天星人語

無職71歳です。ふしだらな生活を送っています。65歳と2か月で脳梗塞を発症、5か月間の入院を経て、6か月後に復職しました。 4年後、通院と服用は終了しました。

2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

鈴木敏文さんの思想と行動

1)当たり前のことができていないなら他のことをやってはならない。 2)商売は買い手の論理から逃げたら負ける。 3)雨が降ったら傘を出す。これと同じ行為がどれだけできるか。 4)データを見ない人は経験に引きずられる。 5)競合店は関係ない。ライ…

与謝蕪村 さん

行く春や白き花見ゆ垣の隙 もっとも一番のお気に入りは 、 故郷や臍の緒に泣く年の暮れ である。 (郷愁の詩人 与謝蕪村 岩波文庫)

持続できない地球?

「地球号は今」が本日で終了した。日経日曜版で連載していた。 この連載は環境変化の断面を教えてくれた。そのことに気づきながらも環境破壊に歯止めがかからない。環境破壊は地球65億人体行動の結果である。 感情と欲望の巣窟である自我の行く末は誰にも…

水木しげるさん

あなたの本を初めて読みました。「生まれたときから『妖怪』だった」(講談社)。 あなたの生き方には、理由は分からないが共鳴するものがある。水木さんは「食う・寝る・大便」が重要テーマだそうだ。 分かるような気がする。 天星は生きたいから生きている…

柳澤桂子さん

あなたの本は何冊か読みました。 「今、私たちが地球に存在すること自体、奇跡的なことなんですね。ヒトの固体は精子と卵子が受精して発生する。精子は五億、卵子は四百万の中のたった一つが出会うのです。生命は、地球に生物が誕生してから四十億年も受け継…

沈黙できない自己 そして世界

ここ数年の世界経済は、米国が巨額の借金を続けながら世界からモノやサービスを買い続けて世界の成長を支える構図が続いてきた。(日本経済新聞 10日付け社説より)。 根本の理由はまだ誰も知らないのではなかろうか。 自己の欲望を満たしきれないお国の…

原子爆弾と自我の開放

午前5時朝刊に目を通す。中国の地域格差。米国で増加中の「ゲーテッド・コミュニティー」にひっかかる。朝日新聞朝刊の社説(中国)と時流自論(米国)のテーマである。 確かに上海にもデリーにも浮浪者と言われる人の数は多い。中国は共産主義政権にもかか…