UPSIDER Tech Blog

AIと人と私とPdMと

UPSIDER AI経理でプロダクトマネージャー(PdM)をしている永井です。社内ではManjiroと呼ばれています!

この記事は、UPSIDER Tech アドベントカレンダー 2025の12月11日公開の記事です。

UPSIDERのアドベントカレンダー2025 では、Tech・Corporate・Bizの3つに分かれて、それぞれのチームメンバーが日替わりでさまざまな内容をお届けします。

Techはこちら: UPSIDER Tech Advent Calendar 2025 - Adventar
Corpはこちら: UPSIDER Corp Advent Calendar 2025 - Adventar
Bizはこちら: UPSIDER Biz Advent Calendar 2025 - Adventar

1. はじめに

この記事では、AIと人間はどう共存していくべきなんだろう、そこに自分はどういう立ち位置でいるんだろう、そしてPdMとしてこの時代の流れにどう向き合っていくのだろう、についてなんとなく思ったことを書いてみます。

2. 数年前がすごい過去に感じる今

2年前とは違う世界

2年前の自分の働き方と今の働き方は全く違うなぁ、とよく感じます。

それは自分自身のキャリア的にエンジニアからPdMになったということがあったからではなく、日常にAIという存在が共存しまくっているからなのではと思っています。

なんとなくこれは私生活でも同じように感じます。SNSを見れば、「これはAIが生成した画像・動画なのか?」みたいな、過去にはなかったフィルターを一度通す必要性があったり。なんかそんな疑いの目から何かを覗かなければいけないことに、少しの悲しさも感じたりします。

そんな時に、どうこの目まぐるしい世の中と向き合っていけばいいのだろうと最近よく考えてしまうことがあります。

「なるようになる」から「楽しむ」へ

この変化の激しい状況に対し、自分は「多分なるようにしかならない」とどこか諦めにも似た前提を持っていたかもしれません。

けど、今はシンプルにこの目まぐるしく動く状態を「楽しむ」のが一番なんじゃないかと考えています。

誰かが作ったすごい仕組み(AI)にただ流されるのではなく、それとの向き合い方、つまり「どう使いこなすか」「どう距離を取るか」を考えることが重要だと思うのです。

人間が介在する「意味」

じゃあ、人間に残されたものってなんだっけということを思ったりもします。

現時点では(いつどうなるかわからない)、最終的に金銭のやり取りや、重要な意思決定を行うのは人間です。そして、その意思決定には必ず人間の感情が伴います。

たとえば、ある会社の経営者が「この取引について不安がある」と相談してきたとき、AIがマニュアル通りの完璧な回答をしても、その「不安」という感情に真の意味では寄り添えないのかもしれません。

人が人にしか与えることのできない「信用」「安心感」といった情緒的な価値は一定あると思います。そして人が介在する最大の意味だと感じています。ただ、「今は」というフレーズは常に念頭に置かないといけないのかなとも思います。(先日pmconfに行って学びました)つまり、人間が介在する意味というのもどんどん変化していくのだとは思います。

3. PdMとしてAIとどう向き合っていこう

役割の再定義と「仕組みの設計」

仕事の仕方が変わったな〜とよく思います。しかしPdMの役割は、AIが得意な部分を最大限に活用し、「意思決定の回数と質をブーストさせていく」ことだと考えています。

現時点では「責任を取る」ということはAIにはできていないと思います。

AIは強力なツールであり、オペレーションを実行する共同作業者。しかし、その結果何らかの影響が出たとき最終的な責任を負うのは人間なのではないかなと。

だからこそ、PdMとしてやるべきは、一つ一つの判断の質を高め、判断にかかる時間を劇的に短縮すること。そして、実行した結果について責任を負っていくことなのかなと最近思いました。

仕事の仕方は変わったけれど

仕事の進め方、使うツール、日常のタスクは激変しました。AIの進化に合わせて常にアップデートすることも重要です。

でも、PdMとしてプロダクトに向き合っていきたいという部分は変わらないと思います。

AIは、その根源的な思いをより早く、より正確に、より遠くまで届けることを可能にする、強力なブースターなのではないかなと。

おわりに

AIの時代を悲観する必要は別にない気がします。変化を恐れるのではなく、むしろ「面白い現象」として捉え、自ら触れ、試し、楽しみながら向き合っていくこと。

そうすれば、クリエイティブで人にしか生み出せない情緒的な価値にフォーカスできるのかもしれません

UPSIDER AI経理のPdMとして、このエキサイティングな未来を設計していくことを心から楽しんでいきたいです。

さて、この「AIと人と私とPdMと」の記事。

自分の頭で考え、書き上げたものでしょうか。それとも、AIの力を借りて生成されたものでしょうか。

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