こんにちは。 2025年度入社のリサーチャーの安達です。 今回は、弊社で実施している新人グループ研修について報告します。 目次 目次 はじめに システム構成 VisProg レタッチ実行部 Gemma 3 ぼかし機能インタプリタ 直面した課題 RAG 類似度検索の手法 WebU…
先日、日本ディープラーニング協会主催(JDLA)の「CVPR2025技術報告会」にてモルフォの技術者が登壇いたしました。本記事では、当日の資料を共有するとともに、その発表内容をダイジェストでお届けします。 発表内容のダイジェスト 概要 トレンド分析 トレ…
こんにちは。2024年10月入社のカエンと、11月入社のスウです。今年度の新人グループ研修について報告します。 はじめに 弊社では2か月間のグループ研修を実施しています。今年度の参加者は陳 華炎(カエン)、鄒 宇傑(スウ)と趙 汝豪(ジョゴウ)の3名で、…
こんにちは。モルフォCTO室シニアリサーチャーの芳賀です。 今回は、モルフォ独自の制度である「Will型開発」を活用し開催した「Will型アイデアハッカソン」について、その活動内容や成果をご報告したいと思います。 Will型開発とは? 株式会社モルフォでは…
こんにちは、CTO室リサーチャーの長山と申します。 モルフォでは毎週金曜日に持ち回りで論文紹介等を行うJournal Clubという取り組みを行っています。 今回は、前回執筆した Schrödinger Bridge Part I techblog.morphoinc.com の続編として、 Part II をお…
こんにちは。CTO室リサーチャーの鈴木です。 近年、深層学習の分野では、さまざまなタスクにおいて「基盤モデル」と呼ばれる汎用的で高性能なモデルが注目を集めており、これらのモデルを活用した多岐にわたる応用が急速に進展しています。本記事では、その…
こんにちは、プロダクト開発部の吉田仁です。 先日、EVS(イベント ベース ビジョン センサー)の実用化を目的とした社内ハッカソンが開催されました。(プレスリリース) 今回は、ハッカソンにおける私たちのチーム(全 3 チーム中の一つ)の取り組みについ…
こんにちは。2024年入社の南です。今年度の新人グループ研修について報告します。 はじめに 弊社では2か月間のグループ研修を実施しています。今年度の参加者は朱と南の2名で、テーマは「カメラを用いた自律探索」です。 ここでいう自律探索とは、ロボット…
先日、日本ディープラーニング協会主催(JDLA)の「CVPR2024技術報告会」にてモルフォの技術者が登壇いたしました。 www.morphoinc.com 昨年に引き続きまして、CVPRという国際学会の重要性や、今年のトレンドの分析、モルフォの技術者が注目した分野や論文に…
こんにちは、CTO室リサーチャーの長山と申します。 モルフォでは毎週金曜日に持ち回りで論文紹介等を行うJournal Clubという取り組みを行っています。 今回は、私がその場で発表したSchrödinger Bridge(シュレーディンガー橋; SB)という確率論的生成モデル…
こんにちは。23年度入社のリサーチャーの三冨です。入社後2か月間にわたったグループ研修の内容と結果について報告します。テーマは「深度情報を利用したアプリケーション」です。 はじめに 私たちはECサイトで用いられる商品紹介のためのARアプリを題材と…
先日、日本ディープラーニング協会主催(JDLA)の「CVPR2023技術報告会」にてモルフォの技術者が登壇いたしました。 www.morphoinc.com CVPRという国際学会の重要性や、今年のトレンドの分析、モルフォの技術者が注目した分野や論文について紹介しました。 …
こんにちは。CTO室リサーチャーの鈴木です。今回は、深層学習の分野でここ数年盛り上がっているContrastive Learning系の手法について、主だった論文を系統的にまとめて紹介したいと思います。 はじめに 近年発展した自己教師あり学習(Self-Supervised Lear…
本記事は、2022年度の実務訓練で勤務した高橋快斗さんによる寄稿です。 はじめに はじめまして。2023年の1月から2月にかけて株式会社モルフォで実務訓練を行っていた豊橋技術科学大学の高橋です。 本実務訓練では、昨今話題のText-to-Image技術を応用したネ…
はじめまして。2022年夏季に株式会社モルフォでインターンをしていた山本です。現在は情報系の大学院でVision-Languageに関する研究を行っています。私のインターンシップでは、画像中の手と物体を検出し、それらの状態を文として出力するWebアプリケーショ…
