ムレスナティー「アーモンドチョコレート」を飲もう!

アーモンド、チョコレート、キャラメルというこの世の美味しい物すべてを内包した素敵紅茶、あったら素敵ですよね。

なんと、あります。

ムレスナティー「アーモンドチョコレート」を知ろう!

https://uct-mlesna.com/product/cat01/post-5634 より

ただ、この商品すでに廃盤となっています。廃盤になっているものを紹介されても……という感じかもしれませんが、私はこんな素敵な紅茶があったことを、インターネットに残しておきたいと思います。

uct-mlesna.com

字が汚い

開封済みですみません。外観です。ムレスナティーのキューブボックスは自立するジッパーバッグに入っていて保管が簡単で良いですね。

すべて同じ袋なのでフレーバーの区別が付かないことだけが難点ですが、まあこんな風に適当にネームペンでメモ書きしておけば良いでしょう。

メッシュタイプのティーバッグに入っています。

ムレスナティー「アーモンドチョコレート」を飲もう!

香りはチョコレート、というよりはカカオ風味です。手作りチョコをつくるために板チョコを刻んでいるときのような、ココアの缶を開封したときのような香りが鼻を抜けます。

実際に飲んでみると強く苦み、渋みを感じます。チョコレートの深みなのでしょうか。

口に入れてしばらくするとアーモンド味?する……?かも……?という感じです。正直、アーモンド要素とキャラメル要素はあまり分かりません(味蕾が未発達すぎる)。

あくまでフレーバーティーなので、香りだけチョコレート味です。甘々♡スイーツタイム♡みたいなのを期待していると拍子抜けするとは思います。

ミルクも入れてみよう!

入れろと誰に言われたわけでもないですが、チョコレートだし合うかなと思って入れてみました。

苦み、渋みはまろやかになりますが、チョコレート風味も消えます。

入れない方が、美味しいと思います。

以上、味音痴でした。それでは。

 

余談

ムレスナティーのアーモンドフレーバーの紅茶ですが、2025年現在すべて廃盤となっています。

ムレスナさん、この世のアーモンド好きを救ってください。

uct-mlesna.com

EDINBURGH「ウイスキーティー」を飲もう!

紅茶、おいしいですね。

ところで皆さん、お酒はお好きですか?私はそこまで好きではありません。

ですが下戸は多少なりとも、人が酒を美味しそうに飲む姿を見て、人生の半分を損している気分になっているのでしょうか。

そんなことない?そうですか。

なにはともあれ、今回紹介するのはエディンバラ TEA&COFEEの「ウイスキーティー」になります。(アルコール分0%)

お酒の紅茶割りは世界に数多くあれど、ウイスキー風味の紅茶というのはあまり見かけないですよね。少しのもの珍しさと、少し酒飲み気分になるために購入してみました。

この紅茶の凄いところは、開封していなくても缶底を嗅ぎ仰ぐとウイスキーの香りがします。飲む前からウイスキーアピールがすごいです。

EDINBURGHウイスキーティー」を知ろう!

ラベルです。原産国名って「英国」だけじゃなくて「スコットランド」まで記載するんですね。

イギリスって茶葉の産地のイメージ無いですがこれはどこかの農園から輸入した茶葉をスコットランドで加工してるってことですか?

それとも本当にスコットランドで茶葉を生産しているんですか?

 

その謎を解明するべく、エディンバラのイギリス公式サイトの商品説明を確認しに行ったところ、

「当社のウイスキーティーは、なめらかで純粋なチャイナリーフティーをスコットランドモルトウイスキーの風味に漬け込み、スコットランドの風味を一杯に凝縮しています」

とのことです(翻訳、間違ってたらごめんなさい)。

WHISKYedinburgh-tea-coffee.myshopify.com

インドやスリランカで生産されているアッサム種でなく中国種を使用しているのは中国種特有のシャープさ、香り高さを求めてのことでしょうか。

エディンバラの他の紅茶はアッサムやセイロンを使用しているものが多かったので、「ウイスキーの香りにも負けない紅茶の香り」を抽出させたかったのかもしれません。こだわりですね。

中国種は緑茶として流通することが多いので、紅茶として飲まれるのはちょっと珍しい印象です。

 

茶葉を見ていきます。

写真撮影の際は気付かなかったのですが、机に茶葉が見え隠れしていますね。
見なかったことにしてください。

茶葉の等級の記載がなかったのですが、2~4mm程度なのでBOP(ブロークンオレンジペコ)になるんですかね? よくわかりません。

EDINBURGHウイスキーティー」を飲もう!

缶側面に記載されているところでは、蒸らし時間は3~5分を推奨しています。

今回はその通りに飲んでみます。公式が言うことがすべてですからね。

映えという側面からみると、量が多すぎですね。

淹れました。

香りはウイスキーそのものですが、実際に飲んでみると優しいまろやかな味わいです。特別な時に飲むものというよりは、日常に寄り添ってくれるタイプのお茶だと思います。

アルコール不使用なので、本当に香りだけ~って感じですね。アルコールの雰囲気を楽しみたいときには良いのではないでしょうか。

ミルクをいれて飲んでみよう!

