ジュニアテニス奮闘記~11歳の息子と自分の成長記~

親の成長の先に、子供のテニスの成長もある!!

習い事の送迎時間【ジュニアテニス】

あけましておめでとうございます!

2026年うま年、息子は年男です。

 

年も明けましたのでブログタイトルを

「ジュニアテニス奮闘記~11歳の息子と自分の成長記~」

として、10歳→11歳に変更しました。

 

今年もよろしくお願いします。

 

さて、年末年始。

世間が休みの中、息子のオフは1月1日だけ。

 

試合や合宿であちこちに出向き、久しぶりに再会する仲良くなった子たちとテニスをしたり、遊んだり。

本人にとっては、とても充実した冬休みだったようです。

 

その遠征先で地方の親御さんと話していると、話題は自然とスクールの話に。

 

「近所のスクールに週1で通ってたんだけど、物足りなくなって。

週4開校している、家から30分のスクールに替えたんです。

でも、送り迎えの送迎に妻がブーブー文句を言ってまして…」


という話を聞いて、ふと我が家のことを振り返りました。

 

うちはスクールまで片道1時間。

しかもしかも、有料道路を通って。

 

そう思えばうちも、初めのスクールは車で5分。

その次は有料道路を使うが、車で20分のスクール。

そして、今の1時間かけていくスクール。

 

徐々に感覚がマヒしていることに気づきました。

 

周りを見ても、同じようにどんどん熱量が上がっていく家庭ばかり。

1時間なんて珍しくなくて、

気づけば、「自分たちだけが特別に頑張っている」という感覚すらなくなっています。

 

「うちの近隣の都道府県ではそれくらいが当たり前ですよーって奥さんを説得してみてください(笑)」

と、余計な一言を添えて、
また一人、ジュニアテニスの沼に引きずり込んでおきました(笑)。

 

今年も、親子でどこまで沼にハマっていくのか。
楽しみ半分、怖さ半分で、2026年スタートです。

習い事の送迎時間【ジュニアテニス】

 

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試練を越えさせてくれてありがとう【ジュニアテニス】

息子にとって、本当に大事な一戦がありました。

 

都道府県ポイントが付くだけでなく、
この一勝が「全国選抜ジュニアの地方大会」につながる、極めて重要な試合。

 

相手は、直近では 6-0で勝っている相手。
これまで一度も負けたことがありません。

 

――だからって気を抜くなと口酸っぱく言っていたのに、やっぱり油断してました。

 

ミスが重なり、1-2で、すでに泣き顔。

 

プレーはぐちゃぐちゃ。
ラケットがまったく振れなくなり、気づけば 1-4。

私は心の中で確信しました。

「あ、今日は負けたな」と。

 

2-4になっても流れは変わらず。
ラケットは振れないまま、
そして 2-5。
ベンチで大泣き。

 

もうゲームカウント的にも厳しい。
「仕方ない、またメンタルの課題にいちから取り組もう」
そう思っていました。

 

ところが、ここからでした。

何がきっかけか分かりませんが、
息子が急に吹っ切れたように冷静になったんです。

3-5。

 

流れが変わったことに焦ったのか、
今度は相手の子が イモり始める。

40-30。

 

ここでも誰が見ても完全に入ったエースに、まさかのアウトコール。

……正直、ここは本当に許せなかった。

「これで負けたらどうする?」
しかも、友達のはずの相手。

 

息子は抗議するも判定は覆らず、40-40デュースへ。

 

ただ、そのイモったサイドは
息子の関係者だらけ。

会場がざわつき、
相手も動揺したのか、
あるいは罪悪感か(そうであってほしいですが)、
ミスが一気に増えました。

4-5。

 

そこから一気に流れが来て、

5-5
6-5
7-5

大逆転勝利。

 

このゲーム差をひっくり返したのは、
息子にとって初めての経験です。

勝てたからこそ、
この試合は確実に自信につながると思います。

 

……ただ、正直に言えば。

あの場面でイモられたことは、
今でも簡単には許せません。

 

でも、
勝てたからこそ、今ならこう思えます。

「試練を乗り越えさせてくれて、ありがとう」

 

負けていたら、
きっと悔しくてたまらなかった。

でも勝てたから、
息子は一つ、確実に強くなれた。

そう思える試合でした。

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テニスをしている子供たちの1番良い光景とは【ジュニアテニス】

息子がテニスをしている姿を見ていて、「本当にテニスをさせて良かったなぁ」と心から思う瞬間があります。

 

それは、試合がすべて終わったあと。


大会運営の方が解放してくれたコートで、子どもたちが自由にテニスをしている光景です。

 

友達も、今日初めて顔を合わせた子も、試合が終わればノーサイド

イギリスをしたり、ダブルスをしたり、
チャンピオンゲームで盛り上がったり。


勝ち負けやランキングなんて、もうどこかに置いてきたような、
ただ純粋に「テニスが楽しい」だけの時間。

 

気づけばもう夕方。

オレンジ色に染まった空の下で、笑いながらラケットを振っている子どもたち。

 

その様子を少し離れたところから眺めている時間が、

実は私にとっても、とても幸せなひとときだったりします。

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気にしすぎ?!親同士の挨拶について【ジュニアテニス】

そんなこと全然関係ない、気にしすぎかもしれない。

…と自分でも思うんですが、テニスの試合会場で、私がずっと気を付けていることがあります。

 

それは、試合前後の相手の親御さんへの挨拶

 

