LayerX エンジニアブログ

LayerX の エンジニアブログです。

FDE募集開始から半年の振り返りと2026年の展望

こんにちは!Ai Workforce事業部FDEの恩田(さいぺ)です。 7月にFDE(Forward Deployed Engineer)の募集を開始し、早半年が経過しようとしています。本記事では、FDE組織の募集を開始してから現在までをふりかえりつつ、2026年のFDEやLLMについて、組織・…

Fintech事業部の2025年起きたAI効率化の話、あるいはラーメンの話

はじめましての人ははじめまして!そうでない人はお久しぶりです! LayerX Fintech事業部でVPoEを担当しています、 takochuu です。 この記事は、LayerX Tech Advent Calendar 2025 の 24 日目の記事です。 23日目は、「バクラク事業部のデータ基盤 2025: 今…

バクラク事業部のデータ基盤 2025: 今年一年の変化を振り返るの巻

この記事は、LayerX Tech Advent Calendar 2025 の 23 日目の記事です。 tech.layerx.co.jp こんにちは。バクラク事業部 BizOps部 データグループの@civitaspoです。今年は子どもたちが入手困難なものをサンタさんにお願いしなかったので、心穏やかな気持ち…

Snowpark Container Servicesを用いたAI Agentのプロトタイプ開発

はじめに こんにちは。LayerX のバクラク事業部で機械学習エンジニアをしております島越(@nt_4o54)です。 この記事は LayerX Tech Advent Calendar 2025の 22 日目の記事です! 今回の記事では、AI Agent のプロトタイプ開発において、Snowpark Container Se…

CocoIndexでKnowledge Graphを更新しながらRAGをする

LayerXのAi Workforce事業部で検索エンジニアをしている鷹取(@takatorisatoshi)です。この記事は LayerX Tech Advent Calendar 2025の22日目の記事です。 はじめに 通常、RAGといえば、ドキュメントをチャンク化し、Embedding(埋め込みベクトル)の類似度で…

AIプロジェクト設計・課題設定において意識していること

こんにちは。LayerX Ai Workforce事業部R&Dチームのリサーチエンジニアの矢野目です。 この記事は LayerX Tech Advent Calendar 2025 20日目の記事です。 本記事では、「AIプロジェクトの設計・課題設定において、意識していること」というテーマで書いてい…

LayerXのdbt Pythonモデル活用術 - 外部連携の実装パターン

この記事は、dbt Advent Calendar 2025 の 20日目の記事です。 qiita.com バクラク事業部 BizOps部 データグループへ25年11月に入社した さえない( @saeeeeru )です。LayerX のデータグループは BizOps 部に所属し、「事業成果に直結するデータ基盤」を構…

実践!gpt-5-mini推論レイテンシ改善: パラメータ調整とプロンプトエンジニアリングによる爆速回答

こんにちは、LayerXのバクラク事業部 AI BPOチームでエンジニアをしているikehara (@ikehara_dev)です。 この記事は LayerX Tech Advent Calendar 2025 19日目の記事です。 本記事では、推論(Reasoning)モデルgpt-5-miniを本番投入した際の事例を紹介しま…

LayerXのデータ基盤の未来を語るために、最初の1ヶ月でやった3つのこと

この記事は、LayerX Tech Advent Calendar 2025 の 19日目の記事です。 tech.layerx.co.jp おはようございます、こんにちは。そして、こんばんは。バクラク事業部 BizOps部 データグループへ25年11月に入社した さえない( @saeeeeru )です。 命名理由が気…

異なる処理に関係性を持たせる、 Span Links を使った分散トレースの実装

AI Agentアプリケーションにおける非同期処理のトレーシングで、親子関係を作らずに処理間の関連性を追跡したい場面があります。本記事ではOpenTelemetryのSpan Linksを使って「別トレースだが関係がある」ことを表現する実装方法を、Pythonのコード例ととも…