山本太郎が世界レベルでブレイクし始めてるってよ。
300万以上のフォロワーを持つアメリカの若手政治評論家兼インフルエンサーが、太郎の国会での発言、「日本はアメリカの植民地だっ!」好意的に紹介してるらしい。

アメリカで評判?だからどうした、って話しだけど、ニャーヨークのマグダニに続き、シアトルでも社会主義者の市長が誕生したってことだし、世の中の富裕層支配の構造にノーを突きつける動きの中でのデビュー?ってことに意味ある気がする、事情はよく知らんけど。
だからって、太郎にはまったく浮かれる素振りはない。
バカ正直にこつこつと市民との対話を続けている。週末は会場利用のおしゃべり会が土曜、日曜に各2か所、それに平日は駅前街宣が少なくとも1回!
しかも、そのどれもが、最低でも2時間、時に3時間!たっぷり使い切った対話集会だってのも凄い!
最近の動画映像をチェックしていると、ビジネス右翼との激しいやり取りもあれば、小中学生、高校生など若い人たちからの質問も多くなって来ていて、将来政治家になりたいけどどんな勉強したらいい?なんて発言も複数あったりする。もちろん、排外主義のデマ情報を鵜吞みにした若者だっている。
れいわ支持者の激励の言葉もあれば、敢えて疑問・反論ある人たちとのやり取りも大切にし、時には熱を帯びて意見をやり取りする姿も少なくない。これまで考慮の外にあった事柄については、出された情報を持ち帰って検討を約束するなど、誠意ある対応を貫いている。
で、何より注目すべきことは、おしゃべり会のほとんどが地方の中小都市での開催であるということと、どの会場であっても満員、立ち見という予想外の反響を巻き起こしているということだ。幾つかの会場の超満員ぶりを紹介しておこう。

えっ、合成じゃね?って一瞬疑ってしまうほどの盛況だ。さらに、

どうだい、立ち見も出る超満員!関西での開催でも、

聴衆の後ろ姿から、多様な年齢にまたがっていることがわかるはず。

四国、関西、関東、甲信越と開催場所も様々なら、会場も多様?自民党議員あたりが使いそうなホテルのレセプションホールもあったりする。
党首の来訪って言ったら、支持者大勢集めて勢力誇示が目的で、短時間一方的に話しして、ご苦労さん、てのがフツウだし、会場利用なら、大枚の入場料取って、資金集めするのが他党の習いだが、れいわの太郎は、そんなことにはからっきし興味がない。
ひたすら人々の声を聞き、対話を重ね、れいわの政策を説き続ける。
地方都市で、これほどの人気、注目!とても支持率低迷中のれいわ新選組とは思えない。これまで、政治と言えば、地域のボスたちに仕切られた利権政治に絡めとられていた地方に、新しい政治と住民とのかかわり方を生み出し始めているんだと思う。
SNSで手っ取り早くイメージ操作で盛り上げるより、こうやって、顔の見える関係を一つ一つ築き上げて行く方が、日本の政治風土の刷新としての意義ははるかに大きいはずだ。
世界でも注目され始めた太郎は、危機に見舞われつつある日本の民主主義を、土台から丁寧に耕し続けているってことだ。