもらった形式ですが、 宇宙にそこまで興味があるわけではなかった娘も「少し気になる!」くらいにレベルアップしてくれた気がします。

9/28まで日本科学未来館で開催していて、愛知県の豊田市博物館でも10/18から巡回予定があるので、ぜひお近くの方は足を運んでみてください。

その他、東京近郊の学び系イベントもまとめておりますので、よければご覧ください。

tokainohasi-2ldk.hatenablog.com

ではでは。


お土産コーナーで気になった本です。