またしても缶の側面に、「ミルクを入れても美味しいよ!」的なことが書いてあったので、試してみることにします。「カウボーイ」というウイスキーと牛乳のカクテルもあるくらいですから、合うんでしょうね。

 

合いました。正直紅茶それぞれのミルクが合う/合わない紅茶の区別がついていないのですが、これは明確に合う、と断言できます。

ミルクをいれたことでウイスキーの香りが弱まって、より紅茶の味を深く感じられます。先ほどウイスキーは香りだけ、と言いましたがそんなことなかったです。紅茶からもウイスキーの香りが、西部酒場の雰囲気が伝わってきます。

ストレート、ミルク双方ともにお酒の雰囲気を楽しみたい方におすすめです。

アルコール分0%ですしね。

 

追記:禁断の飲み方を教えます

酒の飲めない人間も楽しめるこの紅茶ですが、もっと美味しくなるポテンシャルを秘めていること、お気づきでしょうか?

それは、ウイスキーをいれることです。

言いたいことは分かります。

それは本末転倒ではないですか?それってただのウイスキーの紅茶割りですよね?

そう言いたくなりますよね。気持ちはわかります。でも試してください。信じてください。この嘘にまみれたインターネットの中で、これだけが真実です。

 

ジャックダニエル テネシーハニー」です。これをいれてください。ほんの小さじ1、ティーカップにほんの少し広がるくらいの量で構いません。
このテネシーハニー、ウイスキーながらはちみつの甘さがあるお酒です。

はちみつ由来の丸みが渋みの角を取り、茶葉本来の味が引き立ち、香料ではない、実際のアルコールが入ることでウイスキーの香りをふわりと持ち上げてくれます。


入れすぎると主役が交代してしまうので、あくまでほんの少しです。私たちは紅茶割りをつくっているのではありません。ウイスキーティーを飲んでいるのです。

 

甘かったらウイスキーでも飲めるかも♪と安易に買ったものの持て余していたのですが、この飲み方を開発してからは目に見えるスピードで消費できています。

 

甘くない普通の(?)ウイスキーをいれるとどうなるかわからないので、どなたかやってみてください。

以上、味音痴かつ酒音痴でした。

それでは、ごきげんよう

 

ロンドンティールーム「ロイヤルミルクティー」を飲もう!

世の中はすっかり年の瀬ムード一色、福袋商戦も佳境に入ってきましたね。

2025年、ロンドンティールームの福袋を幸運にも手に入れることができたのですが、多数入っていた茶葉のうち、今回紹介する「ロイヤルミルクティー」は煮込みが必要ということで少し躊躇していたのですが、気付けば2025年も終わってしまう中で、やるしかない!と一念発起した次第です。

 

開封済みでごめんあそばせ。

ということで、今回ご紹介するのはロンドン・ティールームの「ROYAL MILKTEA RM-023」になります。原産国はスリランカ・インドです。紅茶に疎いくせに紅茶が好きなのでよくわかりませんが、だいぶざっくりとしたくくりだな~という印象です。

ロンドンティールームは日本における「煮込み式ロイヤルミルクティー」の起源とされており、現在まで数多くの人に親しまれてきたロイヤルミルクティーの源流が飲めるとあっては、期待が膨らみます。

 

london-tearoom.co.jp

今回は、公式様の公開しているレシピに忠実に作っていきたいと思います。

初心者にありがちなのは、下手にアレンジして失敗することですからね。

 

ロンドンティールーム「ロイヤルミルクティー」をつくろう!

今回は0.7Lのミルクパンを使用して、2人分を作っていきます。

結論からいいますと、この鍋でギリギリで溢れそうだったのでもう少し余裕のある鍋を用意した方が良いです。

 

まずは沸騰させた水に茶葉を景気よく入れていきます。

https://london-tearoom.co.jp/blog/rcp_royalmilktea_for1/ より

公式サイトでは超大盛は仏壇に供えるごはんみたいな量盛ってますけど、本当にこれであってるんですか?

というか、自宅のティーメジャーではどうがんばっても三角錐にしかならないんですけど、これで大丈夫ですか?大丈夫ですよね?

茶葉の等級はインドアッサムのCTC(茶葉を潰して、丸めたコロコロしたもの)とセイロンハイグロウンのBOP(新芽を含む、2~4mmの茶葉)だそうです。よくわかりませんね。

 

とりあえず、どうにかなることを願って続けます。

茶葉を入れたあとは牛乳を入れ、沸騰させれば完成です。

完成したものがこちらです。

思ったより量が多かったのでマグカップでいただくことにします。

 

牛乳を沸騰させたからか水面に膜ができてしまいました。

ロンドンティールーム本店でいただいたときはきれいな美しい水面だったので、丁寧に取り除いているのか、温度管理が厳正なのかはわからないけれど、やはりお店で出てくるものには叶いませんね。

 

ロンドンティールーム「ロイヤルミルクティー」を飲もう!

ということで、実際にいただいていきたいと思います。

半分水でできているとは思えないほど濃厚な味わい。

優しい口当たりでガブガブいけちゃう系です。もったいないのでそんなことはしませんが……

公式サイトでは「チーズトースト」とのマリアージュがおすすめされていたので、今度は合わせて試してみたいと思います。

 

以上、味音痴によるレビューでした。

 

追記

鍋は茶葉まみれになって、終わります。

美味しさとトレードオフですね。

 

それでは、ごきげんよう