システム開発第二事業部の冨永です。
主にiOS/iPadアプリの開発を担当しております。
今回は、育休明けでドキドキしながら、久々にカンファレンススタッフとして参加したiOSDC2025の参加ブログを書きたいと思います。
なんと、人生初のLTのドラ担当にも挑戦することになり、こちらも心臓がバクバクでした……!
目次
- 目次
- 育児明けのスタッフ復帰戦・同窓会のようなカンファレンス
- 今回は新しい会場での開催
- スタッフ業務の話(部屋担当・LT担当)
- どのルーキーズよりも緊張していたLTのドラ係
- スタッフの合間に聞けたセッション
- そして今年の注目ポイント:銀テ!
- テコテックの採用活動について
育児明けのスタッフ復帰戦・同窓会のようなカンファレンス
「今回はLTがある部屋担当か!」
担当シートを見た時、少し緊張しました....
LTがある部屋担当というのは、今まで経験したことがなく、時間がシビアだったりと何かと大変そうだな〜というイメージでした。
また、最近は育児でバタバタしており、スタッフ業からはしばらく距離を置いていたので大丈夫かな...と。
不安を抱えていましたが、いざ参加してみると、久しぶりに会うエンジニアの方々とたくさん再会でき、不安が一瞬で吹き飛びました。
「おお〜久しぶり!」「元気してた?」そんなやりとりを交わせるのもiOSDCの醍醐味です。

今回は新しい会場での開催
今年のiOSDCは早稲田ではなく、新しい会場である有明セントラルタワーホール&カンファレンスでの開催となりました。
例年よりも“カンファレンスらしさ”がグッと増した印象で、会場の設備やレイアウトも非常に洗練されていました。
配信部屋と配信部屋の距離も近く、移動がしやすかったのも、スタッフ的にはとてもありがたかったです。

スタッフ業務の話(部屋担当・LT担当)
今回私が担当したのは、ルーキーズLT会場の部屋。
部屋担当の業務はというと、
- 登壇者・参加者のご案内
- タイムキープ・司会進行
- 配信設備の設定(ニコニコ生放送に載せる画像の設定や音響です)
など、多岐にわたるマルチタスクな役割です。
特に配信まわりは、年々設備が進化しており、昨年よりも簡単に扱える印象でした。 ...とはいえ、半分くらい去年のことを忘れていたので、当日朝は焦りながらなんとかキャッチアップしました(笑)
すでに3回くらいスタッフとして参加してたのですが、 今回は初のLT会場担当ということもあり、内心かなり緊張していました。
ただ、部屋担当のスタッフの方々がとにかく優しくて……! 「大丈夫!大丈夫!」「完璧だったよ!」という声がけに何度救われたことか....
なんとか無事に担当業務をやり切ることができました!

どのルーキーズよりも緊張していたLTのドラ係
今年のスタッフ業で最もプレッシャーが大きかったのが、当日に決まったLTのドラ係。
実はスタッフの休憩時間に「オーケストラのシンバルの人って自分の番が来るまでどんな感じなんだろうね」とスタッフ同士で話していたのですが、 まさかすぐに体験できるとは...
ドラというのは、LTの終わりに「ドーン」と鳴らすシンバルみたいなやつです。
「ただ鳴らすだけじゃん」と思われるかもしれませんが、これが結構難しい。
LTは5分ちょうどで終わる人ばかりではなく、発表が少し早く終わる人もいれば、時間いっぱい使い切る人もいます。
その中で、登壇者の呼吸に合わせて、タイミングよく、かつ違和感なくドラを鳴らす必要があります。
演奏で言うところの“フィナーレ”を任されているような感覚で、「ドラの鳴らし方ひとつで空気が壊れる……」という妙なプレッシャーと戦っておりました。
本番中は多分、どのルーキーよりも私が一番緊張していました。。。

スタッフの合間に聞けたセッション
スタッフ業務の合間を縫って、いくつかのセッションを聞くこともできました。
アセンブリで学ぶCPUアーキテクチャ
タイトルだけでハードル高そう……と思っていたこのセッション、めちゃくちゃ面白かったです。
特に「AppleのMacなどはCPUアーキテクチャが過去に何度か変わっている」という話は知らなかったので、歴史から学べたのは貴重な体験でした。
アセンブリからCPUの仕組みを読み解く構成も、興味を惹かれる内容でした。
そろそろFormatStyle
こちらも知見の宝庫でした。
[りんご, バナナ, みかん]という配列に対して、「りんご、バナナ、またはみかん」みたいなフォーマットができるListFormatStyleは恥ずかしながら初めて知りました。
「え、そんなフォーマットの仕方あったんだ……」と、FormatStyleの奥深さに驚かされました。
日々の開発の中で見落としがちなところに光を当ててくれる、こういうセッションがあるのもiOSDCの魅力です。
逆向きUIの世界〜iOSアプリのRTL言語対応〜
このセッションでは、イスラム圏向けアプリ開発に必要な「右から左」UI設計の知識を得られました。
同じ言語圏でも数字の形式が東アラビアと西アラビアで異なるのは驚きでした。
また、検証用にiPhoneのシステム言語をアラビア語にすると、元に戻すのが注意というのは確かにな。。と笑
正直、普段日本語や英語中心の開発をしているとあまり意識することがない領域なので、とても新鮮で勉強になりました。
そして今年の注目ポイント:銀テ!
今回はなんとカンファレンスの終わりに銀テープの演出がありました!
(本当に、ライブ会場みたい。。)

いくつか拾った銀テープはスタッフで綺麗なものを選別し、参加者に配りました。
自分も気に入ったので、いくつかはキーホルダーにしました。

おわりに
3日間、終始ドキドキしていた気がします。
今回は後輩も何人か連れてスタッフとして、参加者として参加したのですが、
カンファレンス後に「業務でも応用できそうですね」「スタッフとしての関わりが刺激になりました。」「登壇者の資料の構成、すごく参考になりました」とポジティブな感想を述べてくれて嬉しかったです。
来年は、ぜひ社内からも登壇者が出てほしいなと願いつつ、私もまたスタッフとして、あるいは参加者として、関わっていきたいと思います。

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