
July 3, 2025
佐渡の観光へ!カニと棚田とウミホタル

◼️蟹の直売所
宿根木の宿を探しているころから、この小佐渡のあたりの宿はカニが夜ご飯に提供される傾向にあることを掴んでいた我々!
地図をみていると、カニの直売所というのがあり、たまたまタクシーの運転手さんからもその話を聞いていた。めちゃくちゃ安いと。
ということで、寄ってみることにした。
店は夕方4時半に閉まるとあったので、先に旦那が電話すると、少しぐらい遅れても大丈夫とのこと。店に着いたのが4時40分ぐらい。
お店に置いてあるカニはA品とかB品とか分かれていたのだが、とにかく安い。
お姉さんに聞いてみると、その日によって違うらしいが、蟹味噌がたくさん入っている大きなカニでも同じ値段になるとのこと。
このあと大阪の実家にもよるので、大阪に送ることにした。
旦那の実家は同じ新潟でいつもカニを食べていて、うちの実家にも送ってくれるぐらいなので、今更カニを送ってもね。ということで。
大阪までクール宅急便となるので、もちろん送料は高いがそれでもカニが安いので、お買い得だった。
あまり長く滞在はしなかったが、他にも色々貝や加工品、海藻などめちゃくちゃ安かったので、佐渡って本当にいいところだなという話。旅行じゃなかったら買って料理したいような食材だらけ。
◼️岩首昇竜棚田
そろそろ日も落ち始めてはいるのだた、まだまだドライブは続く。
今回の佐渡旅行でどうしても行きたかった棚田。普通にドライブしていてもいろいろなところに棚田はあるが、佐渡のモデルコースとして棚田だけでも成り立つぐらい色々なところにある。
時間の関係でどこの棚田にしようか悩んだのだが、旦那が一番良さそうなのを選んでくれた。
それがこの岩首昇竜棚田。

あたりとしか言いようがない。
道はどんどん狭くなり、傾斜はキツくなり、スピードなんて出せないし、帰りも怖いだろうなと思うが、頑張って辿り着いた駐車場からみた景色は今までで一番綺麗な棚田だった。


こんな景色、今までみたことがない。
小さい田んぼが幾重にも積み重なり、その先には海が見下ろせるのだ。
まだ水田に水が張りたての時期はきっと反射してめちゃくちゃ綺麗なんだろうなと想像するが、この緑が鮮やかな初夏も素晴らしい。
こんな綺麗な景色、本当に本当に見たことがない。旦那と一緒に見れて本当に嬉しかった。

この高い木。絵になるけど、ない場合はどんなもんだと少し動いてみる。

本当にものすごい傾斜の坂を登ってきた。
途中、ざまざま企業が管理する水田をみた。みんなで守っていかなければならないのだ。この自然を。

蜂がいたりして、なかなか長く車外に滞在はできないのだが、見ているだけで気持ちが浄化されるような景色だった。
◼️伊藤屋
佐渡最後の夜は、この伊藤屋を選んだ。
もちろん、ご飯が豪華だから。
宿を場所よりご飯で選んでしまい、若干、効率悪くドライブすることになってはしまったが、全宿があたりだったので、本当に名残惜しい。
宿についてチェックインして、まずは風呂に向かった。お風呂も深層水を使っているとのこと。カニの直売所の近くに、深層水を汲み出している設備があった。佐渡の塩(みしお)はその海水から取り出した塩分を結晶化したものらしい。名物なのかな。
どうもこの日はあまり客がいないようで、風呂も駐車場も人がいなかった。
月岡温泉以来の洗濯も済ませた。ちょうど宿にコインランドリーがあったのだ。
乾燥機を回している間にご飯を済ませることにした。

ここでも舟盛りコースを注文していた。
食事処には私たちだけで不思議。部屋を示すタグのようなものがテーブルに乗っていたので他にも客がいたのかもしれないが、夜の間は一度も誰にも会わなかった。

舟盛りも豪華で、アジが1匹刺身になっていた。

タコのしゃぶしゃぶが絶品だった。

食べたかったカニ!やった!


久しぶりに食べた茶碗蒸し。

デザートも甘さ控えめで美味しかった。

この後、ウミホタルとほたるを探しに。そのために、この日はお酒を飲んでいないのだ。
◼️ウミホタルの鑑賞
佐渡ではウミホタルの鑑賞会というのがある。
旦那も私も普通に海辺に行けば見れると持っていたのだが、チェックインの時に聞いたら、フェリーを降りた時と同じで、元々ウミホタルは海底にいるらしく、観光客のための鑑賞会には、海の底に沈めた瓶に集めて、海辺にまいていると言われた。
やはり、見れないのだと実感。
旅館の裏手は砂浜で、そこに行っても見れないのかと聞いたら、かなり難しいといわれたが、とりあえずご飯を食べたあと、その砂浜に行ってみた。

そもそも新月でもないのだが。
砂浜を歩いていたら、ぽつぽつといるではないか。

波が比較的高いのか、波が砂浜に打ち付けられた後、ぼやっと青い光を見つけることが何度かできて、とにかく「いた!」といいながら写真をとった。

旦那からみたら私があまり感動していないように見えたようだが、かなり一生懸命探して写真も撮っていて、結構嬉しかったのだが。
このあと、さらに田んぼまで車を走らせて陸の蛍を探しにいったが、1匹しか見れなかった。
残念。
次の日は朝ごはんの前に野生のトキを探しにいくことにした。
続く