子供向け言語?なので子供がやるように作ってみよう!というコンセプトで挑戦します。つまりテキトーなイキアタリバッタリ方式です。
まず反射衛星砲ってなんなんだ?という事なんですが・・
宇宙戦艦ヤマトに登場する前半最大のトキメキ兵器(アステロイドリングバリアと双璧)、ガミラスの冥王星基地に設置された要塞砲で衛星軌道上各所に多数配置された反射ミラー装備の衛星により冥王星全エリアを射程に収める事が出来る絶対防御システムなんです!

発射のたびに氷海が溶けてすぐさま再氷結するところとかイイっすよ〜

で、イメージとしてはこういう感じでミラー衛星にビームを反射させて死角を無くしてるわけですね。
これをPC6001(というマイコン)で余すところ無く完全再現したのが

この「反射衛星砲」というゲームなんですね。初めて買ったベーマガに載ってたってのもあって思い入れが深いゲームです。
ルールとしては(記憶によればですが・・)、カウントダウンが終了するまでに乳首のような部分から発射されたビームを反射衛星で誘導できるように各衛星の角度を変更して、目標・・ヤマト・・に命中させるというもので、振られている番号を押すと反射衛星の向きが変えられるというのが操作部分です。あ、黄色の四角が宇宙戦艦ヤマトです。
じゃあ早速作っていこう!

Scratchはオブジェクト(スプライト)ごとにコードブロックを組んで操作するっぽいので、まずはスプライトを作りました。

まずはビームをどう表現するか・・。任意の点から別の地点まで線を伸ばすってのはどうやるのか知らんけど、イメージでは○をひたすら繋いでいったらビームっぽくなるだろう・・ということでクローンで増やしていく事にする。ちなみにPC6001ではカウント終了後、一瞬で線が表示されていたと思う。そっちの方がビームっぽいけど、演出的にはアニメと一緒でビームの動きが欲しい。

成功だ!デスラー総統万歳!!

反射を再現するために、スプライト3(衛星)に達したら次の目的地に向かいたい。本当は角度を90度変えるんだけど実験的にスプライト4(ヤマト)に設定してみよう。命中!もしもこのシステムだったらヤマトに勝ち目は無かったなぁ・・

じゃあ次は衛星に当たったら角度を変えるようにしてみよう。変数ってのを作って、角度を変えるのはどうすれば?と思ってブロックを眺めてたら、そのものズバリ「度に傾ける」ってのがあるじゃないか!すごいなScratch。
と、今回はここまで。