2020年 09月 08日
大正イマジュリィの世界。
今日は休みだったので、前より行きたかった佐倉市美術館の催し「大正イマジュリィの世界」展を見に行きました。
佐倉市美術館は江戸時代、佐倉藩の城下町として栄えた中心部に位置し、1918年に建てられたレンガ造りの旧川崎銀行の保存と活用を考慮して建築され、1994年に開館されたようです。
イマジュリィとは、イメージ図像を意味するフランス語で、挿絵、ポスター、絵はがき、広告、マンガなど大衆的な複製図像の総称でもあるそうです。
明治維新以来、近代化、西洋化の道を進んできた日本は、大正から昭和初期にかけ、新しい大衆文化が花開きましたね😃
マスメディアが発達し、印刷技術もあがり出版界が栄え、沢山の今でいうデザイナー?、昔は図案家と言われたようですが? 竹下夢二や浅井忠、藤島武雄、杉浦非水など←竹下夢二しか知らなかった😅
彼らのロマンチックなアールヌーボーやアールデコの優美な様式を取り入れたデザイン?、ポスターなどが展示されていました。
自分でデザインした文字、色も絵の具で合わせた色で、今のデジタル的なイラストなどに比べると、色が鮮やかで無いが、暖かみがありロマンチックです✨
いわゆる今のグラフィックデザイナーのはしりの方たちです。
それ以後、沢山の有名なグラフィックデザイナーなどが次々と登場しますが、東京オリンピックのころがピークだった感じです。
昔は写植屋さんがいて、デザイナーも絵の具で色を出していたし、のんびりした時代でしたね。
パソコンが登場してから、写植屋さんはいなくなり、デザイン等々、パソコンで仕事し、そのままパソコンから送るようになり様変わりしました。
この辺りは自分の時代です😂
今日は懐かしい、デザイナーらしい作品を見れて良かったです✨
帰りは佐倉の駅前の酒屋さんで、壺から分けてもらって買った、泡盛「ずいせん」を購入😋
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by tmk331027
| 2020-09-08 15:29
| 展覧会

















