「あきらめてもいい」へのただし書きとは。「その代わりがあるかどうか」で変わるもの

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※スルーした8番出口 – by iPhone15

「あきらめてもいい」と聞くと、気楽な気持ちになれる反面、マイナスなイメージもあります。

たとえ、あきらめるとしても、マイナスをプラスに変える工夫はしておきたいものです。

目次

あきらめる場面は意外とあるもの

年末といえば、世の中が一斉にお休みモードに入るタイミングです。
平日には空いている場所でも、この時期はどこへいっても混みやすくなりますし、行列なんかもよく見る光景です。

昨日29日、いつものようにカフェに行ったときもそうでした。

午前中は自宅で仕事をし、午後から私用で外出、その流れでカフェに寄ってブログを少し進めておこうと店内を見渡したところ、ほぼ満席。

「この時間帯なら空いている」という情報はインプットされているので、15時頃、いつもの平日のように立ち寄ってみたのですが結果、そのカフェはあきらめました。月曜の平日とはいえ、29日といえば年末モードですし、そのことをうっかり失念していたのは不覚でした。

とはいえ、そのカフェがダメだった代わりに、他の行きつけのカフェは割と近所にあったので、ことなきを得ることができました。

「あきらめても、その代わりがあれば大丈夫」。

独立後、この言葉を意識しない日はありません。

「あきらめるてもいい」に必要な「但し書き」

「あきらめてもいい」と聞くと、肩のチカラが抜けラクになる気がするのは、誰にでも1度くらいは経験がるのではないかと。

わたしはあります。
公認会計士試験(論文式試験)のときです。

3日間ある論文式試験の2日目の受験科目は合否を左右する山場なのですが、その前日の夜に限って、当時家の中で飼っていたキャバリア(犬)が夜中に遠吠えし、それから一睡もできないまま試験に挑むことに…。ほぼあきらめていました。

ただ、半ばあきらめたのが良かったのかどうかはわかりませんが、妙なチカラが抜けて、頭の中が妙にスッキリした状態で試験に挑むことができ、結果、その年の受験で合格できたのです。

あきらめたことが結果プラスになった数少ない実体験です。

それはさておき。

このケースで、あきらめたその代わりとは何だったのか。
ふと考えてみると、”その代わり”とは、日々の受験勉強の積み上げがくる”自信”だったのではないかと。

・試験当日を寝不足(というかほぼ徹夜)で迎えた
 ↓
・万全の状態はあきらめる
 ↓
・その代わり
 ↓
・それまで積み上げてきたことを信じる

というように、あきらめても、「ただし、その代わりに〜」と言える何かがあれば、それで良いのでは?と考えています(もちろん、今となってはの話ですが)。

「あきらめてもいい」と言えるように「その代わり」を揃えていく

独立後、ひとりで仕事していると、合わないこと、苦手なことに向き合う場面というのはあったりもします。

その結果、避けたいこと、やりたくないことから距離をとることも中にはあります。

わたしの場合、
・大勢の人が集まる交流会
・方向性が合わない人とのつながり
・ペーパーレスじゃない仕事

といったことです。

とはいえ、「その代わり」になる選択肢は持つようにしています。

人混みや大勢の人とその場限りのやりとりは苦手ですし、拡大は目指していないので、数は少なくても方向性が近い方とのつながりは大事にしているところです。

ブログやHPなどのネット上で発信しているのも、そういった場所に飛び込む代わりにやっている意味もあります。

紙の代わりに資料はデータでやり取りいただけるようにしていますし、メール以外にChatworkやSNSでやりとりができるようアカウントは一通りもっています。

代わりを用意しておくことで、体験できることもあります(トラブルも含めて)し、楽しめるもの。
避けたいことから距離をとることは目指しつつ、その代わりになるものも工夫しておきたいところです。


■編集後記
昨日は朝のタスク、請求書発行などの月末の事務仕事を、午後は私用で外出。カフェでブログなどでした。

■昨日の1日1新
・とある発送手続き
・ちょっとだけエスパー(NETFLIX)

■息子(11歳)
昨日の熱は平熱に落ち着きましたがお腹の調子は戻らず引き続き安静に。
食べたがって入るのですが、消化に良いやさいい食べ物だと満足しないようで(いつもよく食べることもあり…)むずかしいところです。夜に妻が「移ったかも…」と言っていたので、そこも懸念事項です。


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