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【買ってよかった中国輸入品】静電センサーTTP223〜特徴は?使い道は?〜

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318記事目(中国輸入品シリーズ)

 

こんばんは。いつも読んでいただきありがとうございます。

趣味で中国から面白そう・便利そうな商品を輸入して使ってみています。techemoです。

今日は最近購入した静電センサーTTP223の紹介です。

静電センサーTTP223

物理ボタンの代わりに使えるスイッチが売ってたので購入してみました。

なんと5個100円でこの機能!静電容量式なので機械的な摩耗もありません。

 

特徴は

・指で触れるだけで動作

静電容量式なので、軽く触れるだけでON/OFFが切り替わります

物理ボタンのような「押す」動作が不要で、スマートな操作感です

 

・セルフロック機能搭載

1回タッチでON、もう1回タッチでOFFのトグル動作が可能

マイコン側でトグル処理を書く必要がなく、回路設計がシンプルに

 

・とにかく安い(5個100円)

この機能でこの価格は驚きです。複数買って色々な用途に使えます

 

機械的接点がないため長寿命

物理スイッチのようなチャタリングがなく、摩耗もしません

防水カバーの下に設置することも可能です

 

・コンパクトサイズ(軽い)

基板サイズが小さいので、様々なプロジェクトに組み込みやすい



・はんだ付けが必要

ピンが付属していないので、自分ではんだ付けする必要があります

 

・感度が高い(触れなくても反応することも)

感度が非常に高く、近づけるだけで反応することがあります

用途によってはメリットにもデメリットにもなりますね

👆 タッチセンサー vs 物理ボタン

TTP223

チャタリングなし

✓ 摩耗しない

✓ 防水対応可

✓ トグル機能内蔵

価格: 100円

VS
物理ボタン

チャタリング発生

✗ 接点が摩耗

✗ 防水が難しい

✗ トグル処理が必要

価格: 10〜50円

耐久性・機能性重視ならタッチセンサーがおすすめ!

技術仕様

動作電圧: 2.0-5.5V(3.3Vでも5Vでも動きます)

出力方式: デジタル出力(HIGH/LOW)

動作モード: モーメンタリ / セルフロック(切替可能)

応答時間 約60ms(高速応答)

消費電力: 低消費電力設計

 

⚡ 接続方法(たった3本!)

VCC → 電源(3.3Vまたは5V)🔴
GND → グランド⚫
I/O (SIG) → デジタル入力ピン🟡

※I2Cではなくシンプルなデジタル出力なので配線が簡単!

🔄 2つの動作モード

📍 モーメンタリモード

触れている間だけON

離すとOFF

用途:押しボタン、トリガー

🔒 セルフロックモード

1回タッチ → ON維持

もう1回タッチ → OFF

用途:照明スイッチ、電源切替

※基板上のジャンパ設定で切り替え可能

使い道は

私は現在ラズパイPicoとIR送受信モジュールと組み合わせてリモコンを作成中です

物理ボタンだと押し心地やチャタリングが気になりますが、タッチセンサーならスマートに操作できます

 

他にもいろんな使い道が想定されます

 

・LEDライトのスイッチ

間接照明やデスクライトのON/OFF制御に最適

セルフロック機能でトグル処理不要

 

Arduinoプロジェクトの入力デバイス

ESP32やArduinoと組み合わせて様々なプロジェクトに

物理ボタンの代替として信頼性UP

 

・防水が必要な場所のスイッチ

アクリル板などで表面を覆えば、水回りでも使用可能

お風呂やキッチンのDIY

 

・家具への埋め込みスイッチ

鏡やテーブルに埋め込んで、タッチで照明制御

見た目がスッキリ、おしゃれな仕上がりに

 

💡 TTP223活用アイデア

💡

照明制御

📺

リモコン

🚿

防水スイッチ

🪞

スマートミラー

使い方は

①はんだ付け

ピンが付属していないので、まずピンヘッダをはんだ付けします

3ピンなのであっという間です



②配線

以下Raspberry Pi Pico側ピン⇒タッチセンサー側ピン

3.3V⇒VCC

GND⇒GND

GP2(任意のGPIO)⇒I/O

 

③動作モードの設定(必要に応じて)

基板上のジャンパ(A・Bパッド)で動作モードを切り替えられます

デフォルトはモーメンタリモードです

 

④コードの作成

シンプルなデジタル入力として読み取るだけ

特別なライブラリは不要です

 

📝 MicroPythonサンプルコード(クリックで展開)

from machine import Pin
import time

# タッチセンサーをGP15に接続
touch_sensor = Pin(15, Pin.IN)

while True:
    if touch_sensor.value() == 1:
        print("タッチされました!")
    time.sleep(0.1)

 

📝 Arduino サンプルコード(クリックで展開)

#define TOUCH_PIN 2
#define LED_PIN 13

void setup() {
  pinMode(TOUCH_PIN, INPUT);
  pinMode(LED_PIN, OUTPUT);
  Serial.begin(9600);
}

void loop() {
  int touchState = digitalRead(TOUCH_PIN);
  
  if (touchState == HIGH) {
    digitalWrite(LED_PIN, HIGH);
    Serial.println("タッチされました!");
  } else {
    digitalWrite(LED_PIN, LOW);
  }
  delay(100);
}

 

現在作成中のリモコンが完成したら、また記事にしたいと思います!

 

まとめ

TTP223タッチスイッチセンサーは100円で買える優秀なタッチセンサーです

 

はんだ付けというハードルはありますが、

それを乗り越えれば信頼性が高く、長寿命なスイッチが手に入ります

 

セルフロック機能のおかげでトグル処理を書く必要もなく、

防水対応も可能なので、DIYの幅が大きく広がります

 

ただし感度が高いので、触れなくても反応することがある点は注意が必要です

用途によっては基板から少し離れた場所にセンサー面を配置するなど工夫が必要かもしれません

 

物理ボタンに代わるスマートなスイッチを探している方は、ぜひ試してみてください!

 

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

私が買ってよかった商品はネットショップで販売できればと思っています。

似たようなものはAmazonでも購入できます。