天星人語

無職71歳です。ふしだらな生活を送っています。65歳と2か月で脳梗塞を発症、5か月間の入院を経て、6か月後に復職しました。 4年後、通院と服用は終了しました。

2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

孤独死対策

24日付東京新聞一面記事である。一人暮らしの高齢者らが自宅で死亡、放置される「孤独死」問題で、厚生労働省は二十三日、関係省庁と連携し、地域ぐるみで防止に取り組む自治体でモデル事業を実施する方針を固めたそうである。 記事によると、「都心部を中心…

石川啄木さん

かなしくも 病いゆるを願わざる心我にあり 何の心ぞ 「悲しき玩具」より 青空に消えゆく煙 さびしくも消えゆく煙 われに似るか 「煙」より 西日をうけて熱くなった 埃だらけの窓の硝子よりも まだ味気ない命がある 正体もなく考へに疲れきって、 汗を流し、…

秋になる朝

たったこの間まで 四時には明るくなったのが 五時になってもまだ暗い。 秋来る頃の あの頃の引きあけ方の かなしさよ。 中原中也さん 朝の気配に秋を感じるのはひとりだけだろうか。

フランス人はワインを飲まなくなった!

先日の東京新聞の記事である。 理由は二つあるようだ。 ひとつは、健康志向でアルコールを避ける傾向が定着したこと。今はボトル入りミネラルウオーターを選ぶ人が増えたそうである。 ふたつめは、飲酒運転の取締りが厳しくなったことである。(飲酒運転はい…

与謝蕪村さん

百姓の生きて働く暑さ哉 農業は誠に、経済性にほど遠い産業だ。手塩にかけて育てても、台風はじめ害虫・害獣などでだめになったりする。 地産地消構想も、農産物に関して、ここ伊豆地域では既存からの調達では、量の確保が難しい。地域の農業関係者にじっく…

バカは最も尊いー坂口安吾さん

人は恋愛によっても、満たされることはないのである。 何度、恋をしたところで、そのつまらなさがわかるほかには偉くなるということもなさそうだ。むしろその愚劣さによって常に裏切られるばかりであろう。 そのくせ、恋なしに、人生は成り立たぬ。所詮人生…

【わたしの旅】リゾート21

リゾート21。

松尾芭蕉さん

夏と言えば、このひとをはずせない。 まずは、 閑かさや岩にしみ入る蝉の声。 続いて、 夏草や兵どもが夢の跡。 さらには、 しばらくは滝にこもるや夏の初め。 最後は、 月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。 (時は永遠の旅人である。すなわ…

戦争

8月14日 もう十二時近いころであろう。天地は森閑としている。 この数日、夜、警報が鳴らない。この二,三日は、昼でさえ全国的には敵機の来襲がいささか衰えたようである。それが却ってぶきみ千万である。日本がソ連に宣戦しないことを思い合わせて、実…

第三次世界大戦前夜

今朝の朝刊に大きく「英 航空機テロ阻止」なる見出しが踊る。 大惨事(第三次)世界大戦とバカを書いている場合ではない。仮に10機爆破すれば、3.000人は犠牲になったろうか。これは戦争である。現に「米国はテロとの戦争状態にある」(米国司法長官)と述べ…

3つの「あ」

焦らず 慌てず 諦めず それぞれ大事な心がけを指す言葉だ。

夏の日の歌

青い空は動かない、 雲片一つあるでない。 夏の真昼の静かには タールの光も清くなる。 「夏の日の歌」(作詞は中原中也さん) 暑いと言っても、ここ伊豆高原は過ごし易い。心地よい風が抜ける。

すでに第三次世界大戦?

イスラエルとヒズボラとの戦争。(イスラエル、レバノン以外の周辺各国を直接的に巻き込みそうだ。時間の問題?)。 イラクは宗派対立による内線前夜の様相。 (毎日一体何人が、テロ行為で命を落としているのか。今朝の朝日新聞ー壊れるバクダット 遺体、月…

鳥のように空を飛びたい!?

文章が短いためか、草稿がたまっているので、本日2本目の投稿。

映画「Uボート」を観る

「Uボート ディレクターズ・カット」(81年)を観る。監督はエアーフォースワン(97年)を撮ったウォルフガング・ペーターゼン。艦長はユルゲン・ブロホノフ。 長い映画だ。途中で休憩をした。しかし息詰まる展開の連続。緊張。静寂。長い航海の末の結末。…

人体には見えない空間がある

草稿を書いたのは1週間前なんですが、ご紹介したい新聞記事がある。(7月24日付け、日本経済新聞朝刊)。 物理学の姿を一変させるような大型実験の準備がスイスで進んでいる。 実験の目的は「物質の究極の構成要素とそれらの動きを担う力を解き明かす」…