カオス状態の中心部を見切って郊外で快適に営業してます

空車でゴッタ返すキタ・ミナミを離れて郊外で快適に営業してます



前回の更新から2ヶ月近くぶりの更新です。


万博閉幕後から徐々にヒマになってていき、そこへ追い討ちをかけるような政治的な事情(?)等々で、タクシー営業はさらにヒマな状況が続いております。


そんな状況でも、高単価傾向の外国人観光客狙いで、空車はキタやミナミといった中心街に集中していて、主要な乗り場やホテル周辺はもはや入れないことが多く、仮に運よくポジションを確保することが出来たとしても動きが悪く、実車になるまでに時間がかかった割には、近距離だったりすることもしばしばで、かなりのストレス・・・。


私はそういう自分のコントロール外のことで消耗するのがイヤなので、カオス状態の中心部はさっさと見切って郊外へ赴き、これまでの経験から培った【引き出し】とUber、GO、DiDi といった3つの配車アプリを駆使して、ノンビリとマイペースで快適に営業しております。

ただし・・・こうすると、どうしても客単価は低くなりがちなので、売上が爆上がりすることはそんなにありません。

でも、私はこうやって確実にコツコツやるのが性に合ってるのか、売上は安定しています。

相棒が新しくなりました



そういえば・・・この12月4日の乗務から新しい相棒で営業を始めました。

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トヨタのタクシー専用車両である【JPN TAXI(ジャパンタクシー)】。

車イスに乗った状態の人を丸ごと乗せることも可能なUD(ユニバーサルデザイン)車両で、大阪でもかなりの台数が走るようになりました。

UD車両ゆえに乗り降りがしやすく、中も広々としてるのでお客様からの評判もよく、『私はJPNにしか乗らない』というお客様もいるほどで、駅の乗り場なんかに並んでると、お客様同士でJPNに乗るための攻防が繰り広げられたり・・・。


そんな感じで、お客様目線ではいいことばかりのJPNではありますが、ドライバーの【仕事場】として考えると・・・

運転席周りに、ドライバーの営業ツールや手荷物を置くスペースがほぼ皆無で、普通のクルマなら付いてるグローブボックスすらありません。

そして、これはガッツリと営業するようになって初めて気付いたのですが・・・

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運転席の窓を開けると・・・窓ガラスが一番下まで下がらない・・・上の写真で全開状態です。

これ・・・例えば、千船病院みたいに入り口で駐車券を取って車寄せに入っていくような所では、地味にストレスです。


あと、思ったほど荷物が載らないですね。

2年ほど前まで乗務していたクラウン・ロイヤルサルーンに比べたら遥かに積載能力は上ですが、前の相棒が積載能力最強のプリウスαだっただけに、そう感じるのかも知れません。

他にもスライドドアの開閉速度が遅くてイライラしたり、燃料タンクの容量が小さくて脚が短いことに辟易としたなどのネガな点もありましたが、それらにはもう慣れました。

逆に言うと、ネガな点はそれくらいで、あとはドライバー目線でもよく考えられてると思います。

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日々の乗務の中で、ドライバーが頻繁に操作するものが全て手許にレイアウトされてるのは実に有難いですね。

それに、車体が5ナンバーサイズなので、実に乗りやすい。

特に、生野区あたりの狭い道なんかでは真価を発揮します。

そして、これは少なくともウチの会社の話になりますが・・・

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ちゃんとナビゲーションとバックカメラ&モニターが装着されてるのは有難いですね。

ちなみに、私は車載のナビゲーションは全く使いません。

では、何が有難いかというと、バックカメラ&モニターがちゃんと装備されてるということです。

そんなの今時当たり前でしょ?と思われるかも知れませんが・・・街中で遭遇する他社のJPNを見ると、意外とバックソナーだけで済ませてるクルマが多いような気がしてます。

ちなみに・・・昨年に3ヶ月だけ所属してた神戸のタクシー会社のJPNもバックカメラ&モニターは付いておらず、バックソナーのみでしたね。

バックソナーだけでも、何も無いよりはマシかも知れませんが、あくまでも後方に障害物があることしか分からず、じゃあ具体的にクルマの後方がどんな状態なのかを確認することは不可能ですから。

じゃあその度にいちいち降りて後ろを確認しに行く?

郊外の住宅街なら可能かも知れませんが、交通の往来が激しい市街地では非現実的です。

せっかく新車を導入するなら、長い目で見たら絶対にバックカメラ&モニターは有益な投資やと思いますが、まぁ他社には他社の退っ引きならん事情があるんでしょうね。


とまぁ、こんな感じで相変わらずノンビリとマイペースの超セーブモードでゆる~く仕事しております。


今後はもうちょっと更新頻度を上げていこうと思ってますので、よろしくお願いします。



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