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決済認証システム開発事業部の冨永です。
現在、主にiOS/iPadアプリの開発を担当しております。
今回は、英語が1ミリも話せないまま2日目に突入したズボラなエンジニアによるWWDC渡航記・Day2編について書きたいと思います。
目次
- 目次
- 今日の目的はざっくり2つ
- Apple Visitor Centerで爆買いと再会
- 学生との出会い、そしてGoogle本社へ
- Google Visitor Centerでランチ
- Welcome Receptionの会場へ移動
- 会場激混み → スティーブ・ジョブズのビール探し
- WWDC25招待イベントの様子
- 食事と後悔とハンバーガー
- 締めのひとことと、ジョブズの言葉
- テコテックの採用活動について
今日の目的はざっくり2つ
- Apple本社近くのApple Store限定グッズを買うこと
- WWDC のWelcome Receptionのパーティに参加すること
でした。
Apple Visitor Centerで爆買いと再会
まずは11時から、Apple Park本社の隣にあるApple Visitor Centerへ。 ここには限定Tシャツやパーカー、カードゲーム、水筒、ペンなどがズラリ。 「限定」という言葉に弱い僕は、案の定いろいろ買いすぎてしまいました。 注意なのが、アメリカではサイズが日本より一回り大きいので、普段Mサイズを着ている方はSサイズを買った方がちょうどよかったりします。 ただし、パーカーなどはMサイズでもダボっと感がおしゃれに見えたりするので、実際に合わせてみるのが確実かなと思います。

列に並んでいると、昨日の懇親会で出会った同い年のiOSエンジニアと、同じく乗り継ぎ失敗組のiOSエンジニアに偶然再会! せっかくなので、隣にあるカフェ Cafe Macsで一緒にお茶することに。
ここでは、Appleロゴが入ったカプチーノなどが頼めるとのこと。 (自分はよく分からずアイスティーを頼んでしまいましたが……笑)

学生との出会い、そしてGoogle本社へ
カフェでお茶していると、前日の懇親会で見かけたApple Student Challengeに選出された学生にも再会。 少し話が盛り上がったところで、「せっかくだし、Google Visitor Centerも行ってみない?」という流れに。
移動は基本Uberを使いました。 幸い自分は事前に登録していたのでスムーズでしたが、 Uberは事前にアプリ登録+決済準備しておくのがベストです。
複数人で乗ると、運転手さんと話す場面が出てくるのがつらいところ。 (正直、助手席とか座りたくない……) しかし、学生さんが「英語の勉強になるんで助手席行きます!」と神発言。
そのおかげで、英語できる人がいるとこんなにラクか〜と実感しました。 最初は不安だった英語での雑談も、なんだか楽しくなってきました。

Google Visitor Centerでランチ
Google Visitor Centerでは最新のPixelが展示されていたり、お土産も充実していました。

お昼も近くなったので、隣接のカフェでランチを取ることに。
ここのサンドイッチ、人生の中でトップオブトップで美味しかったです。マジでおすすめです。
ランチのあとには、学生さんにどうやってApple Student ChallengeのWinnerになったのかを詳しく聞かせてもらう機会がありました。
詳細はここでは書けませんが、過去の傾向をしっかり分析し、自分の得意分野を伸ばした上で、UIデザインにとことんこだわったとのこと。
実際にアプリを見せてもらいましたが、その完成度は社会人顔負けで、 「いや……これ、自分作れる気しないんですけど……」というのが正直な感想。
それをSwift歴1年の学生が作ったというから、ただただ脱帽でした。

Welcome Receptionの会場へ移動
その後、再びUberでWelcome Receptionの会場へ。 今回の会場はApple Parkではなく、昔の本社であるInfinite Loopキャンパスでした。
道中のUberの運転手さんがやたらIT業界に詳しく、 「テスラの工場は〜」「Appleの本社は〜」「トヨタがテキサスに〜」など話が止まらない。
「元々何してたんですか?」と聞いたら、
「昔Appleで働いてた。Macintoshに関わってたよ。」
まさかの爆弾発言。
えええええ!?!?
……と思った瞬間、「あ、着いたわ」と降ろされる3人でした。

会場激混み → スティーブ・ジョブズのビール探し
15時にInfinite Loop到着。 しかしXで「激混み」との情報をキャッチして、一旦入場を避けることに。
そんな中、現地で知り合い、一緒に行動を共にしていたiOSエンジニアが「近くのレストランにスティーブ・ジョブズが愛したビールがあるらしい」と一言。 「これは行くしかない!」と盛り上がり、その店を目指して足を運ぶことにしました。

ところが、ググっても情報は出てこず、ChatGPTに聞いても該当なし。 店員さんに聞いても「僕は知らないな……」とのことで、結局そのビールの存在は確認できず……。
都市伝説として、そっと胸にしまうことにしました。(もしかしたら、あるかもというロマンは残りますが!)

WWDC25招待イベントの様子
再び会場に戻り、セキュリティチェックを受けて中へ。
セキュリティチェックでなぜか自分だけが引っかかってしまい、その流れでGoogle Visitor Centerで買ったお土産を取り出すことになり、なんだかちょっと気まずい空気に……。 優しいスタッフに案内されてなんとか通過。
中では、
- WWDC25限定ピンや水筒、バッグなどをもらえる
- 輪投げやゲームコーナー
- 各国からの参加者と交流できる
とても楽しい空間が広がっていました。
日本人参加者も多く、孤独感ゼロ。 参加者の出身地を示すマップにも、日本のピンが目立っていました。


食事と後悔とハンバーガー
食事も美味しくて、 ハンバーガーとアイスはマストで食べた方がいいとのことでした。
ただ、自分は直前にステーキとピザを食べてしまっていたため、 満腹すぎてハンバーガーしか食べられず……無念。

締めのひとことと、ジョブズの言葉
イベント終盤には全員で記念撮影。 最後にキャンパス内の周りを見て回っていたら、建物内にこんな言葉があるのを発見しました。

「 I think if you do something and it turns out pretty good, then you should go do something else wonderful, not dwell on it for too long. Just figure out what’s next」
ざっくりとした日本語訳は以下になります。
「もし何かをやって、それがうまくいったとしても、それにいつまでもとらわれてはいけない。次に素晴らしいことを探せばいいんだ」
実は最近仕事でうまくいかないな〜と少し悩んでいた冨永でしたが、 過去の成功体験に囚われていたのかもなと考えさせられました。 過去に囚われず、自分にとっての次の素晴らしいことは何なのかを考えて、次に向けての新しい一歩を進む時なのかもな、と思った次第でした。
明日はいよいよ、WWDCの本番、AppleParkでの基調講演とAppleの開発者の人との相談タイム。 ホテルに戻ったあとは、絶っっっっっっ対口頭で通じる気がしなかったので、筆談作戦で臨むつもりで、
- 質問したい内容とソースコードを用意
- DeepL翻訳画面で日本語と英語の対訳を用意
の準備、日々のブログの下書きをして、眠りにつきました。
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