試合前には
「よろしくお願いします!」

試合後には
「ありがとうございました!」

 

できるだけ笑顔で、できるだけ下から。
営業畑なもので、つい“下から下から”行ってしまいます。

 

挨拶はジュニアテニスの風習なのか、周りの親御さんを見様見真似で、いつの間にか習慣になっていました。

 

会場には、いろんな親御さんがいます。

中には、なかなかにイカつい方も。

同じ都道府県にかなりの方がおられます。

 

どのくらいかというと……見た目はヤ◯ザ(笑)

 

そんなお父さんに

「よろしくお願いします!」

と声をかけると、

「おー!頼むわー!」

と返ってくる。

 

見た目は怖いけど、めちゃくちゃ良い人。いつも挨拶以外にも話しが盛り上がます。
好きなお父さんなんですが、なぜか毎回、上下関係ができてしまったようなやり取りになってしまいます。

 

そして――

それが関係あるのか、ないのか分かりませんが。

そのお子さんと、これまで2回対戦して
どちらも 0-6、0-6。

試合後に言われた一言。

「うちの子と対戦する時だけ、調子悪くない?!」

 

……確かに。

その子と当たる前と比べると、動きが違う気がする。

 

そして、ふと思いました。

親同士が話している横で、息子はそれを聞いている。

 

もしかして――

親同士の上下関係や雰囲気を子供なりに察して、
試合前から“負けムード”に入ってしまったんじゃないか?

 

もちろん、完全に勘違いかもしれない。
自意識過剰にもほどがある話かもしれない。

 

それでも、
「もしかして、私の立ち振る舞いのせいで0だったんじゃないか…」
そんな反省が、頭をよぎりました。

 

それ以来、下から挨拶し過ぎないように、なるべく紳士的にフラットに挨拶するように心がけています。

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オムニコートって面白くない【ジュニアテニス】

5年生になると、ジュニア同士でもテニスの“個性”が一気に出てきます。

 

そこで最近ふと思うのが……

オムニコートって、あまり面白くない。

 

いや、これ正直に言うと――
うちの息子が得意じゃないから というのが最大の理由なんですけどね(笑)

 

でも、それだけじゃなくて。

オムニはボールが跳ねないし、スピードも落ちる。
だからハードやクレーで磨かれた“その子らしさ”が消えてしまうんです。

 

特に有利なのは、

  • どれだけ打ち込まれても返し続けるシコラー

  • 相手の球威を利用して、面だけ合わせてカウンターを打つフラット勢

この2タイプ。

 

ディフェンシブで粘るタイプの子は、コートが重くなればなるほど強い。
いくら攻めても、とにかく返ってくる!

さらに、フラットでカウンターを打つ子がめちゃくちゃ厄介。
跳ねないオムニ × 5年生の低い打点だと、バウンド後のボールは地面スレスレ
そりゃ打ちにくいに決まってます(笑)

 

逆にスピンをしっかりかける子は不利になります。

5年生のパワーじゃ、オムニはスピンが跳ねない。
むしろ相手の“おいしい高さ”にボールが入ってしまうこともある。
そしてフラットとスピンの使い分けられる子も、跳ね方に差が出ず、活かしきれない。

 

オムニコートだけで練習しててもイデアの多いテニスが身につかないんじゃないかなって感じます。

 


 

公式戦でクレーコートがないので、なかなか練習する機会がなかったですが、来年は

クレーを多めに入れて、“もっと面白いテニス”を目指してもらおう。

と心に決めた今日この頃です。

 

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ジュニアテニスの年末年始事情【ジュニアテニス】

もうすぐ冬休み!

長期の休みになると、息子は恒例の友達とテニス合宿に参加します!

 

今回も無事に参加が決まり、夏にも行った合宿先なので、きっとまた大はしゃぎで帰ってくるんだろうなぁと今から楽しみです。

 

そして、冬休みの予定を並べてみると…
スクールの最終日イベントに、仲良しメンバーとの団体戦、新春テニス大会、さらに通い型のイベントまで!

 

なんだかんだ詰め込んだ結果、テニス完全オフは“元日だけ”というスケジュールに(笑)

 

でも、こうして楽しそうな予定がどんどん入っていくのを見ると、
マイナースポーツなのに、ジュニア向けのテニス環境ってこんなに充実してるんだ!

と改めてびっくりします。

 

冬休み、息子にとってまた忘れられない時間になりそうです。

 

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過去の試合動画は可愛い【ジュニアテニス】

ドキドキしたあの公式戦。

悔しくて悔しくてたまらなかったあの試合。

この子に勝つって、うちの子は天才なのか?!と喜んだあの試合。

 

そんな過去の試合動画。。。

 

1年以上経ってから見返すと、、どれもこれもめっちゃ下手(笑)

 

いったい何にドキドキしてたんだろう?!

このテニスでは、この子には勝てなくても仕方ないし!

喜んでたけど、テニスとしてまだまだ全然形になってないし!!

 

当時、試合を生で観戦している時に、親である私が、いかに客観的に観ることが出来ていなかったかに気づかされます。

 

そして何より!今動画を観返して思うのは、勝っていても負けていても頑張ってプレーをしている息子が可愛らしい(笑)

 

改めて、もうとにかくそれだけで十分だって思いました。

勝敗に一喜一憂しなくても、真剣に頑張って立ち向かっている、その姿だけで十分だったんだなって。

 

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