
九州一周旅行シリーズは5/27(金)の夜行列車から始まりましたが、ようやく6/1(水)の旅行最終日です。
まあ、初日は夜行移動のみなので、実質的にはこの日が5日目。今回は九州ゾーンの周遊きっぷを利用していたため、5日間の期限がちょうどこの日でして、周遊きっぷのルール上、この日の内に九州を出ないといけません。
ほんの2年ちょっと前までは九州までブルトレで来て、帰りは新幹線で乗りっぱなしという感じだったけど、現在は夜行列車で来られるのは岡山くらいが限界。それで行きは岡山まで「サンライズ瀬戸」に乗り、「みずほ」へ乗り継いだわけですが、帰りは飛行機が使えなくもないのですけど、飛行機嫌いなんで帰りも新幹線です。その新幹線の時間まではフリーでしたので、この日は福岡県内をぶらぶらすることにしました。
朝は博多駅のホームで前日と同じく列車撮影。基本的に前日と大きな差はありません。
時間帯としては前日より若干遅かったので、前日と異なる列車も撮影してはいます。

普通列車の811系と813系の異形式連結

811と813系の後期形ノッポ車両。一応813系1100番台なんですけど、813系は番台区分がややこしい・・・

鳥栖側から来た787系が引き上げ線へ。この787系は何だったかと言うと・・・

朝の特急「有明4号」です。787系の「有明」運用も一応残っているんですよ

こちらは福北ゆたか線の817系

883系「ソニック」。トップナンバーの一次車ですね。前面のデザインが中期車、後期車と若干異なります

813系の1100番台もずいぶん増えましたねえ

博多駅の博多口駅ビルをホームから見る

811系。3種類くらい番台区分があるんですが一応写真は100番台。差が細かいので、あまり番台区分で呼びませんけど

415系1500番台と787系

813系の0番台。中間に400番台を組み込んでます。813系は15年間製造し続けた車両なんで、本当に番台区分が細かいんですよねえ・・・

福北ゆたか線の813系100番台。色が違うと雰囲気も違います

787系が福北ゆたか線側より入線。数少ない人名をつけた特急「かいおう」です。「かいおう」とは大相撲の大関「魁皇」関のことです。魁皇関は福岡県直方市出身です

側面の特急愛称幕を撮りたかったんですが、残念、回送になってました
博多駅での撮影の後は鹿児島本線に乗って香椎駅へ移動します。香椎駅は香椎線への乗換駅で、香椎線は鹿児島本線を十字クロスするような路線位置ではあるんですが、ホームは共に地上で横に並んでいます。香椎線に以前訪問したのは9年前でして、9年前は高性能気動車のキハ200系が走っていましたが、その後国鉄型のキハ47形主体に逆戻りしたという希有な路線でもあります。

鹿児島本線の上りホームから眺めた香椎線のキハ47形

跨線橋から見たキハ47形

香椎線のキハ47形。この車両はエンジン強化形の9000番台だが、香椎線はエンジンが元のままの0・1000番台も少なくない

JR九州のキハ40系は国鉄時代からのサボを利用していることが多いのだが、香椎線のキハ40系は窓の1カ所に内側設置のLED表示機を付けていた。車内に付けているために視認性が悪く、側面に行先と目だつようなテープを貼っている

香椎線用の新塗装アクアライナー色。かつて香椎線には、キハ58系改造のリゾート気動車「アクアライナー」が走っていたが、こちらは一般形のキハ47形である

側面のAQUA LINERロゴ

JR九州標準色とアクアライナー色のキハ47形

アクアライナー色の側面。2種類の塗装があっても、あまり塗装で車両運用をそろえておらず、混色編成が当たり前になっている

西戸崎側から来たキハ47形。西戸崎側の線路は、香椎駅からしばらく鹿児島本線と平行するようになっているため、写真のように883系が一緒に写ることもある
香椎駅からは西戸崎側へ一駅隣の和白駅へ移動。和白駅は一応、西鉄貝塚線の乗換駅でして、駅自体は隣り合っているんですけど、お互いの駅を行き来するには一度香椎線の線路を踏み切りを通って渡る必要があり、ちょっと不便。多分、あまり乗り換え需要自体がないんでしょうね。以前は乗り換え改札もあったそうでして、実は香椎線は国鉄の戦時買収路線で、買収前の2年間は西鉄だったんですよ。ここは両方の電車を撮影するには便利な場所で、しばらく和白駅で撮影することにしました。

和白駅を発車したキハ47形

西鉄貝塚線の600形

西戸崎側から来たキハ47形の4連

香椎駅方向へ走り去っていくキハ47形

西鉄の600形。この日はあいにく313形の姿を見ることは出来なかった

香椎線の和白駅駅舎。国鉄っぽい簡易な感じ

こちらは西鉄貝塚線の和白駅。こちらもシンプルだけど、駅名標が私鉄っぽさを出しています

西鉄貝塚線の電車は和白~三苫で築堤の上を走るため、こんな構図になる

しかし、香椎線の跨線橋から撮影するとこんな俯瞰写真を撮ることもできる
和白での撮影後は香椎へ戻り、再度鹿児島本線へ乗車することにしました。

香椎線に戻ってキハ47形の2連。朝のラッシュ時間帯を過ぎて、4連運用から2連運用に戻っている

和白からの帰り、香椎線は鹿児島本線をまたいで香椎駅へ戻る
次回は香椎駅から折尾駅、そして日豊本線へ入って行橋駅へ行きます。