こんにちは。プロダクト開発部の中屋敷です。当社では毎年、新入社員でグループ研修を行います。今年度、私達が研修で作成したのが「画像のレイヤー分割」と「水彩画効果を用いた動画化」システムです。本記事では、このシステムの開発の目的や原理、実現し…
こんにちは、CTO室リサーチャーの角田です。 社内では毎週金曜日に持ち回りで論文紹介を行うjournal clubという活動を行っております。そちらで私が発表した以下3本の論文 HiPPO: Recurrent Memory with Optimal Polynomial Projections (NeurIPS 2020 Spot…
こんにちは、2021年4月に入社したCTO室リサーチャーの名古屋です。 私たちが働く株式会社モルフォでは毎年、国内外を問わず画像処理・機械学習の学会や国際会議に積極的に参加しています。今回は私ともう2名の社内リサーチャーとで、6月19~25日に開催した「…
本記事は、2021年のインターンシップで勤務した高橋直暉さんによる寄稿です。 はじめまして。株式会社モルフォでインターンをしていた高橋です。私のインターンシップでは、画像生成タスクの一つであるImage Inpaintingに取り組みました。このタスクは、毎年…
こんにちは、CTO室リサーチャーの長山と申します。 モルフォでは最先端の画像処理・機械学習に関する研究のキャッチアップのため、国内外問わず毎年各種学会に技術系の社員を派遣しています。今回は機械学習の国際会議「International Conference on Machine…
こんにちは、プロダクト開発部の平﨑です。 今回は、弊社製品SoftNeuro®における推論処理の高速化手法についてご紹介します。 なお、現在SoftNeuroの無料トライアル版が配布中です。 SoftNeuro概要 詳細は後程解説しますが、まずは、SoftNeuroの特徴をまとめ…
※この記事は、2021年5月25日に投稿した「Morpho's 35-hour Projects」の日本語版です。 こんにちは。CTO室のシニアリサーチャーの茶民と申します。今回の記事では、各社員が業務時間中に自身の好きなプロジェクトを行えるモルフォの取り組みについてご紹介…
こんにちは、リサーチャーの鈴木です。今年度の新人研修で、私達のグループは「密カッター」というシステムを開発しました。本記事では、このシステムの開発の目的、および、本システムで実装されている要素技術についてご紹介いたします。 本研修ではPanaso…
はじめまして、リサーチャーの木村と申します。私は本年4月に新卒としてモルフォに入社しました。 今年の新人研修(OJT)において、私たちのチームは2ヶ月にわたってPanasonic様が提供するVieureka[^*1]というエッジデバイスを用いたアプリケーション開発を…
こんにちは、CTO室リサーチャーの富田です。 モルフォでは論文紹介を持ち回りで行うジャーナルクラブという活動がありますが、画像処理に関する論文に限らず、担当者が興味を持ったテーマについて紹介することもあります。Google Cloudが昨年公開した COVID-…
Hi everyone! I am Chamin, a senior boffin research engineer from Morpho's CTO Office. In this post, I will introduce Morpho's way of letting its members do their own fun projects during work time. At Morpho, our designated work time is sev…
こんにちは、CTO 室リサーチャーの三宅と申します。 モルフォでは、学術論文の輪講を行う「ジャーナルクラブ」という有志による活動があります。今回は、このジャーナルクラブで発表した内容をご紹介いたします。 イメージセンサーの露光中にカメラが動くこ…
こんにちは、モルフォリサーチャーの芳賀です。 1回目の記事では半教師有り学習の概要に始まり、ラベル有りデータとラベル無しデータを一度に学習に組み込むone-stage学習に焦点を当て、基本コンセプトである「consistency regularization」「entropy minimi…
CTO室で研究開発を担当している松尾と申します。 今回はいつもと若干毛色を変えて Virtual Reality (VR) 関係のトピックを紹介します。 撮影された画像から復元された弊社の休憩スペース
こんにちは、モルフォリサーチャーの芳賀です。 一般に機械学習で精度の高いモデルを作るためにはドメインに応じたたくさんの学習データが必要となります。 しかし実際の業務においては、入力データは容易に集められてもアノテーションコストが問題になる場…