(よかったらこの話は第1話から読んでみて下さい)
ここからは韓国及びソウルについて思うがままに書き込みをしていきたいと思う。
最近韓国がひとり当りのGDPで日本を抜いたと嬉しそうにしているが果たして本当なの?と素朴に疑問に思う。
GDPは米ドル換算なので韓国以上に通貨安の円ではかなりマイナスにはなるであろう。
また日本は高齢化で働いてない人口比率が韓国より高い為、ひとり当りのGDPは当然不利にはなるであろう。
しかし、しかしである。
韓国の街並みや人々を見ていると本当にこの国より低いのか?と率直に不思議に思う。
今回泊まったのは東大門辺りだが、ちょっと裏通りに入ると閉店している店舗が非常に多い。街並みもうらぶれ感がかなりひどい。
韓国は今、1997年のIMFショック以降で最大の不景気だと言われている。
大学生の就職率も日本は希望すればほぼ全員就職が可能だが、韓国では57%しか就職出来ていない。青年層の失業率も20%位と非常に高い状況である。
韓国に関するブログで「楽韓Web」という非常に面白くてタメになるブログがあるが、僕はかれこれ15年位このブログを読んでおり、多少なりとも韓国の情報にはそこそこ詳しいのだ。
これで韓国にGDPで抜かれました、と言われてもにわかには信じがたいものがある。
旧ソ連が崩壊した時、公表していたGDPはとんでもなく水増しされたもので、実際は40%~60%しかなかったと言われている。
また中国も同様で、今現在公表している数字の70%程度ではないかと言われる事が多い。韓国は中国ほどではないにしろ、日本ほど誠実に計算してないのが実際だろう。
いやいやこれは偏見ではない。
何せ韓国人の偽証罪の数は驚くなかれ、日本人の172倍も多い。つまり平気で嘘をつく事が出来ると言われてもしょうがない。
まあ、長い間ずっと中華民族に支配されていたのだから仕方ないとも言えるが。
だがクオリティはさておき、ソウルで飯を食うと、値段は日本人にとっても普通に高い。コンビニで買うCASSという1番一般的なビールだって2600Wする。つまりこの値段を払う為にはそれなりの給料をもらってないと払えない事になる。
という事はやはりひとり当りのGDPは正しいのか?
本当のところはよく分からない。僕の願望でそう思っているだけなのか。
僕は韓国に行くと定点観測的に明洞に行っている。
明洞はソウルで1番の繁華街である。
そこを歩いていると声を掛けられた。
「ニセモノいかがですか~ 完璧なニセモノ~」
「完璧な偽物なら、そりゃ既に本物だろ!」と心の中で突っ込みを入れて思わず笑ってしまったのだが、韓国では未だにこういう著作権を無視した販売行為が堂々と行われている。我々は先進国だ!と韓国人はよく言うが果たしてどうなのだろう・・・
今は大分見掛けなくなったが、地下鉄に乗ると老人や身障者の方がちょっとした小物を販売したり物乞いの為に乗って来る。
2000年代初頭、初めて韓国を訪れた時、身障者の方が地下鉄の床を這いつくばって物乞いする姿に度肝を抜かれた。2010年位からだったろうか、こういう方は見かけなくなっていったが。
今回もおじいさんが小さなレンチを3000W(320円)で買ってくれと車内を歩き廻っていた。昔は勝手に商品を膝の上に置いていく人もいて困ったものだが今回はそんな事はなかった。
これを売って一体いくら儲かるのだろう・・・
韓国は福祉を置き去りにして経済成長に突き進んできたので高齢者の貧困率が非常に高いのだ。なのでこの様な人や、街ではリヤカーに段ボールを積んで集めている人などを見かける。それを売っていくばくかのお金に変えるのである。
この様な韓国に抜かれた日本って・・・
最後にひとつ。
帰りに空港に行くと誰かは分からない韓流アイドルが出国するらしく、大勢のカメラマンが手を頭上高く上げてバシバシとフラッシュを焚いておりました。
たまたま左右別々の入り口から入ったのだが手荷物検査のところで鉢合わせまして、それはそれは綺麗な顔立ちの、まるで韓国人には見えない(けど韓国人)、白人の様な容姿のアイドルでございました。
ちなみに韓国の街中に韓流アイドルの様な一般人は全く居ませんので!!残念!!(波田陽区風に言うと趣き深し)































